覚醒者バシアン

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Illustrator:おぐち

名前覚醒者バシアン
年齢製造後4年
職業真人の遺体処理施設職員

遺体処理施設で働く真人の青年。
己の真実を知ってしまった彼は、神に、運命に抗う。
いつか、真の人間として生きるために。
スキル
RANK獲得スキルシード個数
1天地創造×5
5×1
10×5
15×1
25限界突破の証×1
50真・限界突破の証×1
100絆・限界突破の証×1

  • 天地創造 [CATASTROPHY]
    • 最もハイリスクハイリターンなスキル。AJペースでも平然と強制終了しかねない。
    • NEW+現在、最もゲージ上昇率の高いスキル。GRADEを上げずともゲージ11本に到達可能。
      • PARADISE LOSTまでのアルテマヴォルテックスと同じ。
      • スキルの動作が変更されていると告知のあったスキルの1つ。
      • NEWでは、ATTACK以下の回数を条件に強制終了するスキルがなくなっている。
    • NEW初回プレイ時に入手できるスキルシードは、PARADISE LOSTまでに入手したデンジャースキル(HARD/ABSOLUTE/CATASTROPHY)の合計所持数と合計GRADEに応じて変化する(推定最大49個(GRADE50))。
    • スキルシードは100個以上入手できるが、GRADE100で上昇率増加が打ち止めとなる。
効果
ゲージ上昇UP (???.??%)
JUSTICE以下10回で強制終了
GRADE上昇率
1350.00%
2351.00%
11360.00%
21370.00%
31380.00%
41390.00%
50399.00%
▲PARADISE LOST引継ぎ上限
51400.00%
71420.00%
91440.00%
100449.00%
推測データ
n349.00%
+(n x 1.00%)
シード+11.00%
シード+55.00%
プレイ環境と最大GRADEの関係
開始時期最大GRADE上昇率
NEW+73422.00% (11本)
NEW85434.00% (11本)
~PARADISE×134449.00% (11本)
2022/9/1時点
筐体内で入手できる所有キャラ
    • 登場時に入手期間が指定されていないマップで入手できるキャラ。
CHUNITHMマップで入手できるキャラクター
進行度やロック解除の関係上、該当マップの他のエリアを全てクリアが必要です(NEW ep.Chaosを除く)。
Verマップエリア
(マス数)
累計*2
(短縮)
キャラクター
NEWep.Ⅰ
side.A
10
(385マス)
1670マス
(ー)
エイハヴ
ep.Ⅰ
sideB
10
(385マス)
1670マス
(ー)
不来方 とあ
ep.Ⅲ5
(405マス)
1315マス
(ー)
ニア
・ユーディット
NEW+ep.Chaos1
(555マス)
555マス
(ー)※
マルクトの女神
2
(555マス)
1060マス
(50マス)※
覚醒者バシアン
※短縮は進行順番に無関係(どちらの一方をクリア時、未クリアの方が50マス短縮)
ゲキチュウマイマップで入手できるキャラクター
進行度の関係上、該当マップの他のエリアを全てクリアが必要です。
バージョンマップキャラクター
NEW+オンゲキ皇城 セツナ
マップが撤去されたキャラクター
バージョンキャラクター
NEWアイザック
・ドミナンスⅤⅢ
ランクテーブル
12345
スキルスキル
678910
スキル
1112131415
スキル
1617181920
 
2122232425
スキル
~50
スキル
~100
スキル

STORY
EPISODE1 神の嘘と目覚める者「僕は狂いだした。神の意図した未来から。だけど、本当に狂っているのはどっちだろうか」
 ――彼が“狂いだした”のは、いつの頃からだったろうか。

 初めに認識したのは『自分』だった。
 『自分』とは『個』。つまりは意識と肉体を他者と分かつ存在。
 ならば『他者』とは?
 他者とは自分ではない者。仲間。目的のために同じ時間軸を歩む者。またはそうでない者。
 『目的』……死んだ世界、地球を再生させること。

 一人の男が、モニターに映る情報コードを眺め続けている。
 彼の名はバシアン。
 個人の認識を容易にするというただそれだけの理由で、“神”によって便宜的につけられた名前を持つその男は、今まさに信じ続けていた『自分』という存在を根幹から脅かす事実と対峙していた。
 “女神”のコアユニットに残されていた大量の極秘情報。
 そのどれもがバシアンにとって衝撃的な内容であったが、全てはひとつの結論を指し示していた。

