創造神 イデア

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※AMAZONから、スキルのGRADE UPによる数値の変化量が途中で変わるケースが出ています。


Illustrator:夜汽車

名前イデア
年齢年齢不詳
定義創造神

箱庭の世界を創り出した神。
しかし神は人間が増えすぎたその世界を失敗作とした…
スキル
RANKスキル
1ボーダーブースト・SSS
5
10
15
25限界突破の証
50真・限界突破の証

  • ボーダーブースト・SSS [NORMAL]
    • ボーダージャッジ・SSSの亜種。
      強制終了しない代わりにSSS達成不可能になると上昇率が増加しなくなり、ATTACK以下でダメージを受けるようになる。
    • 初期値から7本を狙え、GRADE・精度次第で8本も不可能ではない。
ゲーム上での効果表記(初期値)
ランクSSS以上が達成可能のとき
ゲージ上昇UP (245%)

達成不能のとき
ATTACK以下でダメージ -1500
GRADE効果
共通(※ランクSSS以上が)
達成不能のとき
ATTACK以下でダメージ -1500
初期値ランクSSS以上が達成可能のとき
ゲージ上昇UP (245%)
+1〃 (250%)
+2〃 (255%)
+3〃 (260%)
+4〃 (265%)
+5〃 (270%)
+6〃 (275%)
+7〃 (280%)
理論値:168000(8本+16000/28k)
所有キャラ【 アンナ / イデア

ランクテーブル
12345
スキルEp.1Ep.2Ep.3スキル
678910
Ep.4Ep.5Ep.6Ep.7スキル
1112131415
Ep.8Ep.9Ep.10Ep.11スキル
1617181920
 
2122232425
スキル
2627282930
 
3132333435
 
3637383940
 
4142434445
 
4647484950
スキル
STORY
シビュラ精霊記における日常風景ですがSTORYにグロ・鬱要素が多く含まれています、閲覧には注意と覚悟が必要です。
EPISODE1 創造神 イデア「神が造りし箱庭の世界。だがそれを、神は失敗作と断じた」
 遥か遠い昔、創造神イデアは小さな箱庭の世界に顕現した。
 神は自らの理想とする世界を創造するために、感情の力を利用した2つのコトワリを世界に与えた。

 一、『希望』は魂とその檻となる肉体を定着させる力。
 一、『絶望』は魂と肉体を引き剥がす力。

 そして、神は自らに代わって世界を繁栄させるべく作り上げた生物、人間を造り上げる。
 さらに、自らの強大な力の一部を『精霊』として分け与え、この世界に解き放った。

 精霊の力は世界をより豊かにし、人々は神への信仰の下で細々と暮らしていた。

 だが、それも長くは続かない。
 人間の数が増えるにつれ世界は人間の欲望によって荒らされることとなる。
 それを良しとしなかった神は、精霊の力を使い人に裁きを与えるが、人々は次第に神に対して不満を抱いていく。
 その結果人間は、『巫女<シビュラ>』と呼ばれる精霊の力を引き出すものたちを生み出してしまったのだ。

 人間が魂を捧げることで、精霊は姿と意志を与えられ『巫女<シビュラ>』として箱庭の世界に降臨する。
 精霊の力を行使できること以外、巫女たちは普通の人間と同じである。
 巫女たちは人々の手によってその力を利用され、人々は思うがままに文明を発展させていく。
 それは、人間の持つ欲望によって作られた世界が、神が思い描いていた理想の世界から逸脱したことを意味する。
 憂いた神は、この世界を失敗作と断じ、愚かしい人々に裁きを与えるために動きだした。

 4つの精霊として放っていた自らの力を回収し、同時に人の数を減らすために、神は人々が互いに争うように画策する。
 人々を争わせるのは、神には簡単なことであった。
 既に人々は、巫女を崇拝するものたちと、巫女の支配を企むものたちに二分されていた。
 崇拝しているものたちには、豊穣神として豊かな大地や豊穣の恵みを与えた。
 支配を企むものたちには、英雄王として豊かさは勝ち取り奪い取るものだと扇動した。

 するとどうだろうか。
 愚かな人々は、他の繁栄を妬み奪うために、他からの侵略に抗うために、争いを始めた。
 戦禍の炎は瞬く間に広まり、世界には死、すなわち絶望が溢れていく。
 やがてその絶望は巫女をも蝕み、絶望に堕ちた4つの精霊は肉体、すなわち人の手を離れ、神のもとへと還った。すべては神の思惑通り。

