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CHUNITHM【チュウニズム】攻略wiki

TKG-SOUSOU

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【キャラ一覧(無印 / AIR / STAR / AMAZON / CRYSTAL / PARADISE / NEW / SUN)】
スキル一覧(~PARADISE LOST)】【マップ一覧

※ここはCHUNITHM PARADISE LOST以前に実装されたキャラクターのページです。

  • このページに記載されているすべてのスキルの効果は、CHUNITHM PARADISE LOSTまでのものです(限界突破の証系を除き、NEW以降で入手・使用できません)。
  • 専用スキル装備時に名前とグラフィックが変化していたキャラクター(いわゆるトランスフォーム対応キャラ)は、RANK 15にすることで該当グラフィックを自由に選択可能となります。

Illustrator:RARE ENGINE


名前TKG-SOUSOU
年齢無し
職業英雄
特技厳格にして冷酷
弱点酒と女

再現された歴史を体験する、仮想歴史空間のアバター。「サンゴクシ」の世界で天下統一を目指す英雄。

STORYは、実際にあった三国志の「宛城の戦い」をモチーフにしており、登場人物などを知っているとより楽しめるものになっている。


スキル

RANKスキル
1背水の陣
5
10
15
25限界突破の証
50真・限界突破の証
100絆・限界突破の証

  • 背水の陣 [ABSOLUTE]
  • 魔神の領域を少しマイルドにしたような効果。とはいえそもそも魔神の領域が非常に厳しい条件なのであまり差はない。
    ゲージ上昇量はATTACK以下を取るごとに40%ずつ下がっていく。
    このレベルのゲージ稼ぎで死なないためにゲージ量を犠牲にするのはあまり噛み合っていないだろう。ただし、ゲージ上昇率で8本を狙うタイプの他のスキルは、理論値近くでなければ8本にならない場合が多い。「AJは狙えるがJUSTICE判定が多くなる」という場合は選択肢に入るかもしれない。
  • 筐体内の入手方法(2021/8/5時点):
  • 筐体内では入手できない。
  • AIR ep.Iマップ10のマップボーナス(+1、TKG-SOUSOUであれば合計+3)に名指しで指定されていた。
  • AIRバージョンで仕様変更はされていない。STARバージョンで所有者は増えた。
プレイ環境と最大GRADEの関係
プレイ環境最大
開始時期ガチャ
PARADISE×
(2021/8/5~)
無し×
あり
PARADISE
(~2021/8/4)
無し
あり+3
CRYSTAL無し×
あり+5
AMAZON無し+1
あり+5
STAR+以前
GRADE効果
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
(2021/8/5以降では未登場)
共通ATTACK以下5回で強制終了
初期値ATTACK以下が少ないほど
ゲージ上昇UP(265%~105%)
+1〃(270%~110%)
+2〃(275%~115%)
+3〃(280%~120%)
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
(PARADISE以降では未登場)
+4〃(285%~125%)
+5〃(290%~130%)
理論値:162000(8本+10000/28k)[+1]
理論値:168000(8本+16000/28k)[+3]
理論値:174000(8本+22000/28k)[+5]

所有キャラ【 TKG-SOUSOU / リヒトシュッツェ(1,5)

ATTACK以下回数によるゲージ上昇量の推移(推測を含む)
GRADEATTACK以下回数
012345
初期値265%225%185%145%105%


+1270%230%190%150%110%
+2275%235%195%155%115%
+3280%240%200%160%120%
+4285%245%205%165%125%
+5290%250%210%170%130%
下位判定を何回か出すとゲージ上昇率が減少する強制終了スキル

下位判定を何回か出すごとにゲージ上昇率が減少し、一定回数で強制終了するスキル。

分類は彼女を新しい道に~のみ[HARD]、他は[ABSOLUTE]

スキル名上昇量(初期値/下限)
減少条件/減少量
強制終了条件
理論値(ゲージ換算)
背水の陣+5290%/130%
ATTACK以下1回/-40%
ATTACK以下5回
174000(8本+22000/28k)
龍の鼓動+1255%/115%
MISS2回/-35%
MISS10回
153000(8本+1000/28k)
彼女は正直な、
本物の幸せの
高まりを感じた
+3
255%/100%
ATTACK以下4回/-35%
(最初のみ3回/下限100%)
ATTACK以下20回
153000(8本+1000/28k)
彼女を新しい道に
導いた欠片を
連れて歩き出した
+3
215%/100%
MISS4回/-25%
(最初のみ3回/下限100%)
MISS20回
129000(7本+3000/26k)

