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CHUNITHM【チュウニズム】攻略wiki

WORLD’S END(備考)2

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容量の都合により、WORLD’S ENDから分割されたデータです。

イロドリミドリ以降はこちら

各曲備考 

イロドリミドリ 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
DETARAME ROCK&ROLL THEORYMASTER譜面製作途中段階?
元のマスター譜面の制作途中譜面と思われるが、今の環境ではLv14~15に混ぜても違和感が無いぐらいの異常なデタラメな配置が多く見られる。
やらなきゃいけないことばかりオリジナル(ベース譜面無し)
狂:ちゃんなぎ目線
一言で言えば、ピアノの音全てを音取りしている譜面となっている。それはもはやノスタルジアなんだよね
曲中ではピアノの音が大暴れする地帯が何か所かあり、無論TAPが大暴れする。
どうやら前半は3/16ノーツ、サビ以降は1/8ノーツのみで鍵盤が構成されている事からそれぞれ二つのノーツの実験的な譜面として作られたと見て取れなくもない。
Help me,あーりん!MASTER譜面ベース
(WORLD'S END先行配信)
所持要素:「歌」「速」「止」「戻」
※IRODORI LUNATIC!!コース3曲目 / エイプリルフール限定
本来エイプリルフールにしかプレイできない譜面だが、コースモードでもプレイ可能になってしまっている。
楽曲序盤は通常譜面、後半はWE要素控えめ譜面だが、代わりに中盤にぎっしり詰まっている。中盤ではほとんどが複雑な文字型ノーツで、恐ろしい量のTAPで構成された部分もあり(ExTAPなのは良心の現れか)、アクセントに止や割っぽい部分も登場。WORLD'S ENDにおける譜面の速度変化と逆走はこの譜面が初。
元はエイプリルフール限定だった影響もあるが、SSランク達成者が現れるまで1年半以上かかった譜面である。初公開時に至ってはSランク達成者さえも100人に満たなかった(72人)。
あねぺったんMASTER譜面ベース
(WORLD'S END先行配信)
所持要素:「?」「歌」「避」「覚」「光」「割」
※IRODORI LUNATIC!!コース2曲目 / エイプリルフール限定
あーりん同様エイプリルフール限定譜面だが、コースモードでもプレイ可能になってしまった。
主にAIR版以降のWE属性がごちゃ混ぜになった(ついでに歌詞も)やりたい放題の譜面。
挨拶代わりに手前からやってくる最初のノーツ(TAP)、伸びながらやってくるHOLDとSLIDE、高速で不意打ちしてくるExTAP+AIR、SLIDEで流れてくる歌詞、ダメージノーツの上に乗っているAIR、中央でSLIDEが流れる中を左右から高速で通り過ぎるノーツ各種、鬼畜ExTAP縦連や地獄のExTAPチェッカー配置、TAP/SLIDE/AIRの混ざった「覚」パート、ひっそりと「割」配置、FLICK超縦連、前回の「嘘」譜面にもあった歌詞の電光掲示板型配置、広域SLIDEの上をこっそり流れてくるExTAP群、最後のSLIDEの直後を狙って手前から襲ってくる最後のダメージノーツ
イロドリミドリ杯花映塚全一決定戦公式テーマソング『ウソテイ』MASTER譜面ベースの成れの果て
(WORLD'S END先行配信)
所持要素:「両」「敷」「!」「歌」「?」「光」「速」「割」
※IRODORI LUNATIC!!コース1曲目 / エイプリルフール限定
当wikiク○譜面アンケート1位(2018年~2020年)
おなじみイロドリミドリ×東方Projectのエイプリルフール専用楽曲だが、後にあねぺったん、あーりんを引き連れコースモードに帰ってきた!帰ってこなくてよかったのに……
出だしを除いて曲の元ネタの花映塚のように1/2HOLD2本が常駐し、これを押さえながら他のことをする「両」と「敷」「!」のハイブリッドがメイン。
「敷」パートは両手同時で処理するため、全体HOLD追加より脳トレ難度が高くなっている。「!」パートは2本同時進行の混フレ避けゲーと化しており、分量はこちらが多め。幅が半分のところにダメージノーツが散弾や一塊で来るので、油断しているとMISSが急増するので注意。MISS数が3ケタどころか平気で500とか超える。1本指だとダメージノーツで閉じている配置もあるため、片手内で指の乗り換えが必須。もちろん恒例の歌詞TAP、電光掲示板も健在だが、例年よりは控えめ。最後のSLIDEの終点には、両端に極小FLICKが付いている。