 神は残った人々を異形の魔物を用いて蹂躙していく。
 しかし人々も、『聖女』という存在を祭り上げ、神に対抗せんともがいた。

 箱庭という小さな世界。
 人々が希望を胸に神を退けるのか。
 神が理想を成すため人々を滅ぼすのか。

 ――最後の審判が下されようとしていた。
EPISODE2 人の希望「神は人を滅ぼすために。人は未来を勝ち取るために。聖戦の火蓋が今、切られようとしていた」
 聖都ヴァルヴァラ。
 かの地は人々の最後の砦であり、生きる希望そのもの。
 数多の命を喰らい、人々を滅ぼさんとしてきた創造神イデアは、魔物の軍勢を引き連れ、ついにその姿を表す。
 イデアを迎えるは、非力な人間の軍勢。
 これから行われるのは、今までの都市に行ってきたそれと代わり映えしない、一方的な殺戮である。
 空からつまらなさそうに地上を眺めるイデアは、人々の中にひとつの輝きを見つけ、口角を上げた。

 「ほう……」

 他とは比べ物にならない程に、強く輝く魂を持つ人間。
 その人間を中心に、非力な人間たちの魂も輝きを増しているではないか。

 「人が未だに希望を捨てることなく抗えるのは、強き魂を持つものが居るからか」

 イデアはその幼い少女の顔を眺め、尊大に笑ってみせた。
 その少女――聖女アンナは、笑う神に向かって睨みつける。

 「いいだろう、そのものを私に捧げよ。そうすれば、この街──いや、人の魂を喰らうことは止めにしよう」

 イデアが欲するは、4つの精霊の力と強き輝きを持つ人間の魂。
 今までの侵攻は、人間を滅ぼすことと同時に、強き魂を選定することでもあった。
 そして、それが今、イデアの目の前にある。

 最終的に人間は滅ぼす。
 だが、無駄に力を使わずに欲する魂を得られるのであれば、それに越したことはないとイデアは考えた。
 イデアの唐突な提案に、戸惑いの声を上げる人々。
 奴らは簡単に助かる道を自ら選ぶだろう。
 圧倒的強者には逆らわない事が、弱き人間の本質なのだから。
 しかし、イデアのその思惑は、強く輝く魂を持つ人間――聖女アンナによって崩される。

 「私が居なくなっても、創造神イデアはこの世に存在し続け、いつまた人々を滅ぼそうとするかわかりません。思い返してください。神が私たちにもたらした悲しみを。無慈悲にも失われていった人々の命を。私たちが笑顔で明日を迎えるためには、神を討ち倒すほかないのです!」

 アンナの言葉によって、人々の想いは神であるイデアの打倒に固まっていく。
 人々の答えに、イデアはその表情から歪んだ笑みを消した。

 「まあいい。順番が変わっただけの事だ」

 人間を根絶やしにしてからでも、強き魂を取り込むのは遅くはない。
 イデア率いる魔物の軍勢と、アンナ率いる兵士の軍勢。
 2つの勢力が、真正面から激突する。

 神と人間。
 最後の戦いの幕が、切って落とされた。
EPISODE3 希望の力「聖女の希望は、神の想像を凌駕する。しかし、人々の抵抗は神にとって戯れにすぎない」
 もし人間が抵抗したとて、魔物の軍勢には手も足も出ずに蹂躙される。
 そんなイデアの思い描いていたシナリオを裏切り、人々は存外にも抵抗を見せた。
 圧倒的な力を前にしても諦めず、一丸となって向かってくる人々。

 「強き希望を持つものが居るだけで、魂はこれ程までに力を増すか」

 巫女のような特殊な力があるわけでもない。
 ただただ非力な人間が、異形の魔物の大群を相手に善戦している。
 それは、イデアにとって驚くべき現象であった。
 この世界のコトワリを、神であるイデアは当然知っている。
 しかし希望、未来へと進もうとする意志の力は、時に超常の力を生む。
 それは、かつて巫女が持っていた4つの精霊の力や、異形の魔物にも勝るとも劣らない力となる。
 聖女という光を得た人々は、後に引けないこの局面で、奇跡的にも魔物に対抗しうる力をその身に宿すことに成功していた。
 このままでは、魔物の軍勢は押し切られて、聖女の魂を得ることは叶わないだろう。
 このまま、イデアが何も手を出さなければ。

 「希望を見出し、力とするか。面白い」

 口元を綻ばせたイデアは、魔物の軍勢に手をかざす。
 かざした手が禍々しく光るのと同時に、魔物の軍勢にある変化が生じた。
 異形の魔物たちは、うめき声のようなものを上げながらその体躯を歪ませると、人々を包むように押し潰す。
 そして、押し潰した魔物から爆発するかのように破裂していき、魔物の体液と人の血飛沫が辺りを染め上げた。
 自らの死すらも顧みない魔物によって、優勢のように思えた人々の勢いは削がれていく。

