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CHUNITHM【チュウニズム】攻略wiki

WORLD’S END(備考:STAR PLUS)

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容量の都合により、WORLD’S ENDから分割されたデータです。

各曲備考 

POPS&ANIME 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
青春サイダーMASTER譜面ベース
他所持要素:「避」「止」
元譜面の時点で既に「布」だった気がするが、ぶん回し増量でやってきた。中盤でダメージノーツによる温泉マークが留まることがあるが、通り過ぎた直後のExTAPを取り逃さないよう注意。なお、ダメージノーツは2回登場する温泉マーク(96ノーツx2)だけなので、実質ただのネタ要素。
adrenaline!!!MASTER譜面ベース
跳:控え目
今までの「跳」譜面と異なり、各ノーツに機械的にAIRが追加されているわけではない。腕が足りなくならない、という逆に珍しい「跳」譜面。感覚がマヒしているだけかもしれないが……。ベースの譜面にも若干のノーツ配置変更が見られる。
MIRU key waybeatmaniaIIDX SPA譜面再現
招:beatmaniaIIDX SPA譜面再現
3/16TAP=白鍵、1/8TAP=黒鍵、FLICK=ターンテーブルとして、beatmaniaIIDXのSP ANOTHER譜面を再現している。途中でターンテーブルと鍵盤の位置が入れ替わるため、1Pサイドと2Pサイドの両方を体験できる*1
Star☆Glitter原作アプリ譜面再現
招:原作アプリHard譜面+ノーツ表現の再現
他所持要素:「避」「?」
実装当時における原作アプリのHard譜面を再現したもの。4分割のうち外側の2レーンで、レーンをまたいでのノーツは無い。出だしを除いて外側のTAP・HOLDは下から流れてきて目視できなくなるため、内側の2レーンを流れる原作のノーツ(実装当時)を模したダメージノーツを見本としてプレイすることになる。Blue Noise「招」に続き、再現度に拘りが見受けられる。
余談だが、本家では2017年12月にレーンの仕様が変わっており、譜面も変更されているが、レガシーONにすることで変更前の譜面をプレイ可能。何やらよく見慣れたレイアウトのような……招かれたのはCHUNITHM側だったというのか……?
若い力 -SEGA HARD GIRLS MIX-MASTER譜面ベース
光:ゲーム機器のネタ配置がExTAP連打に変化
※Crazy set コース2曲目専用
他所持要素:「歌」
中盤におけるゲーム機器を示す元からWEに片足突っ込んでいたネタ配置のノーツがExTAP連打に置き換わっている。「ジェネシス!」のみ、Genesis狂のような片手トリル並行に置き換わっている。18ノーツでわかるGenesis狂
ひだまりデイズMASTER譜面プロトタイプ?
※譜面-100号 set コース3曲目専用
MASTER譜面と同じ配置も散見されるが、突然の階段TAPが出てきたり、4本のSLIDEが絡まりあったり、取る手を考えないと腕が絡まるSLIDE配置など、現行のMASTER譜面より厄介な配置が見受けられる。なお、最後の「ZZZ」は一繋ぎになっていない。
この譜面を提出してコハDお兄ちゃんに怒られた結果が現在のMASTER譜面なのだろうか…
回レ!雪月花MASTER譜面ベース
速:加速型
他所持要素:「止」
サビの「回レ」で加速する。「回」は計38回出てくるが、累乗(現在の速度x1.03)形式で最終的には約3.07倍の速度になっている模様。
譜面自体も多少の改変があり、所々に振り下ろしAIRが追加されている。歌詞「いーまーはー」の箇所はノーツが除外されており、譜面が止まる。
プレイ前後に譜面速度設定をお忘れなく。
ジングルベルMASTER譜面ベース
弾:ほぼ全てのTAP・ExTAPをFLICKに置き換え
ExTAP2個を除き、TAPとExTAPが全てFLICKに変化している。AIR付きでもお構いなし。階段多発のため、FLICK音がけたたましく鳴り響くことになる。非常にうるさい。

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niconico 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
だんだん早くなるオリジナル(ベース譜面無し)
他所持要素:「速」「避」
いかにもWORLD'S END向けの曲名と内容からWORLD'S END入りを予想する声は少なくなかったが、楽曲実装からわずか2週間という驚異的な早さと斜め上の内容でやってきた。
maimaiプレイヤーはND名で嫌な予感がしたかもしれない。maimaiの2015年エイプリルフール楽曲「全世界共通リズム感テスト」のチュウニ版といえる譜面で、変化するBPMに合わせてただひたすら四分音符の間隔でTAPを叩き続ける。ダメージノーツで現在のBPMが表記されている。出だしを除いて判定ライン上で停止するため、タイミングは目視できない。以上。
ある意味「嘘」。