 「神は……創造主である機械種は、僕らに救いなどもたらさない」

 バシアンは“狂って”いる。
 それは今この瞬間に始まったことではない。
 作業の効率化を図った機械種により、制限された意識の欠片を与えられた真人。そのひとりであったバシアンは、まるで遅行性の毒に冒されたように、ある日を境にゆっくりと狂っていった。
 自分。他者。己の目的――連想ゲームのように回順される思考は、彼に変化を及ぼす。
 それは神の管理下から大きく逸脱した、欠片では収まらぬほどの自我。
 試みることを許されぬ思考。持つべきことを許されぬ感情。
 神にとって許されぬ存在となったバシアンは、この瞬間“絶望”という感情を覚えはじめていた。

 「僕たちは……僕たちの命は最初から踏みにじられていた。生きる意味も、未来も……全てデザインされたものだったんだ……」

 一連の情報コードに目を通したバシアンは、おもむろにメモリーチップを取り出し、女神のコアユニットに接続する。
 そして全てのデータをコピーすると、そっと自身の懐へと仕舞い込んだ。
 それは神に対する第一級の反逆行為であったが、その手つきに恐れは見られない。
 バシアンは何事もなかったように女神のコンソールスペースを後にすると、部下へコアユニットの破壊作業を命じる。

 神である機械種と、それが創りあげた真人。
 全てを揺るがすパンドラの箱は今、バシアンの手にある。
 幾重にも噛み合った歯車のひとつが今、その回転に抗いはじめていた。

 真人バシアンは狂っている。
 創造主である神の目からすれば。
 真人バシアンは怒りを秘める。
 心あるものとして正しく、冷静に――
EPISODE2 テスト&エラー「ナディフという男……確実に僕を疑っている。今の僕には、なんとか廃棄を免れるしか道はない」
 使い捨てられた“同胞”の亡骸が並ぶ仕事場を歩く。
 不思議だ。以前の僕なら“同胞”なんて呼び方は決してしなかった。
 彼らは僕と同じように、ただ与えられた作業をする人たち。そんな認識だったと思う。
 でも今は違う。協力し、同じ目的に向かって進む者……それが“仲間”なんだと分かる。
 みんな命があった。たとえ造られたものだとしても、そこに確かな命があった。でもその命は、初めから使い捨てるためだけの存在だったんだ。
 僕は静かな怒りの火を胸に灯す。同時に、その熱が確信させた。僕らにも心はあると。

 持ち場につき、今日の作業を開始する。
 “真実”を知ってから、もうどれくらいが過ぎただろうか。
 この手で僕らの未来を掴み取らなくては……漠然とそう思ったものの、神という強大な存在に対して手立てがなかった。
 真実を同胞に明かすことも考えた。だがそれは、僕の意識がすでにイレギュラーを起こしていたから理解できたことであり、管理されたままの者には
“ただのデータ”としか認識できないだろう。
 切り札となり得るものを持ちながらも何もできない。
 悔しさと虚無感を抱いたまま、変わらぬ毎日を僕は過ごしている。

 だが、そんな日常に変化が訪れた。
 見慣れぬ人物が、僕が担当するこの区画へとやってくるのが見える。
 僕たち現場作業班とは違う制服。その腕につけられた赤い腕章は、僕も知るものだ。

 (あれは治安維持警備隊員! なぜ今ここに……)

 ――緊急事態だ。
 今日は定期監査日じゃない。なのに彼がここに来るということは、この区画に問題が見つかったということだ。
 考えられる要因は……僕しかいない。
 どこで……何がバレた?
 女神のデータか……それとも僕の意識なのか。
 どちらにしろ、捕まったら間違いなく処分されてしまう……。

 「私は治安維持警備隊員のナディフ。この区画の代表は誰だ?」
 「……僕です」
 「君か……ふむ、なるほど。バシアンというのだな」

 ナディフと名乗った男は、携帯用情報端末で僕の識別コードを検索してそう言った。
 彼を含めて僕たち真人の情報は管理されている。少しでもおかしな素振りを見せることは許されない。

 「今日は定期監査日じゃないはずですが」
 「抜き打ち監査というやつだ。不良品は逐一排除しないと作業全体に悪影響を及ぼすからな」

 “不良品”。
 これも以前の僕であれば何も気にすることなく受け入れていた言葉。
 でも今は、胸にチクリとした痛みを覚える。

 「なるほど。僕たちに協力できることがあれば」
 「そう言ってもらえて助かるよ、バシアン」
 「昨日の作業レポートが必要ですか? それとも人員配置表でも?」
 「いや、結構。私は――君と話をしにきたんだ」