 「人々は滅ぶ運命にある。――いや、私が滅ぼす」

 もはや地獄絵図のような戦場を見下ろしながら、イデアは歪んだ笑みを浮かべる。

 「いいえ、そんなことありません!」

 しかしそこへ、アンナの声が木霊した。
 眼下には惨状が広がっているというのに、未だ諦めていないその瞳。
 イデアはどこか心踊る感触を覚えていた。
EPISODE4 希望を砕く音「人々が蹂躙されようとも、未だ希望に満ちる聖女。しかし、その力は神の前に無力であった」
 「人はきっと、この破滅の運命を乗り越えることができるはず……! 諦めなければ、決して希望は潰えることはないのです!」

 アンナの瞳は未だ希望の光に満ち溢れ、人々を鼓舞している。
 しかし、一度押され始めた戦局を覆すには、その希望の光はあまりにも弱々しかった。
 ある者は四肢を引き千切られ、ある者は頭を噛み砕かれる。
 かつて人だったものたちの塊が山となって築き上げられていた。

 「創造神イデア……私は、あなたには屈しません!」

 屍が積み重なろうとも、聖女であるアンナは希望を捨てず、祈るように両手を組んで神を睨む。
 イデアは、そんな聖女を見下ろした。

 この世界には、肉体の破壊以外でも人を死に至らしめる方法がある。
 それは、深い絶望。

 かつて4つの精霊の力を宿した巫女たちは、皆等しく絶望して朽ちていった。
 イデアは破顔する。
 希望に満ち溢れた瞳が絶望により光を失い、魂を手放す様を眺めるのもまた一興であると。

 神の邪悪な笑みにアンナは身体を震わせるが、折れてはならないという強い意志がある。
 アンナは近くの長杖を手に取ると、人々の希望の力からなる魔法をイデアに向かい放つ。
 昨日まで普通の少女であったアンナは絶望の世界の中で希望を見出し、人知を超えた力を手にした。
 希望を祈る意思だけで魔法を手にした少女だが、今はそれに驚いている時間はない。
 しかし、光弾となって放たれた魔法は、同じく人知を超えたイデアにとっては興味関心の対象でしかなく、恐怖させるには値しなかった。
 軽く手を振るっただけで、跡形もなく打ち消されてしまう。

 「なっ……!?」

 事実を受け入れることができないアンナは、続けて魔法を放つ。
 十か百か、あるいはそれ以上か。
 あと何回放てるのか、どの程度の効果があるのか。
 それは誰にもわからない。
 しかし人間は、もはやその力に頼る他なかった。
 無論、アンナ自身もである。
 一瞬の間を置くことなく放たれる光の嵐が、容赦なくイデアを襲った。

 やがて息を切らせ、アンナは膝をつく。
 視線だけはイデアが居る空へと向けられていたが、その双眸は直ぐ様、大きく見開かれる事となる。

 「希望の力というものは侮れんものだな。だが、世界の創造主たる私を前に、その程度の力、塵芥に等しいと知れ」

 アンナの放った希望の力はすべて、イデアの前には無力であった。
 無数の攻撃を放っても、イデアに傷ひとつつけることはできない。
 その事実は、アンナの、人々の希望にヒビを入れた。
 明らかに希望の光を弱らせたアンナの表情を目の当たりにし、イデアはさらに口元に愉悦の色を浮かべる。
 宙に浮かぶイデアの足元では、希望を失った人間から順に刈り取られるように、魔物の軍勢が蹂躙し始めていた。
EPISODE5 広がる不穏「勝ち目も見えず、一方的に繰り返される殺戮。人々の想いは、最悪な形でひとつになった」
 アンナの魔法がイデアに通用しないという事実は、人々を絶望へと近づけた。
 いくら倒しても迫ってくる魔物の軍勢。
 それに対し、人の兵は有限である。
 圧倒的な力によって、近しいものがひとり、またひとりと物言わぬ肉塊と化していく。
 無限に続くかと思われた悪夢の中で、人々は創造神のある言葉を思い出す。

 『いいだろう、そのものを私に捧げよ。そうすれば、この街──いや、人の魂を喰らうことは止めにしよう』

 それは、戦いが始まる前の、まだ創造神に勝てるという希望があった時のもの。
 だがしかし、現実はどうだろうか。
 聖女の力をもってしても神には届かず、人々もまた、魔物によって理不尽に蹴散らされていく。
 勝ち目なんてものは、始めからなかったのだ。

 もしも……もしもあの時、素直に神の提案を受け入れ、聖女を差し出していたら。
 こんなにも苦しくて終わりが見えない戦いをしなくてもよかったのかもしれない。
 聖女ただ1人の犠牲だけで、この世界は救われていたのかもしれない。
 今からでも遅くはないはずだ。
 聖女を差し出せば、今生きている自分たちは生き延びることができるはず。
 聖女も言っていたではないか。