※CHUNITHM STAR PLUSは音ゲーです
アウターサイエンスMASTER譜面ベース
跳:従来型
SLIDE2本の間のTAPやジグザグSLIDEの左右交互に出現するTAPなど、取り方を問われる場面や腕が足りなくなりそうな場面が見受けられる(「跳」の日常)。
いろは唄MASTER譜面ベース
歌:歌詞SLIDE
他所持要素:「速」「止」「戻」
ところどころで歌詞がSLIDEノーツで流れてくる。特にサビはほとんど歌詞。
「嘘」譜面みたいにTAPを敷き詰めたものは無いので安心していい。「ちりぬるをー」と「どこまでもー」は最後の文字でやたら伸びる。所々で譜面の加減速も発生し、最後のサビは加速する。
一触即発☆禅ガールEXPERT譜面ベース
EXPERT譜面に置き換えは一切無く、純粋にダメージノーツが追加されている。ところによっては、ダメージノーツの集団の隙間を縫うような正確な手さばきが必要。蛇足になるが、一部でダメージノーツがリズムを刻む場面もある。

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東方Project 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
taboo tears you upオリジナル(ベース譜面無し)
覚:実践パート「?」形式
FLICKは基本的に手前から高速でやってくるため、タイミングを目視することはできない。既存のFLICK BATTLEとは異なり、中央以外にもノーツがやってくる。左右の座標も含めて覚える必要がある。ただし、カウントダウンでは見本と手番の間が無くなり、4からは手番と次の見本が同時に飛んでくるようになり、「Somebody's scream!!!(三倍アイスクリーム)」だけ奥からFLICKが超連打で飛んでくる。終盤に至っては見本で追い越しが発生し、今までのルールもプレイヤーの脳細胞もきゅっとしてドカーンされる。やっぱり☆5だとこうゆうことしてくるよね。
Starlight Dance Floorオリジナル(ベース譜面無し)
覚:実践パート「時」形式
他所持要素:「戻」
先にダメージノーツ群が並んでやってくるので、次にHOLDを同じ手順で処理する。HOLDは判定ライン上で停止するため、こちらの手番でタイミングを目視することはできない。
エテルニタス・ルドロジーMASTER譜面ベース
狂:トリル混入など
他所持要素:「敷」
譜面を壊してプレイヤーの精神を蝕んだ狂気の譜面がSTAR PLUSでリザレクション。
元々曲者と言われがちな12譜面だが、ひたすら長い+速い片手トリルが続く場面が点在する。他にも、全体HOLDが追加されたり、全体SLIDE+屈折点に紛れてTAPが見辛かったり、TAPがHOLDorSLIDE化したりしている場面、SLIDE群の中にこっそり追加されているTAP、終盤で空中トリル(AIR-ACTION連打)の疑似「跳」などもある。「パゼストバイジェネシス」
ナイト・オブ・ナイツMASTER譜面ベース
他所持要素:「戻」
基本的には「止」と同様だが、判定ライン上のノーツを順に処理する場面が多発する。MASTER譜面と少し変わっている場所もあるが、手の左右交互で大方処理できる点は変わっていない。一部覚えるしかない箇所もあるが、覚えれば何とかなるレベルなのでマシな方。目安として、主にExTAP・HOLD・FLICKで停止する。
チルノのパーフェクトさんすう教室MASTER譜面ベース
他所持要素:「!」「速」「止」
従来の譜面にダメージノーツが追加されたり、一部ノーツがダメージノーツに置き換わったりしている。「⑨」型SLIDEはは中央の9が全部ダメージノーツに。ここまでを読むと普通の「避」譜面に見えるのだが、「ゆっくりしていってね!」と共にHOLDx3+振り下ろしAIR(元ネタ動画では頭突き)の直後で……
みんなー!チルノの東方中二澄、はじまるよー!
全体HOLDを押したまま大量の豆粒ダメージノーツを避ける「!」パートが入る。これらは東方紅魔郷におけるチルノの弾幕を再現している。音ゲーだったはずなのに弾幕シューティングだった……。

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VARIETY 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
Elemental CreationMASTER譜面ベース
速:再現型
DDRのBPM推移を再現したような譜面。選曲画面でも確認できる通り、基本BPMが倍取りの424になっている。
BPMは開始212、その後「エ レ ク リ だ~~~~」のSLIDEを合図に424まで加速、その後休憩地帯で212に落ちた後、SLIDE地帯で106、縦連地帯で212、再び文字SLIDEで424となる。スピード設定は開幕のBPM212が適用されるため、普段の速度でプレイするとものすごいことに。
MASTER譜面ベースではあるが、比較的大きく変更されており、MASTERとEXPERTの中間程度の譜面になっている。
プレイ前後に譜面速度設定をお忘れなく。
凛として咲く花の如くEXPERT譜面ベース
割:一律16分割
EXPERT譜面をベースとした「割」譜面。
「凛として’’割く’’花の如く」ということなのだろうか……?