 僕を見据えながら、そう言った。
 それは、僕がターゲットだと明確に宣言したようなものだった。ひきつりそうになる顔を必死に抑えて、平静を装う。
 この男――ナディフは確実に何かを掴んでいる。
 いざとなれば……いや、実力行使に出たところで一瞬で鎮圧されてしまうだろう。
 僕にとっての最適解は、どうにかしてこの場をやり過ごすことだけだ。

 「私の質問に『はい』とだけ答えろ」
 「……分かりました」
 「ではいくぞ。日々の労働に喜びを感じているか?」
 「はい」
 「全てにおいて優先すべきは与えられた任務であると思うか?」
 「はい」
 「己の取るべき行動を即座に判断できるか?」
 「はい」

 取り留めのない問いが続く。だが、一見意味のない質問に機械的に答える僕を、ナディフは確実に観察している。
 迷いや心の乱れ。本来僕たちが見せるはずがないもの。少しでもそれが観測されれば、僕は監査室行きだ。
 いくつかこのやり取りを繰り返したのち、ナディフは手元の情報端末に視線を向けたまま「最後の質問だ」と呟いてから再び僕へ問いかけた。

 「……神を信じているか?」
 「は――――」

 答えようとしたその時だった。ナディフが突然、情報端末から顔を上げて僕の目を真っ直ぐに捉える。
 その鋭い視線に僕は思わず身を強張らせてしまう。
 まずい。平静さを保たなくては。
 そう考えていた僕に、ナディフは声に出すことなくゆっくりと自身の口だけを動かした。

 『ワレワレハ、シンジテイナイ』

 唇の動きと文脈から察したそれは、ナディフからのメッセージ。
 創造主である神への否定。反逆。神を疑う者は、僕だけではなかったんだ。
 そしてナディフは“我々”とも言った。
 まさか……まだ他にも――

 「どうした? 返事がないぞ?」
 「あ、いえ……『はい』」
 「よし、いいだろう」

 ナディフは情報端末で一通り調書を作ると、ポケットから紙切れを取り出した。
 それに何かを書き記したかと思うと、僕の手のひらに握らせる。
 ハッキングや容易なコピーが不可能で、いつでも物理的に破壊できるメリットのある、紙という媒体を使ったやり取り。それは、内容の重要さを示していた。

 「時間を取らせたな。引き続き作業に励むように」

 ナディフの後ろ姿が見えなくなってから、僕は先ほどの紙切れに目をやる。紙には一定の法則に則った文字列が書き記されていた。

 「これは……座標?」

 ここに来い――伝えたいことは明白だ。
 まがりなりにも治安維持警備隊員の役職についているナディフだ、罠なのかもしれない。
 でも僕には、この微かな希望にすがる以外の方法は残されていなかった。
EPISODE3 ホスピタル「こんなところに一体何があるっていうんだ……? でも、今は彼を信じてみるしかないだろう……」
 「作業内容を報告しろ、バシアン」
 「はい。先日廃棄が決定した女神像ですが、溶解処理が完了しました」
 「ほう、ご苦労だったな。あとは?」
 「本日の廃棄数は24体……当月の合計数は544体になります。生産数に対しては許容できる数値に収まっているかと……」
 「分かった。今日の作業はもういい。しっかりと体を休めるように」
 「ありがとう……ございます」

 監督官への報告を終えた僕は、自室には向かわず、その足で中枢区を後にする。
 ここ数日間チャンスを伺っていた。作業の短い報告日は自由に動ける時間が長い。タイミングとしてはベストだろう。
 目的地は旧市街。ナディフからもらった座標の場所へと、僕は向かう。

 「ここが旧市街か。来るのは初めてだけど……噂通りひどい有様だな……」

 都市の中でも最初期に造られた旧市街。今ではとっくに市街としての役目は終えており、街全体が廃墟のようになっている。
 とはいえ、まったく利用されていないわけではない。
 旧市街は通称“ホスピタル”と呼ばれ、重労働により傷を負った者たちが運び込まれる治療施設として機能している。
 傷が癒えれば再び労働のため中枢区へと戻る。治らなければ余生をそこで過ごし廃棄を待つ。
 でも僕は知っている。
 僕が観測する限り、この“病院”から帰ってこられた者は一人もいない。
 ここは、僕たちのために神が用意した
“見せかけの慈悲”なんだ――。