 ――人のためなら、喜んで命を差し出すと。

 「聖女だ! 今からでも聖女を差し出せば! 俺たちは助かる!」

 兵士の誰かが、声を上げた。
 聖女を裏切ることはできない。
 そう思っていた人々も、いつしか彼女を裏切れば助かるかもしれないという、望みを抱き始めていた。
 一度生まれてしまった願望は、瞬く間にぶくぶくと膨れ上がり、聖女に対する信頼、忠誠を瞬く間に飲み込んでいく。

 それはやがて『聖女を差し出せ』という大合唱に発展する。
 衆愚と成り果てた兵たちは踵を返し、魔物ではなくアンナ目掛けて走り出す。

 いつの時代も人間は、自分が助かることしか考えられないのだ。
EPISODE6 人の選択「人々の選択は、聖女の想いを踏みにじる。涙を流す聖女の瞳に、希望の光など見られない」
 アンナの魔法はイデアには通用しない。
 しかしそれでも、アンナによる攻撃は続く。

 放った一撃が致命傷を負わせることができるかもしれない。
 イデアにとって弱点となる部分がみつかるかもしれない。

 そんな僅かな奇跡を信じていた。
 だが、そんな微々たる願いも、あっさりと砕け散ることとなる。

 ――討ち倒すべき神ではなく、守るべき人々の手によって。

 「なっ、なんだお前たちは! がっ!」
 「何事ですか!」

 イデアに集中していたアンナは気づけなかった。
 いつの間にか、魔物と戦っていたはずの兵士たちに、自らが取り囲まれていたことに。
 上空に佇むイデアは、その始終を興味深そうに眺めている。

 「邪魔だァッ! 聖女を捕らえろ!」

 自身を守る近衛部隊が、同じ仲間であったはずの兵士に切り捨てられていく。
 その異様な光景を、アンナは一瞬では理解することができなかった。

 「……どう、して。こんな、ことを?」

 唐突に起こった惨殺によって動きを止めたアンナは、いとも簡単に兵士たちに捕縛されてしまう。

 「へへっ、悪いな聖女様。俺たちはまだ死にたくないんだよ」
 「聖女様は俺たちを助けてくれるんだろ?」

 それまで懸命に戦っていた同志たる兵士たちから浴びせられる言葉の意味を、理解することができなかった。

 「なら、命のひとつくらい差し出してくれよ。俺たち人間のために!」
 「聖女様の命ひとつで全部助かるんだ! 安いもんだろぉ!?」

 抵抗もむなしく、アンナの手足は痣が付くほど強く抑えられ、顔には石礫が打ち付けられる。
 ついさっきまで命を懸けて戦った同志たちがなぜ?
 そんな疑問も、心なき言葉と無常な力によって、アンナの心に深い悲しみをもたらす。

 「う、うぅ……」

 少女の嗚咽は、兵士たちの怒声にかき消される。
 皆は神のあまりに絶大な力を前にして、狂ってしまったのか。
 それとも、人々の本質はこの兵士たちのようなものなのだろうか。

 アンナは堪え切れずに、その瞳から一筋の涙を流す。
 今まで、アンナは人々の希望の柱となるために尽くしてきた。
 人々が助かるのならば、命を差し出すことも惜しまない。
 そう思っていたのは、嘘ではなかったはずなのだ。
 だが……今、彼女の目の前に居る人々は、果たして命を賭してまで助けねばならないものなのか。
 彼女の意思が揺らぐと同時に、心が大きな黒い渦に飲み込まれるような気がした。

 「皆……どうして……私は……今まで、このような人たちのために……尽くしてきたというの……?」

 掠れた声で呟かれたその言葉は、誰の耳にも届かない。
 聖女の瞳から希望の光は薄れ、彼女は人の手によって神の前に捧げられるのだった。
EPISODE7 愚かしい人々「差し出された聖女を残し、神はすべてを消し飛ばす。戦場に残ったのは、聖女と神だけだった」
 聖女を生贄に差し出した人々の表情は、清々しいほどに晴れやかだった。
 これで自分たち人間は助かる。
 たった1人の少女の命で世界は助かる。安いものだと、誰もが信じて疑っていなかったのだ。
 だからこそ、神はつまらなさそうに呟く。

 「愚かしい。やはり、貴様らは失敗作だ」

 その声には、落胆の怒りもなく、勝利の喜びもない。
 先程までアンナに見せていた感情のようなものすら削げ落ちた表情で、人々を見下ろす。
 そして、人々がイデアにそれ以降言葉を発することはなかった。