Blue NoisePlayStation版譜面ベース
招:Play Station版譜面ベース+譜面の流れ方の再現
他所持要素:「速」「止」
1/4サイズのTAPにより、PlayStation版PACA PACA PASSIONの難易度スペシャル譜面が再現されている。3連符や同時押しは存在せず、それぞれの楽器パートが入り混じっている。それだけなら難しくはないが、本番は後半からで、ノーツの流れ方がコマ送りのような動作になる。その影響でノーツが見辛い。ノーツの流れ方も再現とは誰が予想しただろうか?
神威EZ2AC譜面ベース
招:EZ2AC 14k SHD譜面の再現
こちらの方が尺が長いので一部追加箇所があるが、基本的にはLv18譜面の再現となっている。操作キーがターンテーブル込みで丁度16箇所となっている譜面を再現した結果、元々超難度とされる譜面が全部1/16ノーツでやってくるという合体事故の産物がSTAR PLUSで帰って来た。何故帰って来た……
L9開発段階での試作譜面
まだ空間を切り裂かない開発中音ゲー
全てのノーツがTAP系であり、ExTAPはわずかである。更に、やたら小粒ノーツが多い曲者譜面となっている。
B.B.K.K.B.K.K.EXPERT譜面ベース
他所持要素:「止」
ほぼ覚えゲーだが、繰り返しが多いのでそれほど難しくはない。見かけ上同じTAPを何度も取らせる場面に注意。なお、途中で画面(譜面)がブレるが、これは筐体のバグではなく仕様(一瞬だけ超高速で巻き戻り)。この地帯は、同じ配置が2回ずつ来るので1回ずつ高速巻き戻りが起きる。
HAELEQUIN (Original Remaster)左:ADVANCED右:EXPERT
両方EXPERTではないのでまだ救いがある……と思うかもしれないが、中盤で通常と三連符の同時進行や、片手トリル処理が必要になるなど、これはこれでより面倒なことになる。
elegante左:ADVANCED右:EXPERT
比較的おとなしめの譜面、混フレっぽい譜面で無印時代から好評な模様。ただし最後は腕がもう1本欲しい。
MASTER譜面ベース
割:一律16分割
16分割により、ノーツの横座標が細かく変わる元の配置が実に厄介なことになっている。
DRAGONLADYMASTER譜面ベース
他所持要素:「速」「止」「避」
(ある意味)開幕初見殺し。イントロではBMSのBGAをダメージノーツで再現している。
もうこれだけでインパクト大だが全体的に停止・加速・ワープ・バックと盛りだくさんで書ききれない。終盤はワープによりダメージノーツがTAPノーツにすり替わって見えることも。譜面自体は(開幕以外)変化していないので覚えていればそれほど苦労はしないはず。
なお、ダメージノーツは流れてくる途中で突然消えるが、実際は超高速で通り過ぎているだけなので、スライダーに手を置いたままだと巻き込まれる点に注意が必要。
FREEDOM DiVEMASTER譜面ベースだった何か
狂:ほぼ全域
最果て、厨二次元、阿鼻叫喚。
数多のプレイヤーを地獄へ墜落させた元祖☆5譜面がSTARでも引き続き大暴れ。どうして居残ったんだ
出だしこそ元と同じであるものの、数秒で発狂を始める。30秒もしないうちに、音を容赦なく拾ったほぼ常時発狂仕様の原型も指も腕も破壊する譜面と化している。あたまおかしい最高級のク○譜面
SAMBISTAオリジナル(ベース譜面無し)
覚:実践パート「速」形式
中央をダメージノーツとFLICKのみが流れる、スクラッチゲーの開幕である。
先に流れてくる小粒ダメージノーツのタイミングと同じように次のFLICKを弾くようになっている。どこかで見たような…
AirMASTER譜面ベース
狂:色々
他所持要素:「敷」
※INFINITY set コース2曲目専用
序盤から従来の譜面にTAPやAIRが追加されている。1/4~1/2あたりは神威っぽく、直線SLIDEを追いながらTAPを処理する場面になる。SLIDEは4重になっているので、外れるとLIFEがガリガリ削れる。終盤は1/2HOLDやSLIDEが追加されている。
3曲合わせてATTACK以下を50回未満にしなければならないため、実に厳しい。
★LittlE HearTs★オリジナル(ベース譜面無し)
狂:全く別の譜面
若干の緩急があるが、酷い箇所は酷い。途中で容赦ない脳トレ地帯や、間奏の片手トリル並列配置などがある。終盤はノンストップになり、縦連らしき何かが2本並走する地帯も。
Dengeki TubeMASTER譜面ベース
狂:TAP増量キャンペーン
実装からわずか2週間、電撃の如き速度でWORLD'S ENDにやって来た。
トリルでのTAP増量による片手処理の強要や、Scatman狂のような発狂TAP地帯が存在するので、局所難の落差がより激しくなっている。
G e n g a o z oMASTER譜面ベースのような何か
(WORLD'S END先行配信)
狂:最終鬼畜コース全部狂
他所持要素:「敷」