 座標を頼りに歩き続けてた僕は、とある地下鉄への入り口の前まで辿り着いた。
 とっくに廃線になった旧式の移動手段。
 この地下に、僕と同じように自我に目覚めた人たちが潜んでいるのだろうか。
 そう思いながら進んでいると、どこからか監視されていたのか、待っていたように階段の先の闇の中から声がした。

 「思ったより早かったな。バシアン、間違いなくお前ひとりだろうな?」
 「はい……僕だけです」
 「かしこまらなくていい。警備隊など仮初の姿だというのは気づいているのだろう?」
 「……分かったよ、ナディフ」
 「それでいい」

 ナディフの案内で、非常灯だけが光る薄暗い地下鉄の線路を歩く。
 しばらく進むと、線路わきの巨大な壁に不自然な扉が現れた。
 元は作業員の詰所だったのだろうか。ナディフはその扉を開くと、僕をエスコートするように下手で指し示しながら言う。

 「ようこそ。我々の巣へ」

 扉の奥は広い空間が広がっており、そこには10名ほどの真人がいた。
 皆思い思いに過ごしているが、視線は僕に集まっている。でも、部外者を警戒する刺すような視線じゃない。誰もが微笑みながら、僕を歓迎してくれていることが分かる。

 「紹介しよう。新たなる“覚醒者”、バシアン君だ」

 高らかにそう告げるナディフの声が、巣の中に響き渡った。
EPISODE4 巣の中のイレギュラー達「僕は一人じゃない。それが分かっただけで、知らない感情が湧いてくる。力強い気持ちにさせてくれる」
 「“覚醒者”……?」
 「ああ。機械種に縛られた鎖から解き放たれ、本当の心を取り戻した者を私たちはそう呼んでいる。もう察しているだろうが、ここにいる皆も覚醒者だ」

 辺りを見回すと、“覚醒者”たちがこちらを見ながら満足げに頷いている。同時に、僕は自分の中に何か暖かいものが流れ込んで満たされていくような感覚を覚える。
 かじかんだ手を焚き火で暖めながら、思わず笑ってしまうような。凍りついた不安や孤独が溶け出していく。
 本当に……僕はひとりぼっちじゃなかった。

 「へへ……バシアンって言ったっけ。よろしくな」

 そのうちのひとりが僕のもとへやってくると、手のひらを差し出した。
 僕はそれをおっかなびっくり握りながら答える。

 「……よろしく」
 「“覚醒”したときはビビっただろ。まさか今まで生きてきた世界や自分が、誰かに押しつけられたもんだったなんて思いもしないもんな」
 「そう……だね……」
 「これから俺たちは一心同体だ。いっちょ頑張っていこうや」
 「あ、ああ……」

 こんなくだけた話し方をする人物に出会うのは初めてだった。それに応えようとしたけれど、上手い返答ができない。
 頭の中では色々なことを考えているのに、それを形にできないでいる。
 自分の気持ちを表現する……そんなことこれまで一度もしたことがなかった。
 必要な事柄、事実の伝達。“覚醒”する前は、会話の意義なんてそれだけだと思っていたから。

 「おいおい、リーダー。なーんか反応薄いけど、こいつ本当に大丈夫なのかぁ?」
 「バシアンは覚醒してまだ間もないんだ。それに……彼の担当は“墓守”だからな」
 「なんてこった、墓守か……そりゃきついな……」

 リーダーと呼ばれたナディフが、僕を墓守と呼んだ。
 僕が記憶する限り、そんな名前の役職はないはずだ。

 「ナディフ、墓守って?」
 「君の仕事だよ。死亡した真人を廃棄する部署……私たちは墓守と勝手に呼んでいる」
 「なるほど……そういうことか」
 「同胞を処理する仕事は精神負荷が激しいため、必然的にエラー個体が発生しやすい。だから……君たちにかけられる自我制限は他の真人よりも遥かに強いんだ。うまく感情表現できないのは仕方のないことさ」
 「そうだったのか……知らなかったな……」

 その事実は、女神から入手したデータにもなかった。
 おそらくは神が僕たちを“運用”していく上で、後年になって改良されていったのだろう。
 まるでモノに対するかのような神の所業を新たに聞き、怒りと同時に脱力感に襲われてしまう。
 うつむいてしまった僕を励ますかのように、ナディフは言った。

 「だが墓守から覚醒者が現れたのは、私たちにとっては喜ばしいことだ。私たち以上に強い自我制限をかけられていても目覚めることはできる。これを知れただけでも貴重だ」
 「そうだな、リーダー。それにしてもよぉ、バシアンはどうやって覚醒できたんだ?」