上記のようにHOLDが常駐していることと圧倒的ダメージノーツの物量のおかげで割れていないにも関わらず6666ノーツ(約1.85京急紫)と恐ろしいことになっている。
この結果、初登場時の実装4日間ではSランク達成者がわずか25人というあーりん以上の大惨事となり、コースモード常駐・復刻3回を経てもなお未だにSSランク達成者がいない(2021/04現在)という異次元ぶりを発揮している。
なお、例によって例大祭終了後に通常譜面の解禁が告知され、MASTER譜面にどれだけク〇譜面が残っているか一部で話題となっていたが、蓋を開けてみればMASTER譜面の残骸が見える程度で原型なんてとどめていなかった。
※CHUNITHM NEWは音ゲーです
なるがちゃんなぎにいよいよえれー目にあわされる話WORLD'S END専用楽曲
所持要素:「避」「止」「敷」「!」「歌」「?」「光」「速」「割」
今年もやってきたエイプリルフール期間限定のイロドリミドリの限定譜面。ただし今回では東方Project楽曲のアレンジではなく、ラジオドラマの音源にそのまま譜面を付けたものとなっている。
まずは初手からダメージノーツが出現している(WORLD'S ENDの日常)。メトロノームの音がしてる時からすでに判定が出現するため注意。基本的にはキャラのセリフ合わせでノーツが出現するが、歌詞が降ってきたりソフランしてきたりダメージノーツが物量作戦を仕掛けてきたりカオスな様相を呈している(嘘譜面の日常)。
このように例年に負けず劣らずのやりたい放題っぷりだが、昨年の地獄に比べればまだわけはわかる。感覚が麻痺しているとも。とはいえ、舐めてかかるとなるのようにえれー目にあわされるので気を引き締めて臨むべし。
CRYSTALで復刻した際に何故か降格していた。
確かに例年に比べれば弱めではあるが・・・。
※CHUNITHM NEWは音ゲーです
【3Dサウンド】小野ちゃんが真夏のビーチでスイカを叩き割る話【イヤホン推奨】WORLD'S END専用楽曲
所持要素:「歌」「避」「敷」「?」「速」
今年もやってきたエイプリルフール期間限定のイロドリミドリの限定譜面。今年はイロドリミドリとHaNaMiNaの豪華二本立てとなっている。
昨年は音ゲーとは何かという哲学を問うてきた代物であったが、今年も今年とて引き続き音ゲーとは何かという哲学をぶつけてきた。
昨年はラジオだったが、今年はまさかまさかのASMRである*1。そして楽曲もやはりASMR音源であり、手前から流れてくるSLIDEを華、撫子、七々瀬の誘導に従って捌いていく譜面となっている。
譜面に常に配置されている1/1SLIDEに騙されないように。
誘導パートにはSLIDE以外のノーツは出現しないため、もっと楽しみたい人は小野ちゃん同様に目隠ししてプレイしてみるのもいいかもしれない。
※CHUNITHM NEWは音ゲーです
conflict(斉唱)MASTER譜面ベース
(WORLD'S END先行配信)
所持要素:「歌」「避」「止」「敷」「速」
今年もやってきたエイプリルフール期間限定のイロドリミドリの限定譜面。今年はイロドリミドリとHaNaMiNaの豪華二本立てとなっている。
昨年は音ゲーとは何かという哲学を問うてきたが、その哲学はHaNaMiNaにぶん投げてイロドリミドリは普通の楽曲になっている。
原曲は東方ではなく、みんな大好きconflict
楽曲だけでなく譜面もちゃんとした(?)ものとなっており、いつものようなやりたい放題は見受けられない…前半までは
ビームを放つ辺りから雲行きが怪しくなり、ビーム後はなんと歌詞が流れてくる
歌うときは周囲の迷惑にならないよう、注意しながら歌おう。
恋はりんりん☆あーりんベルMASTER譜面ベース
(WORLD'S END先行配信)
所持要素:「覚」「避」「歌」「止」「速」「戻」「?」「弾」「割」「光」
今年もやってきたエイプリルフール期間限定のイロドリミドリの限定譜面。今回はなんとカバーではなく書き下ろし楽曲である。
最大のポイントはアイドルソングお馴染みのコール&レスポンスを音ゲーでやらせるところ。最初にお手本として「りん」「好き」「せーの」のセリフ(ダメージノーツ)とノーツ配置が流れてくるので、これを覚えて実践へ。曲をよく聞いて該当するコールが出てきたらその通りにノーツをさばく。正解は超高速で流れてくるので、見てからさばくのはほぼ不可能。
なお、「好き」は「I LOVE YOU」という変形もあるので注意が必要なうえ、中盤でさらに「一緒に」のコールが増えるので、覚え忘れしないように。
アウトロは嘘譜面おなじみの電光掲示板が数年ぶりに復活。とはいえ比較的密度は低めであり、すべて取ることも十分可能。
ちなみに、余談ではあるが初登場から1年後、エイプリルフール後に通常譜面が解禁されたがMASTER譜面がほぼほぼ嘘譜面の原型をとどめているという珍事が発生した。ガチ恋口上も健在。