※Overjoy Set コース1曲目専用
TAPが16分間隔でひたすら流れ続ける場面が多い。時にはSLIDEもしくはAIR-HOLDと並列する場面や全体HOLDの上に乗っている場面もある。
LIFEの条件上、立て続けにMISSが続くと討ち死にする。MISS以外でLIFEは減らないので、クリアを最優先するならひたすら擦りに徹するという手も無いわけではないが……。最後のSLIDE+AIR-HOLDはLIFE回復地帯的な救済と思われる。ただし、1曲目で既にK o n o z a m aである。
Y u b i m o g e t a
volcanicMASTER譜面ベースっぽいもの
(WORLD'S END先行配信)
※VERTEX Set コース1曲目専用
狂:LIFE条件の時点で狂っている
息をするようにTAPが襲い掛かってくるよくある感じの発狂譜面。それだけならまだいいが回復があるとはいえ3曲のJUSTICE以下を100回以内に収めなければならないため雑な処理が許されない。最後の方の縦連地帯が擦ってもJUSTICE-CRITICALとなるExTAPとなっているのは良心の表れか。途中からAIRがついているけど。
縦連は世界を救う。
Your Affection
(Daisuke Asakura Remix)
ADVANCED譜面ベース
ダメージノーツが追加されていたり、一部TAPが置き換わっていたりする。ただしそれだけには終わらず、斜めAIRなどが追加されていたり、一部配置が変わっていたり、ダメージノーツ+AIRという配置がされていたりする。
ダメージノーツ入門編とでもいうべき譜面。他の譜面があまりにも個性が強烈なこともあり、「避」譜面はこの譜面からプレイすることを強く推奨する。
檄!帝国華撃団MASTER譜面ベース
歌:演説ダメージノーツ
他所持要素:「避」
※Crazy No.2 Set コース2曲目専用
間奏の演説で、左右からAIR-HOLD+AIR-ACTIONが流れる中を台詞がダメージノーツ(1100個)で流れてくる。合間に何回かExTAPが混ざっている程度で「歌」はネタ要素であるため、実質は「避」。他にはコーラスのFLICK縦連と、終わり間近のAIR-ACTION4x5の配置の際、最後のAIR-ACTION4個の下は「振り下ろしAIR+ExTAP」4組が隠れている点に注意。
TitleWORLD'S END専用楽曲
招:WORLD'S END専用楽曲
他所持要素:「避」「?」
序盤は3/16型TAPのハープソロ、中盤以降は1/8型TAP+HOLDで2種類のパートの分業&混フレ地帯となっている。
大きな特徴は超低速で流れて来る「RO」と並んだダメージノーツ。他のノーツは通常速度で追い越していくので、視覚妨害の役割も担っている。中盤以降は「RO」が判定ラインに重なり始めるので、ここから「避」要素が本格的にスタートする。
出だしのノーツはまだ見やすいので、取り逃さないようにすること。曲が所々遅くなる地点に合わせてノーツの間隔が広くなる点にも注意。

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イロドリミドリ 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
Help me,あーりん!MASTER譜面ベース
(WORLD'S END先行配信)
所持要素:「歌」「速」「止」「戻」
※Crazy No.2 Set コース3曲目 / エイプリルフール限定
本来エイプリルフールにしかプレイできない譜面だが、コースモードでもプレイ可能になってしまっている。
楽曲序盤は通常譜面、後半はWE要素控えめ譜面だが、代わりに中盤にぎっしり詰まっている。中盤ではほとんどが複雑な文字型ノーツで、恐ろしい量のTAPで構成された部分もあり(ExTAPなのは良心の現れか)、アクセントに止や割っぽい部分も登場。WORLD'S ENDにおける譜面の速度変化と逆走はこの譜面が初。
元はエイプリルフール限定だった影響もあるが、SSランク達成者が現れるまで1年半以上かかった譜面である。初公開時に至ってはSランク達成者さえも100人に満たなかった(72人)。
あねぺったんMASTER譜面ベース
(WORLD'S END先行配信)
所持要素:「?」「歌」「避」「覚」「光」「割」
※Crazy No.3 Set コース3曲目 / エイプリルフール限定
あーりん同様エイプリルフール限定譜面だが、コースモードでもプレイ可能になってしまった。
主にAIR版以降のWE属性がごちゃ混ぜになった(ついでに歌詞も)やりたい放題の譜面。
挨拶代わりに手前からやってくる最初のノーツ(TAP)、伸びながらやってくるHOLDとSLIDE、高速で不意打ちしてくるExTAP+AIR、SLIDEで流れてくる歌詞、ダメージノーツの上に乗っているAIR、中央でSLIDEが流れる中を左右から高速で通り過ぎるノーツ各種、鬼畜ExTAP縦連や地獄のExTAPチェッカー配置、TAP/SLIDE/AIRの混ざった「覚」パート、ひっそりと「割」配置、FLICK超縦連、前回の「嘘」譜面にもあった歌詞の電光掲示板型配置、広域SLIDEの上をこっそり流れてくるExTAP群、最後のSLIDEの直後を狙って手前から襲ってくる最後のダメージノーツ