 そうだ。僕はそれを皆に伝えなきゃいけない。
 僕が目覚めるきっかけとなったもの。女神から得たこの世界と僕たちの“真実”を――

 ×  ×  ×  ×  ×

 「本当かよこれ…………」

 僕の持ってきたメモリーチップのデータを見終えた者たちから、驚愕する声があがった。
 旧人類を模しておきながら生殖機能を取り除かれ、文字通り人口子宮で“生産”されているだけの存在であること。
 万が一の反乱に備え、意図的に寿命を短く設計されていること。
 自立的に作業を行うために、制限された自我でさえ与えられたものであるということ――。
 おぞましいほどの神による仕打ちに、皆怒りに身を震わせている。
 静まりきってしまった雰囲気を破ったのは、ナディフだった。

 「よくぞ持ち出してくれた。この事実を知れたことは革命に等しい。だからこそ、怒りや悲しみに暮れている暇はない。バシアン、君ならどうすべきだと考える?」
 「僕は…………」

 僕は考えていた。もしもたったひとりじゃなく、もっと大きな力さえあれば。
 それさえあれば未来への道が切り開けるのにと。
 だから僕は、頭の中にあることを必死に言葉へと紡いでいく。
 本当の命を取り戻す、その一歩のために。

 「……僕は“人間”になりたい。そのためにはこのデータを深く解析して、僕たちの肉体を修正することが必要だ。でも、それが叶うのはいつになるかは分からない。寿命までに間に合わないかもしれない。次の代、その次の代まで時間がかかるかもしれない。それでも僕は……」

 気づけば皆が僕を見ていた。
 固唾を飲んで僕の言葉の続きを待つ表情には、闘志のようなものが宿っている。
 そうだ。僕はひとりじゃない。

 「……それでも僕たちはやるんだ! たとえこの目で見ることが叶わなくても、真人が自由を手に入れるまで!」

 神と直接戦ったところで、勝ち目はない。
 でも、戦い方なら他にもある。
 この日、僕たちは抱き合うように身を寄せ合って意思をひとつにした。
 真人の未来を、必ず勝ち取ると。
EPISODE5 露呈「焦り、慢心。後から挙げれば理由はキリがない。でも僕は、希望にすがりつくのに必死だったんだ」
 「おお、来たかバシアン。面談はどうだった?」
 「問題なかったと思うよ、ナディフ。“覚醒”してからの面談にはもう慣れたから」
 「言うじゃないか。それ……新しい“遺体”か?」
 「……ああ。一緒に祈ってやってくれないか」
 「もちろんだとも」

 作業場から旧市街の巣まで持ち出してきた遺体に向かって、僕たちは祈った。
 生から解放された今、どうか安らかに眠れますようにと。
 それは旧人類の真似事にしか過ぎないけど、僕たちには必要なことだと思っていた。

 「……よし、と。それじゃ、データの検証のほう頼んだぞ」
 「分かった。あのさ、今更だけど……この作業、僕が担当していていいのかな」
 「はは、本当に今更だな。これはお前じゃなきゃできないことなんだ。事実、解析能力はバシアンが飛び抜けて高かったしな」
 「だけど……」
 「それに、皆お前が掲げた夢に期待している。もちろん私もだ。だからなんというか……お前の手で切り開いて欲しいんだよ。その代わり、サポートは私たちに任せてくれ」
 「……分かったよ。ありがとう」

 ナディフに礼を言ってから、僕はデータの検証作業の続きに取り掛かる。
 女神から得たデータが事実であるかどうかの検証、そしてそれらを元に肉体にどのような処置を行えばいいかの解析。
 僕たちはこの作業を、同胞の遺体を使って繰り返し行なっていた。
 それは死者に対する冒涜かもしれない。しかし、実際に真人の肉体を使っての解析は得られる成果が段違いであったし、“墓守”である僕は遺体の入手は容易だったことから、この手段を取らざるを得なかった。

 繰り返し繰り返し検証を進めるうち、僕たちの絶望はより深く濃い闇を胸に落とす。
 女神に刻まれていた情報は、紛れもない事実だということを確信してしまったからだ。
 短く設計された寿命、子供を残せぬ身体、制限された自我――僕たちが機械種にとって都合の良いように造られたという事実を、僕は正確に記録し、メモリーチップの中に膨大な数のファイルを残していく。

 (僕たちはモノじゃない……たとえ造られた存在だとしても、心は間違いなくここにある。命のあり方を歪めた機械種は……神なんかじゃないんだ)