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ゲキマイ 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
AMAZING MIGHTYYYY!!!!MASTER譜面の破片入り
他所持要素:「速」「止」
「戻」譜面のおなじみの風景として、速度変化に自重が無い。MASTER譜面と、何故かB.B.K.K.B.K.K.「戻」譜面で見たようなノーツ配置が一部見受けられるが、オリジナルの配置も多い。
D✪N’T ST✪P R✪CKIN’
~[✪_✪] MIX~
EXPERT譜面ベース
他所持要素:「敷」
HOLD、SLIDE、AIR-HOLDとそれに関連するノーツのみを両配置にした珍しいタイプの両譜面。AIR-HOLDにつながらないTAPはすべて元の配置である。
譜面の特性上HOLDやSLIDE上のTAPを処理する場面が多くなっており、巻き込みが発生しやすくなっているほか、腕が足りなくなる両譜面の日常も健在。
Oshama Scramble!Cranky remixのMASTER譜面の破片入り
(WORLD'S END先行配信)
他所持要素:「避」「戻」「速」「止」「割」
ところどころCranky remixの片鱗は見えるが基本的にはオリジナル。
特徴としてはやはりダメージノーツの存在が大きい。配置数が多いうえ、だいたいTAP/SLIDEに隣接しており、場合によっては8分割の1つ以外全てダメージといったものも(更に2回目は振り下ろしAIRとExTAPの位置が異なる)。ダメージ以外の部分は比較的まともな構成ではあるのだが、譜面速度の変化に自重が無いので振り回されやすい。
なお、配信当初はジャンルが「ORIGINAL」であったが、KoP2020で課題曲として通常譜面が追加されたことに伴い、「ゲキマイ」に変更された。また、MASTER譜面・EXPERT譜面にはこのWE譜面を意識したと思われる配置がちらほら見られる。
STARTLINERMASTER譜面の破片入り
他所持要素:「招」「!」「?」
一部MASTER譜面の破片が見られるが、ベースとなる譜面は見当たらないため「避」の入門編とみていいだろう。
あえて言うならベースはMASTER譜面と本家オンゲキのLUNATIC譜面だろうか。
タテマエと本心の大乱闘オンゲキ MASTER譜面ベース
他所持要素:「敷」「歌」
Ai Nov同様、MASTER譜面の再現となっている。
SLIDEの上にダメージノーツが配置されていないため、比較的避けゲーはやりやすい方となる。
例によってボスカットインのボイスである「遊んであげるわ」がダメージノーツの文字で流れてくる。やっぱりここでも幻聴が聞こえるとか聞こえないとか
まっすぐ→→→ストリーム!オリジナル(ベース譜面無し)
狂:千夏フルパワー!(物理)
オンゲキから来たBaqeelaと同時にやってきたもう片方の千夏楽曲。
肝心の譜面は延々とトリルや縦連を捌かされる譜面となっており、サビではまさかの崇め♡奉れEDITの再来となる。
Ai Novオンゲキ MASTER譜面ベース
他所持要素:「!」「敷」「歌」
初登場となった属性「撃」の譜面。
譜面自体はオンゲキでのMASTER譜面の再現となっている。主にダメージノーツで敵弾、ExTAPでベル、FLICK+AIRで両サイドボタンの再現をしている。さすがに音声の挿入はできないので、ボスカットイン「覚悟しなさい!!」はダメージノーツでセリフが流れてくるという形で再現している。流れてないのになぜか聞こえてくる幻聴
Viyella’s Tearsオンゲキ MASTER譜面ベース
他所持要素:「!」「敷」「歌」「速」「光」
今回もMASTER譜面の再現。譜面の速度変化もちろん、「撃」譜面恒例の幻聴ボスカットインである「私と勝負だよ!」(のダメージノーツ)までも健在。
元譜面では終盤にBELLによって体力を回復する休憩地帯があったが、チュウニズムではBELLがExTAPに変わっているため、砂漠の月明かりを彷彿とさせるExTAP縦連へと変貌しており、休憩地帯が一変してラス殺しとなっている。
Baqeelaオンゲキ MASTER譜面ベース
他所持要素:「!」「敷」「歌」
やっぱりMASTER譜面の再現。今回は今までの「撃」譜面とは異なり、AIR-SLIDEを駆使してレーンの動きを再現したり、赤・緑・青のレインボーンを常時設置することでオンゲキのレーンを再現し、ついでにいつもの幻聴も「千夏フルパワー!(千夏の顔文字)」のHOLD+SLIDE+AIR-CRUSHでいつもと違う仕上がりになっている。

