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CHUNITHM【チュウニズム】攻略wiki

WORLD’S END(備考:AMAZON)

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容量の都合により、WORLD’S ENDから分割されたデータです。

各曲備考 

POPS&ANIME 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
灼熱スイッチMASTER譜面ベース
弾:「弾」の意味が異なる
他所持要素:
「避」
序盤は通常のMASTER譜面であるがサビから本番。
AIR-HOLDの下にダメージノーツで作られた球があり、片手でSLIDEを処理することでさながら卓球のラリーのようになる。どちらかと言えば「布」の亜種。
SEVENTH HAVEN原作アプリ譜面再現
招:原作アプリEXPERT/LEGEND譜面再現
他所持要素:「避」「止」「歌」
原作アプリのEXPERT譜面(前半)とLEGEND譜面(後半)の再現。
原作アプリより曲が長いため、前半がEXEPRT、カウントダウンにオリジナルの配置を挟み、最後のサビがLEGEND譜面という構成になっている。他所持要素は声掛けの場面のみで実質ネタ。カウントダウンはAIR系が増えている点に注意。
Star☆Glitter「招」とは違い、リニューアル後のどこかで見たことのあるレーン・ノーツ配置となっている。
未来イマジネーション!左:EXPERTベース右:MASTERベース
今までの「両」譜面とは異なり、そのままで譜面の足し算ではない。主にAIRする腕が足りない場面への補正の模様。
青春サイダーMASTER譜面ベース
他所持要素:「避」「止」
元譜面の時点で既に「布」だった気がするが、ぶん回し増量でやってきた。中盤でダメージノーツによる温泉マークが留まることがあるが、通り過ぎた直後のExTAPを取り逃さないよう注意。なお、ダメージノーツは2回登場する温泉マーク(96ノーツx2)だけなので、実質ただのネタ要素。
adrenaline!!!MASTER譜面ベース
跳:控え目
今までの「跳」譜面と異なり、各ノーツに機械的にAIRが追加されているわけではない。腕が足りなくならない、という逆に珍しい「跳」譜面。感覚がマヒしているだけかもしれないが……。ベースの譜面にも若干のノーツ配置変更が見られる。
ようこそジャパリパークへMASTER譜面ベース
?:どったんばったん大騒ぎフリーダム
所持要素:「戻」「光」「歌」「敷」「半」「時」「跳」
予告なしで突如追加された譜面。
ベースとなるのは「光」でほぼすべてのTAPとFLICKがExTAPに置換されている。
「敷」パートは大幅に改変され、キャラのノーツがキャラのセリフ合わせとなり、「跳」地帯と並んで鬼門となっている。
余談だが、本譜面が実装された2019/2/7はオンゲキ PLUSの稼働日であり、それに合わせてオンゲキでも本曲のLUNATIC(オンゲキ版WORLD'S END)譜面が追加されたため、それと同時にサプライズで実装されたものと思われる。
MIRU key waybeatmaniaIIDX SPA譜面再現
招:beatmaniaIIDX SPA譜面再現
3/16TAP=白鍵、1/8TAP=黒鍵、FLICK=ターンテーブルとして、beatmaniaIIDXのSP ANOTHER譜面を再現している。途中でターンテーブルと鍵盤の位置が入れ替わるため、1Pサイドと2Pサイドの両方を体験できる*1
Star☆Glitter原作アプリ譜面再現
招:原作アプリHard譜面+ノーツ表現の再現
他所持要素:「避」「?」
実装当時における原作アプリのHard譜面を再現したもの。4分割のうち外側の2レーンで、レーンをまたいでのノーツは無い。出だしを除いて外側のTAP・HOLDは下から流れてきて目視できなくなるため、内側の2レーンを流れる原作のノーツ(実装当時)を模したダメージノーツを見本としてプレイすることになる。Blue Noise「招」に続き、再現度に拘りが見受けられる。
余談だが、本家では2017年12月にレーンの仕様が変わっており、譜面も変更されているが、レガシーONにすることで変更前の譜面をプレイ可能。何やらよく見慣れたレイアウトのような……招かれたのはCHUNITHM側だったというのか……?