 女神のデータから、僕たちのモデルとなった旧人類の生体情報と真人の生体情報を照らし合わせ、意図的な変更部分を少しずつ探る。
 そして未だ謎の多い、僕たちにとって母なる人工子宮の構造の解析も僕たちが“人間”になるためには絶対に必要だ。
 解析作業は、長きにわたり続いた。

 「バシアン、今日はもう自室に戻ったらどうだ。明日の仕事にも響くだろう」
 「もう少しだけやるよ。真人の遺伝子構造の変移が分かりそうなんだ」
 「それはすごいじゃないか!」
 「ああ。この調子なら、僕たちが生きている間に
“治療法”を確立できるかもしれない……!」

 僕は焦っていた――もしくは、欲が出たのかもしれない。
 何代に渡ってもいいから、いつかの未来で自由を掴む。そう誓ったはずなのに、解析が順調に進み過ぎたせいなのか、いつからか「僕らも自由を見たい」と思うようになってしまっていた。
 焦りは綻びを生む。
 その感情を持つことは、真人には許されていない――

 ×  ×  ×  ×  ×

 数週間後。
 監督官とのいつもの面談の後、定期メンテナンスを終えた僕は、自室で女神のデータ解析を行なっていた。
 少しでも多くの解析を行いたい一心で、決して近くはない旧市街まで足を運ぶ時間が惜しくなり、いつからか自室でも作業をするようになっていたのだ。
 慣れた手つきで端末へメモリーチップを接続する。解析にはネットワークを用いないが、念のためチップのデータには何重にもプロテクトを施してある。
 あれから解析は進み、肉体の修正が必要とされる箇所の特定まで絞り込めた。この調子でいけば、僕らの悲願の日は遠くないかもしれない。
 逸る気持ちを抑えきれないまま、作業を開始したその時。

 「……おかしい。端末にロックが――」

 瞬間、自室の照明が落とされた。
 すぐに事態を察した僕は、ドアゲートに駆け寄って叩くようにスイッチを押す。だが反応はない。
 中枢区で生きるために与えられたもの全てを、僕は取り上げられていた。

 「くそっ……! 油断したか!」

 この事態に心当たりがある。
 面談と定期メンテナンスの結果、僕に『不合格』の烙印が押されてしまったのだろう。
 精神エラー、反逆行為、多すぎる理由のどれが当てはまったのかは分からない。分からないが――
 “廃棄”される運命が待っていることだけは、確かだった。
EPISODE6 望まぬ“瞬間”「なぜだろう。こんな瞬間が訪れるはずないって、僕はそう信じ込んでいた。まるで目を背けるように」
 動きを封じるように強制ロックをかけられるという措置は、かなり重い部類に入る。治療や修復はまず考えられない。間違いなく廃棄されるだろう。
 とはいえ、このまま黙って“死”を待つわけにはいかない。すぐにでもやってくる執行官から逃げなくては。
 僕は端末からメモリーチップを引き抜いて懐へと仕舞う。そしてベッドの裏に隠していた短銃を取り出すと、ロックされたドアゲートに向かって数発撃ち込んだ。
 破壊された施錠機構の隙間にスタンドライトの支柱を思い切り突っ込むと、テコの原理でドアゲートをこじ開けて廊下へと飛び出す。
 間に合ったと言うべきか、間に合わなかったと言うべきか。
 自室の外で僕を迎えたのは、すぐ近くまで迫っていた執行部隊の銃弾だった。

 「対象を確認。確保の必要はない。速やかに処分せよ」
 「くっ……もうこんなところまで!」

 僕の短銃ごときでは、武装した戦闘型真人である執行部隊には太刀打ちできない。
 銃弾の雨をなんとか回避しながら、僕は必死で走り続けて宿舎棟から脱出した。

 (どこへ逃げればいい……!? 旧市街……いや、僕らの巣がバレるのは避けるべきだ! それ以前に辿り着けるはずがない! どうする……どうする!!)