 イデアが人々に手をかざすと共に閃光が走る。
 血の一滴も、肉の一片たりとも残さず、すべてが跡形もなく消し飛んだ。
 まるで元々誰もいない荒野であったかのような、そんな静寂があたりを包む。
 この世の終わりの景色が広がる中、アンナだけが生き残り、地に伏している。
 イデアの放った閃光の影響か、手足を縛っていた枷も消え、自由を得ていた。

 透き通るような美しい肌には無残な傷が走る。
 痛む身体を自らの手で抱きかかえることも叶わず、アンナの心が闇に染まりゆくのを現すように、白き衣は泥と血で汚れていた。

 アンナは地面に這いつくばったまま、無に帰した戦場を眺めるだけで微動だにしない。
 守るべきものたちに想いを踏みにじられ、それらはすべて、目の前で一瞬にしてこの世から消滅した。
 裏切られたことに怒ればいいのか、守るべきものがすべて失われたことに悲しめばいいのか。
 感情が渦を巻き、思考することも放棄していた。

 そんな時、どこからか聞こえてきた声が、アンナの耳に入る。
 その声は、アンナを捕らえた際に、死にたくないから命を差し出せと言ってきた兵士のものであった。
 かろうじて生きている状態であるが、四肢を失っており、絶命するのも時間の問題だろう。

 「せ……いじょ、サマ……おタすケ……を……」
 「っ! このっ!!」

 目が合い、そんな言葉を発した兵士を、アンナは反射的に蹴り飛ばしていた。
 自分を裏切り生贄にしようとしたというのに、その助けを自分に乞うのか。
 なんて、醜いのだろう。
 怒りが溢れ、同時に心の中を悔しさが満たしていく。

 「せ……ジョ、さ……」

 喚いていた兵士の言葉が途切れる。
 イデアがその兵士の頭を踏み潰し、アンナの眼前に降り立ったのだ。

 アンナはようやく手の届きそうな場所に現れた神を、ぼんやりと眺める。
 希望に輝いていた強き魂は、漆黒の闇に覆われるのも時間の問題だった。
EPISODE8 世界の行方「対峙する聖女と神。聖戦は、今まさに決着の時を迎えようとしていた」
 聖女はこれまで、人々のために必死に尽くしてきた。
 確かに使命を自覚するまでには時間を要したが、それでも人々の希望であろうと、人々のために、世界のために戦ってきたつもりだった。
 しかし、自分たちだけが助かるために。
 人々は簡単にアンナを切り捨てたのだ。

 「人はやはり愚かしい。自らが生き延びるためなら、愛しき同胞を蹴落とすのも躊躇わないのだからな」

 イデアはアンナの強き魂と、それにより発生していた希望の力を、多少なりとも評価していた。
 愚かな人々にも神の圧倒的力にも絶望せずに、他人に希望を与えられる存在。
 それはイデアが求めた人の心……この失敗した世界ではとても稀有なものだった。
 だからこそイデアはその魂を欲し、自らの手で絶望に染め上げ、肉体から引き剥がそうとしていたのだ。
 だが、結末はイデアが思い描いていたものとは違い、呆気ないものであった。
 結局その魂は信じていたものに裏切られ、絶望に染まっていく。

 「やはり、この世界は再構築が必要だ。愚かな人ではなく、今度は賢人が集う世界に生まれ変わるのだ」

 イデアの言葉を聞いて、アンナはこれから自分の身に起こることを予感した。
 自分の魂は、神に喰われてしまうのだろうということを。

 「人は……なぜ生まれてしまったのですか?」

 迫りくる死を前に、虚ろな目、震えた口からアンナが必死になって紡いだ言葉は、敗北でも抵抗でもない。
 この世の不条理そのものに対する疑問であった。

 「全ては私の失敗だ」

 そしてそれは、聖女が耳にした最後の言葉となった。
 弾けるような閃光が戦場を包む。
 真っ白な視界、薄れゆく意識の中でアンナは思った。

 私は救われた。この世界、この地獄は自身のせいではなかったのだ。

 神の戯れ、不出来に生まれた人そのものの罪……。
 私が悪いわけなんかじゃ、ない……。

 目を焼くほどの光は、一瞬で収まった。
 戦場に残されていたのは、焦げたように黒く染まっている自身の手を抱くイデア。
 そして、神によって身体を食い尽くされた、聖女だったものの残骸だけだった。
EPISODE9 絶望の淵「人々と神の聖戦は終わりを告げる。人も聖女も神さえも、何も残されてはいなかった」
 ――暖かな光の中で、声が聞こえた。
 どうして助けてくれなかったんだ。
 聖女とは名ばかりだ。
 お前が守らなかったせいで死んでしまった。