[END]

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ランクテーブル

12345
スキルEp.1Ep.2Ep.3スキル
678910
Ep.4Ep.5Ep.6Ep.7スキル
1112131415
Ep.8Ep.9Ep.10Ep.11スキル
1617181920
-----
2122232425
----スキル

#include(include:上位ランクテーブル仮置き,)

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STORY

EPISODE1 SOUSOU「余の名はSOUSOU。サンゴクシの英雄でありこの乱世を統一するものである!」

仮想空間メタヴァースでは、人類が辿った実際の歴史を追体験できる娯楽が流行している。

システムに管理された、安全なはずのこの娯楽においてただひとり、元の世界に帰ることもなく天下統一に向け戦い続ける男がいる。


彼の名はSOUSOU。

メタヴァースに無数存在する、仮想歴史空間のひとつである「サンゴクシ」の世界において天下を統一せんと突き進む破格の英雄。

彼はどこへ向かおうとしているのか。

そして、その行き着く先はーー

EPISODE2 英雄にあこがれ「歴史好きの俺が、この娯楽を楽しまない手はない。選択したのは、サンゴクシの英雄SOUSOU」

人間がアバターボディを使って、史実通りに再現された歴史を楽しむことができるーー

いや、ただ歴史が忠実に再現されるだけではない。

圧倒的な破壊力と防御力を併せ持つ、無敵の甲冑をまとうアバターのため、何が起ころうが平気だ。


メタヴァースで流行していた、安全だが刺激的な娯楽に歴史好きの”俺”は、すぐに飛びついた。

選んだのは、群雄割拠の「サンゴクシ」の時代。

そして、俺自身はサンゴクシに登場する人物の中でも、最大の勢力を率いた「SOUSOU」。

悪役に描かれることもあるSOUSOUだが、天下統一にもっとも近づいた英雄であることは間違いない。

また知勇兼備で詩人でもあった、万能な男であることも英雄好きの俺を惹きつけてやまない。


さあ、それではまいるとしようか!

サンゴクシの世界へ!

”余”が、SOUSOUである!!

EPISODE3 すべてがリアル、これぞ至高「再現度MAXの世界で、俺……いや、”余”はSOUSOUとなった」

このリアル、まさに至高ーー


「再現度MAX」が解禁された世界で、俺……

ーーいや、”余”はSOUSOUへと生まれ変わった。

無論、ただのSOUSOUではない。

メカSOUSOUとでも言うべきか……

見よ、この全身を覆う甲冑。

まるで地上に降り立った最終破壊兵器ではないか。

これを無敵と言わずして、なんと言う。

これよりは、天下を統一すべく邁進するのみ。

その生涯において、ほぼ無敗であったSOUSOUだが「セキヘキの戦い」と呼ばれる戦いにおいて、命の危機に瀕する大敗を喫している。

無論、そのことを知っていた余は、しっかりとそのステージは避けておいた。

この体であれば、何があっても平気な気もするが……

安全に、だが刺激的にサンゴクシの世界を楽しもうではないか!


ーーだがこの時、”俺”は気づいていなかった。

SOUSOUのもう一つの危機。

「宛城の悲劇」を選択していることにーー

EPISODE4 さっそく城攻めを決行「労せずして、城が手に入ったわ。宛城? はて、聞いたことがあるような……」

SOUSOUとなった余は、英雄としての務めを果たすべく、さっそく城攻めを決行する。

しかし、敵は戦いもせずに降伏ーー

労せずして、城が手に入った。

なんとも、歯ごたえのない敵どもよ……

この無敵の体で、存分に腕を振るいたかったのだが。

それとも、これは英雄の威光がなせる業だというのか?


城の中に入ると、さっそく美女がお出迎え。

むうう、敗者は勝者にすべてを差し出すーー

これぞ乱世。これぞサンゴクシ。


……おい、おぬし。名はなんという?