イロドリミドリ杯花映塚全一決定戦公式テーマソング『ウソテイ』MASTER譜面ベースの成れの果て
(WORLD'S END先行配信)
所持要素:「両」「敷」「!」「歌」「?」「光」「速」「割」
※エイプリルフール限定
当wikiク○譜面アンケート1位(2018年4月)
今年もやって来たイロドリミドリ×東方Projectのエイプリルフール専用楽曲。
出だしを除いて曲の元ネタの花映塚のように1/2HOLD2本が常駐し、これを押さえながら他のことをする「両」と「敷」「!」のハイブリッドがメイン。
「敷」パートは両手同時で処理するため、全体HOLD追加より脳トレ難度が高くなっている。「!」パートは2本同時進行の混フレ避けゲーと化しており、分量はこちらが多め。幅が半分のところにダメージノーツが散弾や一塊で来るので、油断しているとMISSが急増するので注意。MISS数が3ケタどころか平気で500とか超える。1本指だとダメージノーツで閉じている配置もあるため、片手内で指の乗り換えが必須。もちろん恒例の歌詞TAP、電光掲示板も健在だが、例年よりは控えめ。最後のSLIDEの終点には、両端に極小FLICKが付いている。
上記のようにHOLDが常駐していることと圧倒的ダメージノーツの物量のおかげで割れていないにも関わらず6666ノーツ(約1.85京急紫)と恐ろしいことになっている。結果、初登場時の実装4日間ではSランク達成者がわずか25人というあーりん以上の大惨事となった。SS以上?いるわけない
なお、例によって例大祭終了後に通常譜面の解禁が告知され、MASTER譜面にどれだけク〇譜面が残っているか一部で話題となっていたが、蓋を開けてみればMASTER譜面の残骸が見える程度で原型なんてとどめていなかった。
※CHUNITHM STAR PLUSは音ゲーです

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言ノ葉Project 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
悪戯MASTER譜面ベースのようなもの
?:ノーツ追い越し時々フリーダム
他所持要素:「時」「割」「敷」「歌」「!」「覚」
ベースは通常の「?」のノーツ追い越しであり、ExTAPが高速、FLICKが低速の場合が多い。初手から判定ライン上で静止するAIR群があるので面食らわないように注意。なお、何度か入る「で・で・で・で・で」は1回ごとに異なる挙動になっており、「割」(16分割)→「敷」→「?」(手前から)→「歌」(「で」x5)→「!」→「覚」(ダメージノーツ通りに下からやってくるノーツを叩く)→「?」(超低速なので折りたたまれている)と、曲名に違わずやりたい放題。

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ORIGINAL 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
AMAZING MIGHTYYYY!!!!MASTER譜面の破片入り
他所持要素:「速」「止」
「戻」譜面のおなじみの風景として、速度変化に自重が無い。MASTER譜面と、何故かB.B.K.K.B.K.K.「戻」譜面で見たようなノーツ配置が一部見受けられるが、オリジナルの配置も多い。
Hyper ActiveEXPERT譜面ベース
他所持要素:「速」「戻」
全体的に自重のない譜面速度の変化が多く、ベース譜面のこともありPaqqin「止」の強化版というイメージが近い。
Theme of SeelischTactMASTER譜面ベース
弾:TAPとFLICKを入れ替え
他所持要素:「割」
無印PLUS時代の弾☆1がベース。一部、TAP+AIRがAIRを除去してFLICKに置き換わっていたり、AIR-ACTIONの真下にFLICKが追加されていたりする。FLICK+AIRは登場しない。
ただし、置き換わったFLICKが8分割(元が8分割の場合は16分割)されている。
CounselorMASTER譜面ベース
?:ノーツ追い越し
同じ種類のノーツでも速度が異なる場合があり、HOLD/SLIDEの始点が終点を追い抜いたり、逆に終点が伸びたり、階段配置が歪んで出現したりする点に注意が必要。
終盤のSLIDE1本が元譜面と比べて少し変形しているが、それ以外で譜面に変化はない。
最後のFLICK4陣のうち、最後の2陣の中央(1個と2個)が判定ラインの手前からやってくる。
幾四音-Ixion-EXPERT譜面ベース