若い力 -SEGA HARD GIRLS MIX-MASTER譜面ベース
光:ゲーム機器のネタ配置がExTAP連打に変化
他所持要素:「歌」
※AMAZONでNORMALモード解放
中盤におけるゲーム機器を示す元からWEに片足突っ込んでいたネタ配置のノーツがExTAP連打に置き換わっている。「ジェネシス!」のみ、Genesis狂のような片手トリル並行に置き換わっている。18ノーツでわかるGenesis狂
上記のような要素でSTAR PLUSではコースモードで猛威を振るっていたが、AMAZONでまさかの通常解禁となった。
ひだまりデイズMASTER譜面プロトタイプ?
※AMAZONでNORMALモード解放
MASTER譜面と同じ配置も散見されるが、突然の階段TAPが出てきたり、4本のSLIDEが絡まりあったり、取る手を考えないと腕が絡まるSLIDE配置など、現行のMASTER譜面より厄介な配置が見受けられる。なお、最後の「ZZZ」は一繋ぎになっていない。
この譜面を提出してコハDお兄ちゃんに怒られた結果が現在のMASTER譜面なのだろうか…
回レ!雪月花MASTER譜面ベース
速:加速型
他所持要素:「止」
サビの「回レ」で加速する。「回」は計38回出てくるが、累乗(現在の速度x1.03)形式で最終的には約3.07倍の速度になっている模様。
譜面自体も多少の改変があり、所々に振り下ろしAIRが追加されている。歌詞「いーまーはー」の箇所はノーツが除外されており、譜面が止まる。
プレイ前後に譜面速度設定をお忘れなく。
ジングルベルMASTER譜面ベース
弾:ほぼ全てのTAP・ExTAPをFLICKに置き換え
ExTAP2個を除き、TAPとExTAPが全てFLICKに変化している。AIR付きでもお構いなし。階段多発のため、FLICK音がけたたましく鳴り響くことになる。非常にうるさい。

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niconico 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
初音ミクの激唱Project DIVA譜面再現
招:Project DIVA EXTRA EXTREME譜面再現
他所持要素:
「避」「速」
スライダーを4等分して△□×○、SLIDEで←→、ノーツの速度でノーツ出現から操作までの猶予時間を再現している。ダメージノーツによる全押し・押しっぱなし対策もそこかしこに存在する。HOLD終点と次のTAP/HOLD始点の間隔が極端に短い場面もある。
だんだん早くなるオリジナル(ベース譜面無し)
他所持要素:「速」「避」
いかにもWORLD'S END向けの曲名と内容からWORLD'S END入りを予想する声は少なくなかったが、楽曲実装からわずか2週間という驚異的な早さと斜め上の内容でやってきた。
maimaiプレイヤーはND名で嫌な予感がしたかもしれない。maimaiの2015年エイプリルフール楽曲「全世界共通リズム感テスト」のチュウニ版といえる譜面で、変化するBPMに合わせてただひたすら四分音符の間隔でTAPを叩き続ける。ダメージノーツで現在のBPMが表記されている。出だしを除いて判定ライン上で停止するため、タイミングは目視できない。以上。
ある意味「嘘」。
※CHUNITHM AMAZONは音ゲーです
アウターサイエンスMASTER譜面ベース
跳:従来型
SLIDE2本の間のTAPやジグザグSLIDEの左右交互に出現するTAPなど、取り方を問われる場面や腕が足りなくなりそうな場面が見受けられる(「跳」の日常)。
いろは唄MASTER譜面ベース
歌:歌詞SLIDE
他所持要素:「速」「止」「戻」
ところどころで歌詞がSLIDEノーツで流れてくる。特にサビはほとんど歌詞。
「嘘」譜面みたいにTAPを敷き詰めたものは無いので安心していい。「ちりぬるをー」と「どこまでもー」は最後の文字でやたら伸びる。所々で譜面の加減速も発生し、最後のサビは加速する。
裏表ラバーズオリジナル(ベース譜面無し)
他所持要素:「?」
他の「!」譜面とは方式が異なり、どちらかというと「覚」の亜種。
流れてくるダメージノーツと左右対称の位置に下からTAPが流れてくるので、頭の中で正しい位置に変換して叩く。ちょうど中央の場合はExTAPになるが、ダメージノーツが重なっていたりはしないので安心して叩いていい。最初の数回はチュートリアルになっている。
AIRが付いていることもあるがこれも反転しており、お手本は下向き、実際のノートは上向きの矢印になっている。
一触即発☆禅ガールEXPERT譜面ベース
EXPERT譜面に置き換えは一切無く、純粋にダメージノーツが追加されている。ところによっては、ダメージノーツの集団の隙間を縫うような正確な手さばきが必要。蛇足になるが、一部でダメージノーツがリズムを刻む場面もある。

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東方Project 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
きゅうりバーにダイブMASTER譜面プロトタイプ?