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ORIGINAL 

楽曲属性 / ベース譜面 / 備考
幾四音-Ixion-EXPERT譜面ベース
停止箇所は曲を覚えていれば割と分かりやすい。PVもある程度参考になるかもしれない。譜面速度自体は停止以外に変化しないので、AIR以降の「止」譜面と比べても易しい。
今ぞ♡崇め奉れ☆オマエらよ!!~姫の秘メタル渇望~Dance Dance Revolution EDIT譜面ベース
狂:延々と高速トリル
他所持要素:「招」「避」
DDRで一時期配信されていたEDIT譜面(スキ☆メロ)が元ネタ*2
両端でただひたすら高速トリルが続く。以上。
シンプルにも程がある筋トレ体力特化譜面。「崇め奉れ」「今ぞ奉れ」の前後の3箇所だけ途切れるが、「崇め奉れ」から合間にダメージノーツが挟まるので擦りも許されなくなる。「狂」というよりは「耐」*3
※CHUNITHM NEWは音ゲーです
砂漠のハンティングガール♡MASTER譜面ベース
弾:通常型(TAP置換)
数多のチュウニズマー達の指先を焼き払ってきたあの曲がWORLD'S ENDに帰ってきた!
今度はFLICKでみんなの指を焼き払うぞ!
・・・と思っていたらただTAPをFLICKに置き換えただけの一般的な「弾」譜面となって帰ってきた。SEGAもさすがに反省したか・・・?
とはいえ、HOLD多めの譜面なため、拘束をされながらFLICKを処理する必要があるため、取り方は多少の工夫が強いられる。それでも砂漠の月明かりよりはずっとマシである
Gate of FateMASTER譜面ベース + 大漁の蟹
改:Gate of Crab}
CRYSTALで敷譜面が削除されたが、新たに生まれ変わって改譜面に。
NDから察しが付くように、譜面のあちこちに蟹地帯が散らばる数多のプレイヤーのトラウマを抉り出すような譜面に。改譜面というより蟹譜面。
遂に蟹地帯が公式化したとも言える。理論値出たからってキレないで蟹さん。
Schrecklicher AufstandMASTER譜面ベース
狂:やや控えめ
他所持要素:「蔵」
※CRYSTALでNORMALモード解放
もともとはコースモード専用ということもあってか他の13+狂☆5とは違い、狂い方はやや控えめになっている。通常譜面の一部にAIRが追加されたり、SLIDEやFLICKがTAPに変わってスライドでとれなくなっている場所や、HOLDが割れているなど。勿論、お楽しみ(?)の発狂地帯も用意されている。
なお、中盤あたりまでMASTER譜面で没になった配置が再利用されているとのこと。
Oshama Scramble! (Cranky Remix)MASTER譜面っぽい何か
?:フリーダム
所持要素:「避」「戻」「速」「時」「割」「光」
パーリナイ2(祭)に登場した譜面のアレンジ。MASTER譜面ベースではあるが、全く別の配置になっている箇所も多い。両端でSLIDEを押さえたままAIRが出てくるので両手だけでは足りなかったり、ダメージノーツの文字配置で手拍子を要求されたり、急に超加速したり、超加速のまま縦連させたり、ただのTAP+AIRと見せかけて何度もTAPを取らせたり砂漠「光」のような鬼畜ExTAP縦連があったりと、原曲版以上に自重が無い。
ちなみに、終盤の肉球ダメージノーツだけで889コンボを稼げるため、コンボエッジ系のスキルと非常に相性が良い。
PaqqinEXPERT譜面ベース
他所持要素:「速」「戻」
「止」とはなっているが、譜面が加減速したり戻ったりする場面もあり、リズム難の傾向がある譜面が面倒なことになっている。
ウソラセラ左:MASTER右:MASTER
※AMAZONでNORMALモード解放