停止箇所は曲を覚えていれば割と分かりやすい。PVもある程度参考になるかもしれない。譜面速度自体は停止以外に変化しないので、AIR以降の「止」譜面と比べても易しい。
今ぞ♡崇め奉れ☆オマエらよ!!~姫の秘メタル渇望~Dance Dance Revolution EDIT譜面ベース
狂:延々と高速トリル
他所持要素:「招」「避」
DDRで一時期配信されていたEDIT譜面(スキ☆メロ)が元ネタ*2
両端でただひたすら高速トリルが続く。以上。
シンプルにも程がある筋トレ体力特化譜面。「崇め奉れ」「今ぞ奉れ」の前後の3箇所だけ途切れるが、「崇め奉れ」から合間にダメージノーツが挟まるので擦りも許されなくなる。「狂」というよりは「耐」*3
※CHUNITHM STAR PLUSは音ゲーです
砂漠のハンティングガール♡MASTER譜面ベース
光:変則型(HOLD)
当wikiク○譜面アンケート1位(2017年4月)
「『光』は稼ぎ譜面」という概念と指先を灼熱の陽光で焼き払った譜面がSTAR PLUSで帰ってきた。
TAPやSLIDEの始点に変化はなく、HOLDノーツが全てExTAPの32分連打に置き換わっている。「弾」譜面なんか目じゃないくらい擦ることになるので、手袋無しだと悲惨なことになるかもしれない。
The etherMASTER譜面ベース
割:一律16分割
HOLDやAIR-HOLDをしながら色々する厄介な脳トレ譜面を一括して16分割ついでにノートデザイナーも16分割(-100/16=-6.25)してしまった結果、7266ノーツという数の暴力(約2.02宛城紫)を引っ提げてやって来た。脳トレ(物量)
We Gonna Journeyオリジナル(ベース譜面無し)
覚:実践パート「時」形式
他所持要素:「速」
SAMBISTA「覚」同様ダメージノーツとFLICKのみ(TAP+AIRが2組だけ混ざっている)の構成となったDJ譜面。ダメージノーツがタイミングのお手本となっており、その通りにFLICKをすることとなる。ただし、こちらは上級ということで、序盤を除いてFLICK部分は「時」属性のようにダメージノーツに重なって判定ライン上で停止するため、見た目では判別できなくなっている。
先にSAMBISTAの方をプレイすることを推奨する。
Gate of FateMASTER譜面ベース
敷:HOLD延長&一部TAPがHOLD化
HOLDの終点が先送りになったり、TAP系がHOLDの始点に置き換わってHOLDが増えたりした結果、HOLDのゲージ比率が半分を超えるHOLDまみれの譜面になっている。特にサビではHOLD多重のまま長時間進行するため、通常譜面より遥かに眩しい。ここでHOLDが抜けるとMISS数が一気に加算される。HOLDの延長により、AIRを処理する腕も足りなくなりがち。
The wheel to the rightMASTER譜面ベース
他所持要素:「蔵」
基本的に、全押しを許さないダメージノーツ配置となっている。斜めAIRや振り下ろしAIRなど、AIRバージョンからの要素も加わっているが、しれっとAIRがダメージノーツの上に乗っていたりする。元をたどればレースゲームに関する誤植、正確に捌けということなのだろうか……。
なお、中盤あたりにMASTER譜面で没になった配置の再利用があるとのこと。
AlmaEXPERT譜面ベース
全体HOLDを押しっぱなしにしながらダメージノーツを避ける別ゲーと化している。ところどころにあるExTAPと最後のAIRを取り逃がさないよう注意が必要。最初の区画はSLIDEをなぞるチュートリアルになっている。指一本が本来の作法、ということなのだろうが、いざとなればHOLDする手を変えることもできる点をお忘れなく。
「!」譜面はこの譜面からプレイすることを推奨する。
対応キャラが飛行能力の使い手なので、飛行訓練的な状況なのだろうか? 余談だが、「!」はこの譜面の全体HOLDの形という説がある(当ページコメントより)。
STARMASTER譜面ベース
光:従来型(TAP置換)+第二サビの☆文字のExTAP化
全てのTAPがExTAPになり、HOLD/SLIDEの始点にExTAPが付属される。ここまでは従来の光属性だが、第2のサビからが☆4の理由である、☆文字のExTAPの塊が降ってくる。AIR時代の砂漠「光」程ではないが、物凄い擦りの量になる。他のノーツごとExTAPにならなかっただけ良かった
エンドマークに希望と涙を添えてMASTER譜面ベース
跳:従来型
13+でも体力譜面とされるMASTER譜面が、FLICKごとAIRだらけの無慈悲な試練として立ちはだかる。腕がエンドマークで絶望と汗ダダ漏れ
MUSIC PЯAYEREXPERT譜面ベース
始点のExTAP+AIRからAIR-HOLDも常駐するため、片手プレイを強要される。ノーツデザイナー名から予想がつくかもしれないが、AIR-ACTIONで合いの手(?)を入れることになる。
GenesisMASTER譜面ベース
狂:トリルが並列配置
みんな大好きGenesisのトリルがダブルになって再登場!