1/1TAPからAIRが出ている配置において、重なっていた赤TAPが外されている。外観上は青色になる。Aメロやサビ前半で1/1ExTAPが赤TAPになっている箇所が多い。節目の多いSLIDE(4箇所)が赤TAP縦連になっている。間奏の赤TAP最初の12個の配置が次の12個と類似している。Bメロ最後の3箇所とサビ最後の1箇所にAIRが増えているが、アウトロはAIRがなくなっている。
以上がMASTER譜面との差異であるため、プレイ感覚にそこまで差はない。割でなくてよかった
WARNING×WARNING×WARNINGオリジナル(ベース譜面無し)
他所持要素:「招」「?」
やはりというかダメージノーツを避けていく避けゲー譜面となっている。
ただし、そのダメージノーツが圧倒的物量で3桁被弾というのもザラ。終盤には2本混フレ避けゲーもあり、片方は下からダメージノーツが昇ってくる。一部原作紺珠伝におけるクラウンピースのスペルカード『獄符「ヘルエクリプス」』を再現したExTAPの周りだけダメージノーツがない地帯や『獄炎「グレイズインフェルノ」』を再現した一部ダメージノーツの遅延が発生する地帯などがある。わかりやすく言うならク○要素を極力排し避けゲーに特化したウソテイ「嘘」。
その圧倒的物量のため、総ノーツ数は6259ノーツ(約1.73京急紫)となっており、「割」譜面に匹敵するほどの物量もウソテイを彷彿とさせる。まさにルナティックタイム。
風に乗せた願いMASTER譜面プロトタイプ?
出だしで折り返しの4個TAP配置が何回か登場し、トリル並行も螺旋っぽい配置になっている。イントロのTAP+HOLD地帯でAIRの直後にもTAPがある。BメロではよりAIR系が飛び交う。サビはFLICKが多い。ギターパートではSLIDEが広い。
他にも細かい違いはあるが、以上がMASTERとの主な差異となっている。
taboo tears you upオリジナル(ベース譜面無し)
覚:実践パート「?」形式
FLICKは基本的に手前から高速でやってくるため、タイミングを目視することはできない。既存のFLICK BATTLEとは異なり、中央以外にもノーツがやってくる。左右の座標も含めて覚える必要がある。ただし、カウントダウンでは見本と手番の間が無くなり、4からは手番と次の見本が同時に飛んでくるようになり、「Somebody's scream!!!(三倍アイスクリーム)」だけ奥からFLICKが超連打で飛んでくる。終盤に至っては見本で追い越しが発生し、今までのルールもプレイヤーの脳細胞もきゅっとしてドカーンされる。やっぱり☆5だとこうゆうことしてくるよね。
Starlight Dance Floorオリジナル(ベース譜面無し)
覚:実践パート「時」形式
他所持要素:「戻」
先にダメージノーツ群が並んでやってくるので、次にHOLDを同じ手順で処理する。HOLDは判定ライン上で停止するため、こちらの手番でタイミングを目視することはできない。
エテルニタス・ルドロジーMASTER譜面ベース
狂:トリル混入など
他所持要素:「敷」
譜面を壊してプレイヤーの精神を蝕んだ狂気の譜面がSTAR PLUSでリザレクション。
元々曲者と言われがちな12譜面だが、ひたすら長い+速い片手トリルが続く場面が点在する。他にも、全体HOLDが追加されたり、全体SLIDE+屈折点に紛れてTAPが見辛かったり、TAPがHOLDorSLIDE化したりしている場面、SLIDE群の中にこっそり追加されているTAP、終盤で空中トリル(AIR-ACTION連打)の疑似「跳」などもある。「パゼストバイジェネシス」
ナイト・オブ・ナイツMASTER譜面ベース
他所持要素:「戻」
基本的には「止」と同様だが、判定ライン上のノーツを順に処理する場面が多発する。MASTER譜面と少し変わっている場所もあるが、手の左右交互で大方処理できる点は変わっていない。一部覚えるしかない箇所もあるが、覚えれば何とかなるレベルなのでマシな方。目安として、主にExTAP・HOLD・FLICKで停止する。
チルノのパーフェクトさんすう教室MASTER譜面ベース
他所持要素:「招」「!」「速」「止」
従来の譜面にダメージノーツが追加されたり、一部ノーツがダメージノーツに置き換わったりしている。「⑨」型SLIDEはは中央の9が全部ダメージノーツに。ここまでを読むと普通の「避」譜面に見えるのだが、「ゆっくりしていってね!」と共にHOLDx3+振り下ろしAIR(元ネタ動画では頭突き)の直後で……
みんなー!チルノの東方中二澄、はじまるよー!