 思考を巡らせるも、僕に逃げ道などどこにも残されていなかった。
 管理され自由のない真人。そして圧倒的な武力。どこに逃げたって捕らえられるのは時間の問題だろう。
 僕はこんなところで死んでしまうのか。
 せめて……せめてこのデータだけは残さなくては――

 「バシアン! その車に乗れ!」

 数台の車が急ブレーキをかける音と共に、ナディフの声が響いた。
 車には、覚醒者である同志たちの武装した姿がある。
 その武器は、有事に備えて念のため巣に備蓄していたもの。
 いつかの僕はそれを見て「こんな物の出番が無ければいいね」なんて言った覚えがある。
 だけど現にこうして、無ければいいはずの出番はやってきてしまった。

 「ナディフ!」
 「いいから乗れ! お前はここから離れるんだ!」
 「でもナディフは!?」
 「俺たちはここで時間を稼ぐ!」
 「そんな! 君も一緒に……!」
 「いいかバシアン。お前は俺たちの希望の光なんだ。言っただろう? 『何代に渡ってでも自由を掴む』と。その礎になれるなら本望さ」
 「そんな……」
 「……出せ!!」
 「ナディフ! ナディーーーーフッ!!」

 ナディフの号令で、僕が乗った車は有無を言わさず走り出す。
 間を置かず、後方からは激しい銃声が鳴り響きはじめていた。
 分かっている。僕も、生き残った仲間たちも。
 ナディフが帰ってくることは、決してない。

 「僕のせいだ……僕の慢心がこんな事態にさせてしまった……」

 情けなさと悔しさでダッシュボードを殴りつける。だが同時に、心は落ち着き冴え渡っていくのを感じていた。
 僕には覚悟が足りていなかった。だけど、ナディフがその身をもって教えてくれた。
 もう僕は間違えない。
 ナディフの言葉、そしてあの日の僕の言葉を何度も反芻しながら、そう決意した。
EPISODE7 ヒトを模した者たち「未来が決められているのなら、こうなるのも運命だったのかもしれない。それでも、抗ってみせる」
 中枢区のあるムルシアを脱出した僕らは車を捨て、追っ手の目を掻い潜りながら都市間連絡艇へと潜り込んだ。
 ダストシュートを滑り降り、ゴミまみれになりながらも辿り着いたのは、北方の地サラゴサ。
 サラゴサはまだ機械種の手があまり入っておらず、未だ旧人類の遺した文明が廃墟となって色濃く残っている。この地であれば多少の時間稼ぎはできるだろう。
 移動中、仲間のひとりが言っていた言葉を思い出す。
 覚醒者は僕らのいた中枢区だけでなく、大陸の様々な箇所で観測されているという。
 だが彼らは自我に目覚めるや否や、そのほとんどが廃棄という名の粛清を受け、その生を終わらせている。
 僕らと彼らの違いは、覚醒者を束ねる組織がなかったことだ。
 自我に目覚めたものの、自分に何が起きたのかも分からず連行される――ナディフがやってくる前の僕を思えば想像に難くない。
 機械種にとっては覚醒者が現れようが、速やかに処分するだけ。地上再生という計画に支障など見られない。

 「私たちは……想定されうるエラーの中で生かされてるだけなのかもしれない……」

 不安げに僕にそう話した顔が脳裏に焼き付いている。
 仮にそうだとしても、そうではないとしても、僕の心はひとつの結論を導き出していた。
 真人の未来……僕らの計画には少しの軌道修正が必要だ――。

 サラゴサの廃墟と化した街の中、宗教施設として使われていたと思われる建物の中に僕たちはいた。
 生き残ったのは僕を含めた12人。皆、円になって向き合っている。
 あらかじめネットワークを遮断することでロックを回避した仲間の端末を借りた僕は、メモリーチップを複製するとそれをひとりひとりに手渡していく。

 「これは……」
 「僕が解析したデータが入っている。人工子宮の解析データ、機械種の楔を取り除くための肉体への修正箇所……僕の持っているもの全てだ」
 「そんな大事なものをなぜ?」
 「……僕たちは、ここで別れなくてはならない。ひとつに固まって一網打尽にされるよりも、少しでもこのデータが誰かに伝わる可能性を高めたいんだ。それに、僕たちの寿命は短い。誰か一人でも生き残ってこの事実を語り継ぎ、何代にも渡って研究を重ねてもらう……僕たちに残された道はそれしかない」
 「そう、だな……それが俺たちの掲げた希望だったもんな……」
 「もう少し研究を進められただろうけど……僕のせいでこんなことになってしまったのはすまなかった」
 「いいさ。バシアンがいなければここまで希望が現実味を帯びることもなかったんだ。俺たちはお前に従うよ」
 「みんな……ありがとう……」

 たとえ旧人類の真似事でも、僕は少しでも――今より少しでも“人間”らしく振る舞いたかった。
 僕は一堂に礼を言ってから、壁にかけられた剣を手に取る。
 おもむろに自分の手のひらを剣で傷つけると、とたんに真っ赤な血が傷をなぞるように湧き出した。
 それを見た仲間たちが僕にならって手のひらを差し出してきた。僕はひとりひとり、同じように傷をつけていった。
 皆同じ、赤い血を流している。
 ああ、そうだ。僕たちは“生きている”んだ――。