最初は左右対称、次からは対称にはならず同じものが両側にくる。最後にはノーツサイズが変化し16分割まで小さくなる。また指ぶっ壊れそう
L’épisodeMASTER譜面ベース
半:中央寄せ
久々の「半」譜面だが、よりにもよってこの楽曲。最終鬼畜全部1/16ノーツにより、取りづらさは数倍となっている。左右を半分にした影響で、配置がずれている箇所も点在する。
どこかで聞いたようなノートデザイナー名義…と思ってたらあっちにも久保田修氏が来ちゃった件
その群青が愛しかったようだったMASTER譜面ベース
割:FLICKのみ8分割、他は16分割
1/1ノーツが登場したのはAIRバージョンからのことであり、AIRバージョン最初の課題曲だった元譜面には1/1ノーツがそこかしこに登場している。FLICKが8分割なのはせめてもの情け……なのかもしれないが、頻出するAIR-ACITONの下にあるFLICK8個並びや終盤のAIR-HOLDの下のTAP16個など、どうしようもない配置が散見される。結果、The ether「割」を超える7436ノーツ(約2.06京急紫)というノーツの人海戦術が襲い掛かってくる。プレイヤーの顔色が真っ青
Schrecklicher AufstandMASTER譜面ベース
狂:LIFE条件の時点で狂っている
他所持要素:「蔵」
※INFINITY set コース3曲目専用
この譜面は他の13+狂☆5とは違い、狂い方はやや控えめになっている。通常譜面の一部にAIRが追加されたり、SLIDEやFLICKがTAPに変わってスライドでとれなくなっている場所や、HOLDが割れているなど。勿論、お楽しみ(?)の発狂地帯も用意されている。今回は、体力もそうだが、取り方を工夫しなければならない場面が多いだろう。
なお、中盤あたりまでMASTER譜面で没になった配置が再利用されているとのこと。
ロボットプラネットユートピアオリジナル(ベース譜面無し)
他所持要素:「速」
1/8ノーツを端から順に等間隔で取っていく譜面。一塊ごとに必ずExTAPから始まり、FLICKがある場合は折り返す。横座標が隙間なく並んでいる場合は間隔が短いため、階段を正確に取れる技術が欲しいところ。
Oshama Scramble! (Cranky Remix)MASTER譜面っぽい何か
?:フリーダム
所持要素:「避」「戻」「速」「時」「割」「光」
パーリナイ2(祭)に登場した譜面のアレンジ。MASTER譜面ベースではあるが、全く別の配置になっている箇所も多い。両端でSLIDEを押さえたままAIRが出てくるので両手だけでは足りなかったり、ダメージノーツの文字配置で手拍子を要求されたり、急に超加速したり、超加速のまま縦連させたり、ただのTAP+AIRと見せかけて何度もTAPを取らせたり、砂漠「光」のような鬼畜ExTAP縦連があったりと、原曲版以上に自重が無い。
PaqqinEXPERT譜面ベース
他所持要素:「速」「戻」
「止」とはなっているが、譜面が加減速したり戻ったりする場面もあり、リズム難の傾向がある譜面が面倒なことになっている。
Tidal Waveオリジナル(ベース譜面無し)
他所持要素:「?」
時折すぐ傍を通過するダメージノーツに触れないように、長々と続くSLIDEをなぞる譜面。時折全体ダメージノーツをAIRと共に飛び越えることになる。中盤からはSLIDEが手前からやってくるので視認できなくなる。
その様はサーフィンの如し。アルペンスキーという説もあるが
譜面スピードが速いと目安が見えなくなる場面があるため、譜面スピードは4以下程度を推奨。
ウソラセラ左:MASTER右:MASTER
※Double set コース3曲目専用
ND名に内訳が書いてないが、両方MASTER譜面である。元の譜面からAIRが多めであり、両腕だけでは足りないことがよくあるため肘や頭を使うなど「跳」のような動きが求められる。嘘みたいだろ? 3譜面合わせてMISS100回未満がノルマなんだぜこれ。
玩具狂奏曲 -終焉-MASTER譜面の製作途中段階?