全体HOLDを押したまま大量の豆粒ダメージノーツを避ける「!」パートが入る。これらは東方紅魔郷におけるチルノの弾幕を再現している。音ゲーだったはずなのに弾幕シューティングだった……。

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VARIETY 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
Elemental CreationMASTER譜面ベース
速:再現型
DDRのBPM推移を再現したような譜面。選曲画面でも確認できる通り、基本BPMが倍取りの424になっている。
BPMは開始212、その後「エ レ ク リ だ~~~~」のSLIDEを合図に424まで加速、その後休憩地帯で212に落ちた後、SLIDE地帯で106、縦連地帯で212、再び文字SLIDEで424となる。スピード設定は開幕のBPM212が適用されるため、普段の速度でプレイするとものすごいことに。
MASTER譜面ベースではあるが、比較的大きく変更されており、MASTERとEXPERTの中間程度の譜面になっている。
プレイ前後に譜面速度設定をお忘れなく。
凛として咲く花の如くEXPERT譜面ベース
割:従来型(一律16分割)
EXPERT譜面をベースとした「割」譜面。「凛として’’割く’’花の如く」ということなのだろうか……?
Blue NoisePlayStation版譜面ベース
招:Play Station版譜面ベース+譜面の流れ方の再現
他所持要素:「速」「止」
1/4サイズのTAPにより、PlayStation版PACA PACA PASSIONの難易度スペシャルコース譜面が再現されている。3連符や同時押しは存在せず(そもそも本家には同時押しそのものが無い)、それぞれの楽器パート(キーボード・ピアノ・ギター・ドラム)が入り混じっている。それだけなら難しくはないが、本番は後半からで、ノーツの流れ方がコマ送りのような動作になる。その影響でノーツが見辛い。ノーツの流れ方も再現とは誰が予想しただろうか?(ただし本家ではノーツに相当する譜面は切り替え式の固定表示の為、実際にコマ送りの動作になっているのは判定線の方である)終盤には当時難易度が高いことを理由にアーケード版には採用されなかったロケテスト版の譜面までもが登場する。
神威EZ2AC譜面ベース
招:EZ2AC 14k SHD譜面の再現
こちらの方が尺が長いので一部追加箇所があるが、基本的にはLv18譜面の再現となっている。操作キーがターンテーブル込みで丁度16箇所となっている譜面を再現した結果、元々超難度とされる譜面が全部1/16ノーツでやってくるという合体事故の産物がSTAR PLUSで帰って来た。何故帰って来た……
L9開発段階での試作譜面
まだ空間を切り裂かない開発中音ゲー
全てのノーツがTAP系であり、ExTAPはわずかである。更に、やたら小粒ノーツが多い曲者譜面となっている。
B.B.K.K.B.K.K.EXPERT譜面ベース
他所持要素:「止」
ほぼ覚えゲーだが、繰り返しが多いのでそれほど難しくはない。見かけ上同じTAPを何度も取らせる場面に注意。なお、途中で画面(譜面)がブレるが、これは筐体のバグではなく仕様(一瞬だけ超高速で巻き戻り)。この地帯は、同じ配置が2回ずつ来るので1回ずつ高速巻き戻りが起きる。
HAELEQUIN (Original Remaster)左:ADVANCED右:EXPERT
両方EXPERTではないのでまだ救いがある……と思うかもしれないが、中盤で通常と三連符の同時進行や、片手トリル処理が必要になるなど、これはこれでより面倒なことになる。
elegante左:ADVANCED右:EXPERT
比較的おとなしめの譜面、混フレっぽい譜面で無印時代から好評な模様。ただし最後は腕がもう1本欲しい。
MASTER譜面ベース
割:従来型(一律16分割)
16分割により、ノーツの横座標が細かく変わる元の配置が実に厄介なことになっている。