ND名に内訳が書いてないが、両方MASTER譜面である。しかも片側にミラーがかかっているようなことはなく、同じものがもう一つ流れてくる状態になる。元の譜面からAIRが多めであり、両腕だけでは足りないことがよくあるため肘や頭を使うなど「跳」のような動きが求められる。
玩具狂奏曲 -終焉-EXPERT譜面ベース
案の定EXPERT譜面がベースとなっている。
内容もただEXPERT譜面の下にHOLDを敷いただけというスタンダードなものになっている。感覚が麻痺しているともいう。
ただし、中盤ごろからやってくる細めのHOLDが重なり見えづらくなっているところは注意が必要。
Devastating Blasterオリジナル(ベース譜面無し)
覚:実践パート「時」形式
まずはダメージノーツで書かれた数字が先に流れてきて、そのあとにその数と同じ個数重なったTAPがやってくるフラッシュ暗算形式。
途中から「1・2」といったものも来るが、これは1個TAPの後に1拍空けて2個TAPという形になる。もちろん合間にはダメージノートが挟まっているため、無視して連打でごまかすことは許されない。
bubble attackオリジナル(ベース譜面無し)
覚:実践パート「戻」「時」形式
他所持要素:「速」
ND名義の「┌───quater┐(音楽記号で「その範囲を4回繰り返し」)」が示す通り、同じ配置を4回連続してプレイする譜面。
前半戦はノーツを全部叩いた後に譜面が高速で逆走して戻ってきて再び同じ配置を叩く。ここは4回繰り返しということを頭に入れていればさほど難しくないはず。
後半戦は1ループごとに徐々に速度が遅くなっていき、最後の1回が「時」形式になる。1ループが長いのでしっかり暗記しないとダメージノーツに引っかかることになる。
macrocosmosMASTER譜面ベース
?:フリーダム
所持要素:「速」「止」「戻」「狂」
追加から2週間という第二宇宙速度の如くの早さで新規ボス曲の片割れがWORLD'S END入りを果たした。
楽曲自体のBPMが作者でさえ複雑と称すほどとっ散らかっており、譜面全体の速度がBPMの推移に合わせて変化していく。
低BPM地帯は低速化したMASTER譜面そのままの配置を叩かされる、ソフラン等のない箇所はMASTER譜面よりも配置が複雑化、ラストの休憩地帯が低速かつ2本同時HOLDで片手拘束されながらの32分TAP乱打に変貌、といった具合に
やはりというか既にWORLD'S END譜面だったMASTER譜面の強化版となっている。
一方、ごく一部だがMASTER譜面より簡略化されていたり特徴的な配置が無くなっている箇所もあり、運営曰く「リミッターを外した譜面」とのことなので「蔵」譜面のようにMASTER譜面のプロトタイプとして作成されたものである可能性もある。
BlessedMASTER譜面ベース
?:ノーツ追い越し(SLIDE/HOLD)
他所持要素:「避」
基本的にはSLIDEと一部のHOLDが超加速することでいきなり消灯したりする。
さらに、イカすSLIDEを全力で活用し、超加速との緩急でSLIDEが移動しているように見せるというテクニックも披露してくる。
folernMASTER譜面ベース
狂:LIFE条件の時点で狂っている
※aWEsome!!!! コース2曲目専用
オール狂譜面&クラス認定専用譜面の発狂裏ボスコースの2番手。
かねてよりピアノ地帯の狂い方がおかしいと話題であったがそこがさらに狂ってやってきた。
なお、同期2曲と違い、唯一の続投であり、新たに追加された2曲と比べると新ノーツは使用されていない。
Life左:ADVANCED譜面ベース右:EXPERT譜面ベース
とてもオーソドックスな両譜面。
Starlight Dance Floorと同様両譜面入門という程よい難易度に見られるが、所々腕が混乱する配置があるのに注意。焦らずにじっくり運指を組もう。