 人として生きてきた記憶。
 楽しいことや嬉しいことは、沢山あったはずだった。

 しかしいつの間にか、アンナ自身の想いは、黒い闇からやってくる人々の怨念によって塗りつぶされてゆく。
 そして、輝かしい暖かな思い出たちは、痛みや苦しみで覆い尽くされる。
 最後には無限に続くかのような地獄の景色と痛みしか思い出すことができずに、アンナの意識は闇に飲み込まれ、永遠に消滅した。

 目の前に転がる少女だったものを前にして、イデアはゆっくりとひざまずく。
 黒き深い絶望に焼かれた亡骸に手をかざすと、ひと粒の光が浮かぶ。
 聖女が持っていた、強き輝きを放つ魂。
 それが今、創造神の手の内へと落ちた。

 「4つの精霊の力を取り戻し、強き魂も手に入れた。これで、次なる世界の創造の準備は整った!」

 満足したような笑い声が、この世の終わりの大地に響く。
 愚かな人間の居ない、賢人たちによって営まれる理想的な世界を創り出せる。
 イデアの心は、今まさに喜びに満ちていた。

 「さて、魂を取り込んだ後、生き残ってしまった生物を始末しに行くとしよう」

 手の中にあるアンナの魂。
 それが、イデアの魂に溶け込んでいく。
 一瞬の高揚。これで、はるか昔に人類に分け与えた自らの構成体がようやくひとつになる。
 だがその直後、イデアは苦しげに顔を歪ませた。

 「!? これ、は……!?」

 想定外の痛みに、イデアはその場に崩れ落ちる。
 魂の奥底から広がる黒い闇。
 痛みや苦しみ、悲しみが神の魂を覆い尽くそうとしていた。

 「これは……あの人間の……いや……精霊の力も、反応し――」

 それは魂と肉体が乖離していくような感覚。
 今まで取り込んできた4つの精霊が、たった今取り込んだ聖女の魂の絶望に反応しているというのか。
 5つ分――いや、4つの精霊には、それぞれ歴代の巫女の絶望も刻まれているため、それ以上であろうか。
 数多もの絶望が呼び起こされ、イデアのたったひとつの魂に押し寄せる。
 かつて神を構成していた世界を繁栄させる力。
 それを人間に分け与えた結果、長き刻を経て深い絶望の塊となり、いま主のもとへ戻ってきた。
 そして神といえど、その絶望を受け入れるだけの器は持ち合わせてはいなかったのだ。

 やがて、イデアは憑代として自ら造り出した身体から引き剥がされてしまう。
 深い絶望によって身体から魂が引き剥がされることはこの世界での死を意味する。
 そしてそのコトワリは、自分自身……すなわち神に対しても適用される。
 この世界に降り立ったものすべてが従わなくてはならないルールであった。

 「死してなお神に仇なすか! どこまで愚かなのだ、人間ッッ!!」

 神は魂を剥がすまいとうずくまりながら叫ぶ。
 世界の終焉を告げるその声は、地の果てまで届いたという。
EPISODE10 神無き世界「神が取り込んだ魂たちの絶望の渦は、神の魂ですら受け止めきれない深い絶望であった」
 ――神の絶叫は、世界そのものを震わせた。

 精霊の加護を失い、既に荒れ果てた世界は、崩壊の一途をたどる。
 至るところで大地が裂け、溶岩が噴出し、押し寄せる颶風は木々をなぎ倒し、大雨による洪水がすべてを流した。
 人間どころか、生物そのものが生きる場所が、天変地異によって壊されていく。
 それはまるで、これまで築き上げてきた人間の歴史を、無に帰すようであった。

 憑代から引き剥がされてしまったイデアの魂。
 神の力は絶大であり、魂だけとなっても、かろうじて存在を保つことはできていた。
 新たな憑代を造り出し、この箱庭の世界に降り立つ。
 本来であれば、そうなるはずだった。
 しかし、イデアが取り込んできた5つの魂が、それを許しはしない。
 4つの精霊と、強き人間――アンナの魂は、そのすべてが深い絶望の色に染まっていた。
 魂だけの存在になったイデアに、それらに刻み込まれた絶望の物語が、止めどなく流れ込んでいく。

 身勝手な人々によって、絶望に染められた巫女たちの記憶。
 幾重にも連なる絶望の痛み、悲しみ、苦しみ。
 そのすべてが同時にイデアの魂を、意識を揺さぶり、絶大な力を持っていたはずの創造神すら飲み込む。
 新たな憑代の身体を造り出すこともできず、手近な人間や生き物に憑依するほんのわずかな力さえ、魂には残っていない。
 すべての力を、絶え間なく続く無限の絶望によって失ってしまったイデアの魂に、もはや崇高な神の面影など残されてはいない。