DRAGONLADYMASTER譜面ベース
他所持要素:「速」「止」「避」
(ある意味)開幕初見殺し。イントロではBMSのBGAをダメージノーツで再現している。
もうこれだけでインパクト大だが全体的に停止・加速・ワープ・バックと盛りだくさんで書ききれない。終盤はワープによりダメージノーツがTAPノーツにすり替わって見えることも。譜面自体は(開幕以外)変化していないので覚えていればそれほど苦労はしないはず。
なお、ダメージノーツは流れてくる途中で突然消えるが、実際は超高速で通り過ぎているだけなので、スライダーに手を置いたままだと巻き込まれる点に注意が必要。
FREEDOM DiVEMASTER譜面ベースだった何か
狂:ほぼ全域
最果て、厨二次元、阿鼻叫喚。
数多のプレイヤーを地獄へ墜落させた元祖☆5譜面はAMAZONでも引き続き大暴れ。
出だしこそ元と同じであるものの、数秒で発狂を始める。30秒もしないうちに、音を容赦なく拾ったほぼ常時発狂仕様の原型も指も腕も破壊する譜面と化している。あたまおかしい最高級のク○譜面
SAMBISTAオリジナル(ベース譜面無し)
覚:実践パート「速」形式
中央をダメージノーツとFLICKのみが流れる、スクラッチゲーの開幕である。
先に流れてくる小粒ダメージノーツのタイミングと同じように次のFLICKを弾くようになっている。どこかで見たような…
AirMASTER譜面ベース
狂:色々
他所持要素:「敷」
※INFINITY set コース2曲目専用
序盤から従来の譜面にTAPやAIRが追加されている。1/4~1/2あたりは神威っぽく、直線SLIDEを追いながらTAPを処理する場面になる。SLIDEは4重になっているので、外れるとLIFEがガリガリ削れる。終盤は1/2HOLDやSLIDEが追加されている。
3曲合わせてATTACK以下を50回未満にしなければならないため、実に厳しい。
Angel dustMASTER譜面ベースのような何か
狂:TAP増量キャンペーン
BMS旧Overjoyコースの1番手が満を持してチュウニズムに登場。
元々TAP多めだったMASTER譜面ではあったがTAPがさらに増量されたことによってより凶悪な譜面に。
随所に休憩ポイントが用意されているのは最後の良心の表れか。
★LittlE HearTs★オリジナル(ベース譜面無し)
狂:全く別の譜面
若干の緩急があるが、酷い箇所は酷い。途中で容赦ない脳トレ地帯や、間奏の片手トリル並列配置などがある。終盤はノンストップになり、縦連らしき何かが2本並走する地帯も。
Dengeki TubeMASTER譜面ベース
狂:TAP増量キャンペーン
実装からわずか2週間、電撃の如き速度でWORLD'S ENDにやって来た。
トリルでのTAP増量による片手処理の強要や、Scatman狂のような発狂TAP地帯が存在するので、局所難の落差がより激しくなっている。
G e n g a o z oMASTER譜面ベースのような何か
(WORLD'S END先行配信)
狂:TAP増量など
他所持要素:「敷」
※AMAZONでNORMALモード解放
TAPが16分間隔でひたすら流れ続ける場面が多い。時にはSLIDEもしくはAIR-HOLDと並列する場面や全体HOLDの上に乗っている場面もある。
コースモード専用だった頃は全部「狂」であり、1曲目で既にK o n o z a m aだった。
Y u b i m o g e t a
基本EXPERT譜面ベース
終盤MASTER譜面ベース
敷:TAPをHOLDに置換
EXPERT譜面のTAPが短めのHOLDに置換されている。
元の譜面ではトリルが多めの指押し譜面であり、HOLDでのトリルを捌かされたりする。最後の方はMASTER譜面をベースにしており、またしてもK o n o z a m aである。
Y u b i m o g e s o u
余談だが、原作BMSの本曲の差分譜面の一つにほぼロングノーツで構成された「G e n g a o z o _r o n g」というものがあり元ネタがこの「_r o n g」であるという説がある。