電光石火EXPERT譜面ベース
!:フリーダム
所持要素:「敷」「速」「止」
EXPERTのTAPが短いHOLDに置き換わっているゲンガオ敷式譜面。恐らくタップ「・」→ホールド「|」ということで「!」ということではないかと予想される。
これだけならまだしもサビ前とラストには「電光石火の如く」超スピードになるので警戒が必要。
Nijirate FanaticsMASTER譜面をク〇譜面にしたもの
?:フリーダム
所持要素:「速」「避」「敷」「光」「!」「歌」「戻」「両」「跳」
全体的にMASTER譜面がク〇譜面に強化されている。上記の通り、強化の方法は様々。
・当然のように2356ビームをぶっ放し
・嫌らしい位置にダメージノーツが配置され
・BPMに合わせ譜面がソフランして
・電光掲示板が流れたり避けゲーが始まったりする
特筆すべきはク〇譜面三銃士地帯であり、〇ソ譜面三銃士の紹介とともに対応するク〇譜面が流れてくるのはMASTERまでと同様だが、MASTERまでは紹介が終わればその配置が終了していたのに対して、ク〇譜面が終わらず、最終的に三位一体の連係プレーを仕掛けてくる。
音ゲーらしいピロピロフレーズ地帯では、右手側にMASTER譜面を8レーンに押し込めたようなものが、左手側にはオリジナルの譜面が配置されたとんでもない難易度のDP譜面(すなわち両譜面である)が用意されている。
最終盤はノーツの上にAIR-CRASHが付いており、「跳」譜面のような動きを要求される。
Trackless wildernessMASTER譜面ベース
狂:LIFE条件の時点で狂っている
※aWEsome!!!! コース1曲目専用
NEW稼働に伴いリニューアルされたオール狂譜面コースの記念すべき1曲目。
前任のSurveiller et punir同様MASTER譜面に毛が生えた程度の狂い方であり、難易度はそれなりに控えめ。むしろ最後の5ノーツだけはMASTERより易化したという声も。
《逃避》 ~ The DeserterMASTER譜面ベース
避:ダメージノーツ追加型&ダメージノーツ変換型
従来のようにダメージノーツが追加される他、元譜面の一部TAPがダメージノーツに変換されるタイプの「避」譜面といったところと言いたいところだが、豆粒階段にダメージノーツを置いたしたり、EXTAP群のくの字タップスライドの周りにこれでもかとギリギリまでダメージノーツを配置するなど、かなり自重がない。
Fidget DancerEXPERT譜面ベース
他所持要素:「速」「止」
知ってた。
作曲者繋がりでだいたいのプレイヤーが予想した通りB.B.K.K.B.K.K.「戻」と似たような傾向の、いわば亜種。
ただしあちらとは譜面傾向が少々異なり、「速」や「止」といった属性を容赦なく使ってくるため油断は禁物。
またB.B.K.K.B.K.K.「戻」 の他にAMAZING MIGHTYYYY!!!! 「戻」の引用配置も見られ、「戻」譜面の集大成のような作りになっている。
Trrricksters!!MASTER譜面ベース
狂:Trrrickarrows!!
※aWEsome!!!! コース3曲目専用
オール狂譜面コースのNEW!!なラスボス。
狂い方としてはMASTER譜面に大量の毛を生やして育毛剤を撒いた程度であり、後半難所だったものが前半に来ているなどの些細な強化が中心である…前半までは
まず中盤の14+ボスラッシュ地帯が狂☆5を混入した15ボスラッシュに変貌。そこが終わると少し大人しくなるが、途中からなんとAIRの配色が上矢印と下矢印とで交換されるのである。ちなみにAIR-HOLDもこっそり色が変わっている。
実際のプレイ感は変わらないものの、現状当譜面のみの仕様であり、視覚的にはいつもと全く違う不思議な感覚でプレイすることになる。