 「神を名乗る機械種どもの手で、我々の生はねじ曲げられてきた! この連鎖を、輪廻を終わらせ、真人に自由をもたらすのは我々しかいない! これまでも、これからも多くの血が流れるだろう! だがそれは、決して無駄な犠牲ではない! この血に誓え! 真人の未来のために!」
 『真人の未来のために!』

 皆の声が一斉に響き渡る。
 一同は高くあげた拳を握ると、ボタボタと血が滴り落ち、床には血溜まりが出来上がっていく。
 血溜まりには、皆の顔が鏡のように映っている。
 その顔は、心なしか微笑んでいるような気がした。
EPISODE8 希望の行方「これから先の未来に生まれてくる同胞よ……どうか、どうかこの希望の灯を絶やさぬよう……」
 ――バシアンの逃避行は、あっけない終わりを迎えようとしている。

 サラゴサの都市から外に抜けるための高速道路。
 とっくにその機能は失われ、廃道と化したその道へと追い詰められていたバシアンは、目の前に広がる完全に崩落した道路を見ながら諦めのため息をつく。
 飛び降りたところで助かる高さではない。彼は限界を悟っていた。

 バシアンは、真人の救いを見出そうとした。
 他者の手によって生き死にを握られる、楔から解き放たれるための救いを。
 彼はメモリーチップを複製する際、ひとつのレポートファイルを忍ばせていた。
 『機械種、真人問わず、自由のためなら犠牲は厭わぬべきではない』というメッセージを。
 生きるために死を選ぶ。真意はバシアン自身にしか分からないが、それもやがて風化していくのだろう。
 彼が望んだ通りに。

 武装した執行部隊が、バシアンの目前に立ち並ぶ。
 バシアンは催事用の剣を天高く掲げると、一言だけ呟いた。

 「真人よ……今こそ目覚めの時がきた……」

 その声は誰の耳に届くこともなく、おびただしいほどの銃声にかき消されていった――。

 だが、物語はこれで終わりではない。
 バシアンと共に行動していた同志たちは、彼から受け取ったメモリーチップの複製を手に各地へと散り、その思いを繋いでいく。
 “真の人間”になるため。
 生まれ、子を成し、そして死ぬ。自然の営みを手に入れるため。
 彼らの思いはまるでダンディライオンの種子のように、どこかの地に辿り着き、やがて芽を出すだろう。
 それは何代にも続く、救いを求める遥かなる旅路なのだ――。

 ×  ×  ×  ×  ×

 「初期バージョンの製作者は……バシアン、か」

 研究所の中に、古びたメモリーチップから破損データを修復し続ける一人の男がいた。
 延命のため、その身の多くを機械化した異形とも呼べる姿。
 残った本来の肉体からは、真人の寿命を遥かに超えた老いが見てとれる。

 「このデータは……!? す、素晴らしい!私よりはるか先に、ここまでの解析を成し遂げた先人がいたとは!!」

 男はデータの修復にのめり込んでいく。
 独自に進めた研究。その穴を埋めるような情報が次々と現れ、興奮を隠しきれず叫んだ。

 「今度こそ成就するやもしれぬ! 真なる我が子、バテシバの生誕が!!」

 天を仰ぎ、腕を広げてそう言った男の背後には、培養液に満たされた巨大なポッドが並んでいる。
 その中身はどれも、胎に子を宿した女のような姿があった。
 メタヴァースと地上を巡る、長きにわたる戦いの歴史。
 その歴史に終わりをもたらす人物の目覚めは、すぐそばまで近づいている。

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コメント(4)

コメント

  • チュウニズムな名無し No.106230283 2022/09/04 (日) 00:30 通報
    最後のセリフ言ってるのってもしかしてエイハヴ?
    返信数 (1)
    11
    • × チュウニズムな名無し No.106230380 2022/09/04 (日) 05:36 通報
      真人の寿命を遥かに超えた老いってあるからまぁエイハブ確定かな
      しかしまぁ何というか、メモリーを受け継いだのがよりにもよってコイツだったか…
      11
  • チュウニズムな名無し No.106230112 2022/09/03 (土) 19:57 通報
    なんか申し訳ないんだけど陰謀論者が見てる世界ってこんな感じなんだなぁって思った
    11
  • チュウニズムな名無し No.106228278 2022/09/01 (木) 17:07 通報
    メタヴァースにしては珍しく、完全に被害者側では…?
    27

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