volcanicMASTER譜面ベースっぽいもの
(WORLD'S END先行配信)
※COSMOS Set コース1曲目専用
狂:LIFE条件の時点で狂っている
稼働時点ではコースモード専用譜面から唯一の配信終了となっていたが、追加コースの配信で無事に(?)復活。
息をするようにTAPが襲い掛かってくるよくある感じの発狂譜面。それだけならまだいいが回復があるとはいえ3曲のATTACK以下を30回以内に収めなければならないため雑な処理が許されない。最後の方の縦連地帯が擦ってもJUSTICE-CRITICALとなるExTAPとなっているのは良心の表れか。途中からAIRがついているけど。
縦連は世界を救う。
End TimeMASTER譜面ベースっぽいもの
狂:TAP増量
他所持要素:「敷」「招」
プレイヤーに究極の絶頂を与えるべく楽曲実装からわずか2週間という早さでWORLD'S END入り。
予想通りのロクでもない譜面。
一部BMSの発狂差分の一つ「賢者タイム」を再現してると思われる地帯が存在する。
ラスト発狂はひどいのでご注意を。また指がぶっこわれそう
The concept of LoveEXPERT譜面ベース
他所持要素:「?」
※AMAZONでNORMALモード解放
AIR PLUSではCrazy Set コース2曲目専用譜面であり基本的にはかつて存在していた☆4と同様だが、ExTAPとAIR系が倍速で流れてくる。また、HOLDとAIR-HOLDが8倍速で加算されるため油断していると一気にMISSを稼ぐので注意。
Your Affection
(Daisuke Asakura Remix)
ADVANCED譜面ベース
ダメージノーツが追加されていたり、一部TAPが置き換わっていたりする。ただしそれだけには終わらず、斜めAIRなどが追加されていたり、一部配置が変わっていたり、ダメージノーツ+AIRという配置がされていたりする。
ダメージノーツ入門編とでもいうべき譜面。他の譜面があまりにも個性が強烈なこともあり、「避」譜面はこの譜面からプレイすることを強く推奨する。
檄!帝国華撃団MASTER譜面ベース
歌:演説ダメージノーツ
他所持要素:「避」
※AMAZONでNORMALモード解放
間奏の演説で、左右からAIR-HOLD+AIR-ACTIONが流れる中を台詞がダメージノーツ(1100個)で流れてくる。合間に何回かExTAPが混ざっている程度で「歌」はネタ要素であるため、実質は「避」。他にはコーラスのFLICK縦連と、終わり間近のAIR-ACTION4x5の配置の際、最後のAIR-ACTION4個の下は「振り下ろしAIR+ExTAP」4組が隠れている点に注意。
TitleWORLD'S END専用楽曲
招:WORLD'S END専用楽曲
他所持要素:「避」「?」
序盤は3/16型TAPのハープソロ、中盤以降は1/8型TAP+HOLDで2種類のパートの分業&混フレ地帯となっている。
大きな特徴は超低速で流れて来る「RO」と並んだダメージノーツ。他のノーツは通常速度で追い越していくので、視覚妨害の役割も担っている。中盤以降は「RO」が判定ラインに重なり始めるので、ここから「避」要素が本格的にスタートする。
出だしのノーツはまだ見やすいので、取り逃さないようにすること。曲が所々遅くなる地点に合わせてノーツの間隔が広くなる点にも注意。

イロドリミドリ以降はこちらに分割

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脚注
  • *1 beatmaniaIIDX筐体はターンテーブルと鍵盤の位置が1P側と2P側で異なり、1Pはターンテーブルが左側、2Pは右側にある。
コメント (WORLD’S END(備考:AMAZON))
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