Therapeutic HoedownMASTER譜面ベース
ND名の通り既に大分間違えられていたお薬をより大きく間違えてしまった譜面と化している。
紫色の線やAIR-CRASHがあったり、最後のAIR-ACTIONが消えているなどNEW以降の要素も使われているので、もともとの没譜面を現代用に手直しした可能性もあるが、オンゲキのロボットプラネットユートピアLUNATICのように判定のない紫線でトリルのような配置を描いている部分もあるため、一種の実験用の譜面であるとも考えられる。
なお、現実で薬を間違えると場合によっては冗談で済まない事態になる。
U ARE左:EXPERT譜面ベース(鏡)右:EXPERT譜面ベース
きわめて典型的な両譜面。Starlight Dance Floorと並ぶ入門譜面という扱いになるだろうか。
両譜面なので相変わらずエアーを取る腕が足りない配置が頻発する。ゆっくり動くスライドも多数登場し、両方に気を配らないといけない地帯もある。
逆にタップの難易度は片手で3鍵以上を要求する配置が少なかったり全押しで誤魔化しやすかったりするため、スライドやエアーほどは高くない。
宙の隣EXPERT譜面ベース
?:フリーダム
他所持要素:「速」
これの前に出た「?」譜面がク○譜面三銃士の三位一体だったため警戒されたかもしれないが、蓋を開ければ曲調に合わせて速度が変化するだけのなんてことないEXPERT譜面。
NEWになっても感覚麻痺は健在。
ノーツ追い越しが発生するわけではないため分類的にはフリーダムで、実際速度変化もフリーダムなのだが、実態は「速」譜面に近い。
《本能》 ~ ReCodaMASTER譜面ベース
半:ノーツ位置は変化なし
元がほぼ全て1/8サイズのため予想していた人もいるかもしれないが、My First Phone「半」の再来。ノーツが焼かれて半分になったのだろうか
Elemental EthnicEXPERT譜面ベース
他所持要素:「速」
もってけ!セーラーふくに続いて登場した止譜面。
こちらはベースと全く同じ譜面であり速度変化もそこそこ、停止も小刻みなものがメインとややおとなしめだが、後半にExとはいえ視覚的に縦連が重なって見えなくなる部分がある。
Garakuta Doll Play
(sasakure.UK clutter remix)
WORLD'S END専用楽曲
他所持要素:「止」
ベースの無いオリジナル譜面
一時停止、16分割ノーツ、32分の1階段、スライドAIR、sasakure.UKなどが容赦なく襲い掛かってくる。
なお、AJCが出ている。
GEMINI -M-WORLD'S END専用楽曲
maimaiからの移植楽曲であり、全体的にmaimaiと同じ音取りとなっている。
同じくmaimaiからの移植楽曲・アレンジバージョンとしてすでに出ている「改」属性2曲とは異なり、WORLD'S END特有の要素がなく、通常譜面に近い構成。実質「招」。
一部、Bad Apple言ノ葉カルマで見かけたような配置が見受けられる。なお、maimaiのGEMINI -M-と合わせてこれらの譜面作者は全て同じであり、ND表記も合わせてmai-star的要素溢れる譜面となっている。
最後は16分割ExTAPの全押しが来るため注意。タピオカウメェス...
Starlight DiscoWORLD'S END専用楽曲
所持要素:「避」「戻」「速」
「戻」「速」要素は最後のAIR-HOLDで発生するだけで、「避」要素がメイン。
カウントダウンの数字はFLICK混じりだったりSLIDEがひとつながりになっていなかったりする(マジLOVE1000%のMASTER譜面からの流用であるらしい)。
AMAZON PLUSで「改」から変更された。