 イデアが忌み嫌う人間と同様、なんの力も持たない非力でか弱い存在へと成り果てていた。
 そして、そんな脆弱な魂となっても、聖女や巫女たちの深い絶望は容赦なく降り注ぐ。
 耐え難い苦痛は永遠に続き、イデアは終わりのない地獄を味わい続けた。

 どれだけの時間が経っただろうか。
 一瞬にも悠久のようにも感じる時を過ごし、やがてイデアは、自ら乞い願うようになる。

 生き地獄のような時間を彷徨うのであれば、消えてなくなってしまいたい、と。

 果てしなく続くかと思われた絶望の時。
 それは、イデア自身が消滅を願った瞬間に、終焉を迎えた。

 壊し、奪われる身体の痛み、大切なものを喪い続け壊れてゆく心の痛み……。
 神に流れ込む少女たちの絶望が、神の魂を切り刻んでゆく。
 世界を震わせるほどの叫びを残し、神は取り込んできた魂ごと、箱庭の世界から完全に消滅した。

 死する世界に残された人々には、イデアの断末魔の叫びはどのように聞こえただろうか。
EPISODE11 壊れゆく箱庭「4つの精霊、希望の聖女、世界の神。全てを失った世界は、滅びゆくのか。それとも――」
 聖女と創造神の戦いを経て、世界は崩壊した。
 世界を支える4つの精霊の力も、人々の希望の拠り所であった強き魂を持つ聖女も、それらを取り込んだ神すらも、もうこの世界には存在しない。
 しかし、それでも僅かに生き残った人々は祈り続けていた。

 地べたにひざまずき、両手を天へと向け、
「神よ、どうか我々をお救いください」と。

 どこにいるかもわからない、自分たちを救うであろう善良なる神に。
 どこにあるのかもわからない希望に。
 人々はすがることしかできずにいた。

 創造神の侵攻により人間の数は減らされ、天変地異によって人が安寧を享受できる大地はほぼ失われてしまった。
 かろうじて残った聖都ヴァルヴァラには、かつての繁栄など見る影もない。
 絶望に飲まれ、考えることを止めたものは天に祈りを捧げ続け、そうでなければ少ない物資を奪い、殺し合う。
 秩序も何も存在しない、終わった後の世界が広がっていた。

 そんなヴァルヴァラの廃墟の一角。
 比較的形を残している建物の中で、1人のうら若き女が虚ろな目で窓の外を眺めていた。
 本来であれば茜色に染まっているはずの空。
 しかし、世界が壊れた日からずっと、色を失ってしまったかのように灰色とも黒ともつかぬ雲に覆われている。
 いつ見ても、変わることのないその空は、人々に光は必要ないと言っているように、女には感じられた。
 そして、それを体現するかのように、建物の外からは怒号や悲鳴が聞こえてくる。

 「光も未来も、なにもない……。世界も、人も、何も変わらないのね……」

 目を閉じると否応なく思い返される、忌まわしき記憶。
 期待と責任を背負わされ、いつ死ぬともわからない戦場に繰り出されたあの頃。
 信じたものに裏切られ、親しいものから死んでいく、地獄のような日々。
 最後に信じられたのは、結局は自分自身だけだった。

 「地を這ってでも、泥をすすってでも生き延びる……簡単に、死んでなんか……」
 「おい、お前さん」

 仄暗い空を見上げている女に、老人が声をかける。
 女がその方を向くと、部屋の中に老人と1人の男が入ってきていた。
 男のねっとりとした品定めをするような視線を受け、女は思わず後ずさる。

 「お客さん。この子はどうかね?」
 「こりゃいいな。この子にするよ」

 老人と男の下卑た会話に、女は嫌悪の感情を向ける。
 そんな反応などお構いなしに、男は女へ歩み寄るとその肩を抱いた。
 その瞬間、眼を開けるのも憚られる程のツンとした悪臭が鼻をつき、顔を歪ませる。

 「へっへっ、まいどあり。おい、丁重におもてなしするんじゃぞ」
 「……承知、しました」

 なんの力も持たないひ弱な女に、逆らうことは許されない。
 震えた声でそう言うと、女は割れんばかりに歯を食いしばりながら、男に別室へと連れられて行く。
 女は老人とすれ違う瞬間、殺意に満ちた目でねめつけるが、老人は意にも介さなかった。
 2人が部屋を出た後、死んだような目をした老人は、女と同じように窓の外を眺める。

 「神も奇跡もない、死を待つだけの世界。好き放題楽しんでから死ねるならマシじゃろうて。……ヒっ、ひヒャッ……」

 老人の壊れたような笑い声が部屋に響く。
 真に神を信じ、希望を抱いているものは、この世界にはもう存在しない。
 残された絶望の中で、死を待つこと。
 人々に残された道は、それしかないのだ。