MASTER譜面は『他の譜面ボーイズが構成した譜面から譜面-100号が調整した』という経緯がある。調整前の「野性味あふれるワイルドな譜面」がこの譜面だと思われる。AIR系階段は、SLIDE起点ではなくTAP起点になっている。-100号クオリティかと思ったら元から既に酷かった件
RevolutionGameEXPERT譜面ベース
割:一律16分割
ノーツデザイナー名まで含めて、WORLD'S END登場時の譜面「Invitation[割]」のセルフオマージュとなっている。
Devastating Blasterオリジナル(ベース譜面無し)
覚:実践パート「時」形式
まずはダメージノーツで書かれた数字が先に流れてきて、そのあとにその数と同じ個数重なったTAPがやってくるフラッシュ暗算形式。
途中から「1・2」といったものも来るが、これは1個TAPの後に1拍空けて2個TAPという形になる。もちろん合間にはダメージノートが挟まっているため、無視して連打でごまかすことは許されない。
Glorious Crown (tpz over-Over-OVERCUTE REMIX)EXPERT譜面ベース
跳:従来型
ノーツデザイナー名まで含めて、過去のWORLD'S END譜面「FREEDOM DiVE[跳]」のセルフオマージュとなっている。ことごとく右斜めAIRな点まで同じ。
macrocosmosMASTER譜面ベース
?:フリーダム
所持要素:「速」「止」「戻」「狂」
追加から2週間という第二宇宙速度の如くの早さで新規ボス曲の片割れがWORLD'S END入りを果たした。
楽曲自体のBPMが作者でさえ複雑と称すほどとっ散らかっており、譜面全体の速度がBPMの推移に合わせて変化していく。
低BPM地帯は低速化したMASTER譜面そのままの配置を叩かされる、ソフラン等のない箇所はMASTER譜面よりも配置が複雑化、ラストの休憩地帯が低速かつ配置の関係上片手で16分TAPを叩かされ続けるラス殺しに変貌、といった具合に
やはりというか既にWORLD'S END譜面だったMASTER譜面の強化版となっている。
一方、ごく一部だがMASTER譜面より簡略化されていたり特徴的な配置が無くなっている箇所もあり、運営曰く「リミッターを外した譜面」とのことなので「蔵」譜面のようにMASTER譜面のプロトタイプとして作成されたものである可能性もある。
Garakuta Doll Play
(sasakure.UK clutter remix)
WORLD'S END専用楽曲
他所持要素:「止」
ベースの無いオリジナル譜面
一時停止、16分割ノーツ、32分の1階段、スライドAIR、sasakure.UKなどが容赦なく襲い掛かってくる。
Oshama Scramble!WORLD'S END専用楽曲
他所持要素:「避」「戻」「速」「止」「割」
ところどころOshama remixの片鱗は見えるが基本的にはオリジナル。
特徴としてはやはりダメージノーツの存在が大きい。配置数が多いうえ、だいたいTAP/SLIDEに隣接しており、場合によっては8分割の1つ以外全てダメージといったものも(更に2回目は振り下ろしAIRとExTAPの位置が異なる)。ダメージ以外の部分は比較的まともな構成ではあるのだが、譜面速度の変化に自重が無いので振り回されやすい。
GEMINI -M-WORLD'S END専用楽曲
maimaiからの移植楽曲であり、全体的にmaimaiと同じ音取りとなっている。
同じくmaimaiからの移植楽曲・アレンジバージョンとしてすでに出ている「改」属性2曲とは異なり、WORLD'S END特有の要素がなく、通常譜面に近い構成。実質「招」。
一部、Bad Apple言ノ葉カルマで見かけたような配置が見受けられる。なお、maimaiのGEMINI -M-と合わせてこれらの譜面作者は全て同じであり、mai-star的要素溢れる譜面となっている。
最後は16分割ExTAPの全押しが来るため注意。タピオカウメェス...
Starlight DiscoWORLD'S END専用楽曲
所持要素:「避」「戻」「速」
「戻」「速」要素は最後のAIR-HOLDで発生するだけで、「避」要素がメイン。
カウントダウンの数字はFLICK混じりだったりSLIDEがひとつながりになっていなかったりする(マジLOVE1000%のMASTER譜面からの流用?)。

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脚注
  • *1 beatmaniaIIDX筐体はターンテーブルと鍵盤の位置が1P側と2P側で異なり、1Pはターンテーブルが左側、2Pは右側にある。
  • *2 過去にユーザーが作成したEDIT譜面をネットワーク配信する機能があったことがあり、それで配信された非公式譜面。
  • *3 CHUNITHMではなく、maimai版WORLD'S ENDこと「宴会場」に存在する属性。強制終了条件が設定された中で苛烈な配置をさばき続ける耐久譜面。
コメント (WORLD’S END(備考:STAR PLUS))
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