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脚注
  • *1 ASMRとはいわゆる「音フェチ」といわれるジャンルであり、咀嚼音や耳かきの音に代表される「気持ちよくなれる音」のことであり、本来ならば間違っても音ゲーに収録されるものではないが、収録されてしまったうえに、前例も存在したりする。
  • *2 過去にユーザーが作成したEDIT譜面をネットワーク配信する機能があったことがあり、それで配信された非公式譜面。
  • *3 CHUNITHMではなく、maimai版WORLD'S ENDこと「宴会場」に存在する属性。強制終了条件が設定された中で苛烈な配置をさばき続ける耐久譜面。
コメント (WORLD’S END(備考)2)
  • 総コメント数11
  • 最終投稿日時 2021/07/04 00:25
    • チュウニズムな名無し
    11
    2021/07/04 00:25 ID:tn79tdcu

    >>10

    アマゾン+で消えてる

    • チュウニズムな名無し
    10
    2021/07/03 22:46 ID:ffbpb7w3

    CounselorのWEとかなかったっけ?気の所為かな…

    • チュウニズムな名無し
    9
    2021/01/30 14:54 ID:jlv1c9dc

    Fidget Dancerって速要素もありませんでしたっけ?

    • チュウニズムな名無し
    8
    2020/11/04 23:33 ID:pjzggplf

    >>7

    ご指摘ありがとうございます。それで間違いないと思います。

    スペルミスっぽいけどそういう単語があるのかと思って検索はかけたのですが、検索結果の上位に出なかったのでそれとは気づきませんでした…

    • チュウニズムな名無し
    7
    2020/11/01 23:11 ID:bmdqtjhl

    bubble attackの打消し線部分(quater)だけど

    quarter(英語)のスペルミスじゃなくて反復記号のquater(ラテン語)なのではないでしょうか

    ソース: 

    • チュウニズムな名無し
    6
    2020/06/18 03:38 ID:mlntr76g

    >>5

    しかもリンク確認したらdawn-systemじゃあないか・・・

    • チュウニズムな名無し
    5
    2020/04/17 11:41 ID:bmdqtjhl

    BMS曲とはいえ、なんでASMRが音ゲーになった前例があるんですか(困惑)

    • チュウニズムな名無し
    4
    2019/10/25 17:02 ID:b2metvdu

    >>3

    そういえば昇格してましたねあれ・・・

    直しておきました

    • チュウニズムな名無し
    3
    2019/10/25 16:43 ID:oad1bvjg

    デタラメは初期登場時難易度は10+のはずですよ。

    どちらにしても、低難易度で出すような譜面ではないことは確か

    • チュウニズムな名無し
    2
    2019/06/21 07:52 ID:pq3jeag4

    The etherのNDは16を分母にした時のノーツ幅のことを言っていると思われる(2/16→16/16・8/16,4/16→2/16)

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