ほう、「SUUSI」というのか、よい名ぞ。

容姿だけでなく、名も美しい。


で、SUUSIよ。つかぬことを聞くが……

この城の名は?

……ほう、「宛城」というのか。

宛城、えんじょう、エンジョウ……

はて、どこかで聞いたことがあるような?

EPISODE5 宛城の悲劇「味方に裏切られる、このステージ……再現度MAXで楽しんでみせよう!」

「宛城」……

余は、大変なことを思い出してしまった。

のちに「宛城の悲劇」と呼ばれるこのステージは、セキヘキと並んで、絶対に選択してはならなかったのだ。


余の記憶によると、確かこうだ。

①宛城を労せず手に入れる

②美女とおおいに楽しむ

③降伏したはずの敵が裏切る

④次々と襲い掛かる敵により、大ピンチ


……そう、そうなのだ。

この宛城において、余はとんでもない目にあう……!

だがしかし! ここで死ぬわけではない。

確か史実では、息子が自らの命と引き換えに、余を守り助けてくれるはず……!


ならばよし!


ここはひとまず、歴史を忠実に再現せねばなるまい。

②美女とおおいに楽しむ

のターンを、存分に楽しもうではないか!

無論、「再現度MAX」で!!

EPISODE6 近づく試練の時「いずれは、ここにいる者に裏切られる。だが、歴史を忠実に再現せねば」

……ふぅ。

美女と戯れていたら、夜中になってしまったか。

そろそろ、裏切りにより敵が攻めてくるはずだ。

なんというか、わかっていながら敵兵を待つというのも複雑な気分であるが……

これも、歴史を忠実に再現するため。致し方あるまい。

余は、あくまでSOUSOU。

この危機を乗り越えねば、英雄とはなれぬ。

覚悟を決め、この部屋で息子を待つとしよう。


「敵襲ーーー!!」

「CHOUSHUが裏切ったぞーーー!!」


む、ついに来たか!

だが、英雄である余は決して慌てはせん!

この試練、乗り越えてみせようぞ!!(息子の力で)

EPISODE7 敵襲! 「ついに、この時が来た……だが、余はSOUSOU。あくまで堂々と、息子が来るのを待っていよう!」

ついに、敵兵が攻め寄せてきた。

だが、息子を待つ余の態度は、堂々としたもの。

これぞ英雄といえような。


部屋のすぐ外では、兵士たちの怒号が飛び交い、激しく剣を交える音が聞こえてくる。

さすがは、再現度MAX……


……ん? 部屋のすぐ外、だと?

敵兵が、そこまで接近しているというのか!?

このままでは、ここに雪崩れ込んでくるではないか!


だがしかし、あくまでSOUSOUとしてふるまうのがこの娯楽の醍醐味……

余は、息子を待つしかない。


「TENNIどの、討ち死にーーー!!」


むむ、TENNIとは……

確か、余の護衛をしている剛の者ではないか。

余を守るため、討ち死にしてしまったか……

――うむ、確か史実通りのはず。

あとは、息子さえ来れば。

……そう、息子さえ……

EPISODE8 宛城、炎上!!!「これはいかん、城に火が放たれた!しかし息子は来ない! 敵はどんどんわいてくる!!」

……来ない。

息子・SISHUUが来ない。


「城に火が放たれたぞーーー!」

「宛城、炎上ーーー!!」


こ、これはいかん。炎はいかんぞ!

いいかげん、そろそろ逃げなくてはならないのでは?


「SOUSOU、覚悟ーーー!!」


うおっ、ついに部屋にまで、敵が!

何をしておるのだ、配下たちは!

いや、それよりも息子は……


「死ねええい!!」


ぬう、ここで死んでたまるか!

返り討ちにしてくれようぞ!!


「ぐあああっ!」


さすがは再現度MAX……

敵を斬る感覚も、リアルそのもの。

そして、全身よりあふれ出るこのパワー……!

もはや、余は史実のSOUSOUを超えた!


……などと感慨にふけっている場合ではない!

いったい、どうなっておるのだ!!

どうして息子が来ない!!

このままだと、余は死んでしまうぞ!!