■ 楽曲
┗ 全曲一覧(1 / 2) / 追加順 / Lv順
WORLD’S END
■ キャラクター
無印 / AIR / STAR / AMAZON / CRYSTAL
マップボーナス・限界突破
■ スキル
スキル一覧 / 期間限定スキル
スキル評価 / 期間限定スキル
■ 称号・マップ
称号 / ネームプレート
マップ一覧

コメント(80)
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コメント

  • チュウニズムな名無し No.105315309 2021/01/03 (日) 17:19 通報
    シビュラ精霊記、綺麗に完結したのが早かったしそのうちメタヴァからつながる話になったゼーリッシュみたいにどこかのレーベルに関連付けられそう
    3
  • チュウニズムな名無し No.104989787 2020/08/28 (金) 17:50 通報
    見た目も死ぬがよいだが譜面も死ぬがよいじゃねぇか 大往生か最大往生しそう
    返信数 (1)
    0
    • × チュウニズムな名無し No.104990362 2020/08/28 (金) 22:58 通報
      大往生したなどと誰が決めたのか?
      0
  • チュウニズムな名無し No.104954392 2020/08/07 (金) 16:02 通報
    掲げた希望は終ぞ神には届かなかった。
    だが喜べ、抱えた絶望は神ですら持て余す劇毒になったのだ。
    16
  • チュウニズムな名無し No.104950270 2020/08/05 (水) 00:08 通報
    ボーダー・ブーストSSS強化されて鎌以上に上昇率あるけれど8本狙いならこちらの方が死ぬリスクない分いいのかな…?よくわからない
    1
  • チュウニズムな名無し No.104942805 2020/07/31 (金) 23:45 通報
    えっちだ…
    返信数 (3)
    14
    • × チュウニズムな名無し No.104947950 2020/08/03 (月) 17:53 通報
      えぇ…
      2
    • × チュウニズムな名無し No.104947991 2020/08/03 (月) 18:12 通報
      正直わりとわかる
      Twitterでイデアの大人向けイラストを描いた人もいるし
      1
      • × チュウニズムな名無し No.105028959 2020/09/20 (日) 23:38 通報
        なにそれ観てくるわ
        2
  • チュウニズムな名無し No.104934489 2020/07/27 (月) 16:32 通報
    読解力がなくて最後の女が誰なのかがわからない…イデアの憑代の子なの?国語クソ雑魚ですまんが誰かなんでそう読み取ったのか教えてくれ……
    返信数 (2)
    1
    • × チュウニズムな名無し No.104934529 2020/07/27 (月) 16:50 通報
      >目を閉じると否応なく思い返される、忌まわしき記憶。
      >期待と責任を背負わされ、いつ死ぬともわからない戦場に繰り出されたあの頃。
      >信じたものに裏切られ、親しいものから死んでいく、地獄のような日々。
      >最後に信じられたのは、結局は自分自身だけだった。
      この辺りが巫女とアンナのストーリーと合致するのとイデアの死因(?)が4人の巫女とアンナの記憶と絶望が一気に流れ込んできたことで魂が肉体から離れたことだから最後の女がイデアの持っていた記憶を引き継いだと考えられる。
      だから目を閉じると~の下りは巫女の記憶を反芻しているイデアの憑代の子だと推測できる。
      21
      • × チュウニズムな名無し No.104936352 2020/07/28 (火) 16:08 通報
        なるへそ 助かった 丁寧な解説ほんとありがとうな
        0
  • チュウニズムな名無し No.104926836 2020/07/23 (木) 22:52 通報
    某Y.Tさんみたいで好きよ。鬱ストーリー
    0
  • チュウニズムな名無し No.104922572 2020/07/21 (火) 16:14 通報
    あの‪...俺の勘違いだったら悪いんだけど最後の奴隷の子って‪...まさか‪...
    返信数 (1)
    4
    • × チュウニズムな名無し No.104922576 2020/07/21 (火) 16:15 通報
      まあイデアの憑代になった子でしょうね
      28
  • チュウニズムな名無し No.104922153 2020/07/21 (火) 08:00 通報
    希望の光は悪意に掻き消され、破滅へと向かう世界には終焉の狂詩曲さえ響くことはない···
    4
  • チュウニズムな名無し No.104921936 2020/07/21 (火) 01:01 通報
    人類は滅びたが、滅亡へ追いやった神さえも消滅しましたチャンチャン・・・で終わると思ったのに何だよ最後の・・・。
    返信数 (1)
    9
    • × チュウニズムな名無し No.104963912 2020/08/12 (水) 11:55 通報
      この一文を付け加えたことそのものが、シビュラ精霊記を表してると言えるね
      1

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スキル一覧 (96コメ)
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┗ 理論値比較
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