いくら無敵のメカボディであろうと、炎の中で生き抜く自信はない!

EPISODE9 歪んだ歴史「ダメだ、このままだと死んでしまう!退却、退却! 皆、余の命を守れーーーい!!」

……さすがに、これはマズい。

このままだと、息子が来る前に炎に包まれて焼死する。

どうやら、どこかのタイミングで歴史が歪んだようだ。


――ならば、どうするというのだ? SOUSOUよ!

炎上する宛城で、座して死を待つというのか?

否ッ! 断じて否ッ!!

余は英雄ぞ! ここで死ぬ運命にあらず!


退却! 引けい引けい引けい引けい引けいーーー!!!

生き残っている者は、余に続けい!

そして、余の命を守るのだ!!

なんとしても、生きて城を脱出するぞ!!


ぬうう、なんという敵の数!

それに対して、生き残っている味方は数人!

こんなバカなことがあっていいものか!


いや、余は乱世の英雄!

ここで死ぬ運命にあらず!!

たとえ敵が何千、何万いようとも、葬ってみせる!


ぬう、なんだその槍は!

この体に、そんな武器など通じるものか!

どけどけい、道を開けーーーい!!!

こ、こら! 道を阻むでない!

後ろから、炎が……

ぐああああ! あ、熱い!!

さすが再現度……って感心している場合じゃない!

このままだと、マジで死ぬって!

ちょっと、敵さん!

その目、完全に人殺しですから!


死ぬ! 死ぬ死ぬ死ぬ!!

無理! 無理無理無理!!

俺……じゃなくて、余の命もここまでだというのかー!


うぬうう! いや、死んでたまるか!

この無敵の体で、なんとしても危機を乗り切るのだ!!

生きよ、SOUSOU---!!!

EPISODE10 魂となりて「……あれ? 俺、生きてる?ん? なぜここに、死亡診断書が……」

……あれ? 生きてる……?


気づけば、燃え盛る宛城は遥か後方。

無我夢中で敵兵を薙ぎ払っているうちに、敵陣を突破し無事に生還できたようだ。


ふ……ふはは!

多少、史実と違う展開が起こった程度で、この無敵の体を持った余が死ぬはずはない!!

そう、なんといっても余は英雄なのだから……!


……とはいうものの、危なかったのも事実だ。

何度か、本当に死ぬかと思った……

史実通りが売りのはずが、エラーが起こるとはな。

まあ、サンゴクシの世界はおおいに堪能できたし。

これで良しとしようか。


さて、そろそろ現実世界に戻るとしよう。

ええと、アバターボディを解除するには確か……


……おや? 戻れない、だと?

どういうことだ?

やり方が間違っていたのか?


……ん? なんだ、この紙は。

「死亡診断書」!?

どういうことだ? どうして、サンゴクシの世界にこんなものが存在する!?

し、しかも俺の名前じゃないか!

ええと、原因は……


「ショック死」


そ、そんなバカな……

人間の“俺”は、死んでしまったというのか……?

宛城が炎上した戦いで、強烈な刺激を受けすぎて……

これから、“俺”はどうなるんだ……

EPISODE11 メタヴァースで生きる「もはや、現世に未練なし。余の名は、SOUSOU」

――かつて、人間だった“俺”はもうこの世にいない。

宛城の戦いにおいて、ショック死をしてしまった。

だがしかし、“俺”の意識は今もここにある。

そう、仮想空間メタヴァースの「サンゴクシ」の世界でSOUSOUとして――


「なってしまったものは、どうにもなるまい」


俺は……いや、“余”は現実の世界での、数々の未練をすべて振り払い、配下を従えて広大な大地を駆ける。


余の名は、SOUSOU。

この乱世を統一すべく、戦い続ける者である!

皆よ、余に続けい!

真の戦いは、ここからぞ!!

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チュウニズム大戦

レーベル難易度スコア
スキル名/効果/備考
■メタヴMASTER0 / 500 / 1000
ブレイクフィールド(250~450ミス)
次のプレイヤーの250~450の
COMBO/CHAINは、MISSとなる。

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コメント (TKG-SOUSOU)
  • 総コメント数101
  • 最終投稿日時 2022/07/04 12:11
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