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CHUNITHM【チュウニズム】攻略wiki

シュープリス

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【キャラ一覧(無印 / AIR / STAR / AMAZON / CRYSTAL / PARADISE / NEW / SUN)】
スキル一覧(~PARADISE LOST)】【マップ一覧

※ここはCHUNITHM PARADISE LOST以前に実装されたキャラクターのページです。

  • このページに記載されているすべてのスキルの効果は、CHUNITHM PARADISE LOSTまでのものです(限界突破の証系を除き、NEW以降で入手・使用できません)。
  • 専用スキル装備時に名前とグラフィックが変化していたキャラクター(いわゆるトランスフォーム対応キャラ)は、RANK 15にすることで該当グラフィックを自由に選択可能となります。

通常アポートル

Illustrator:huke


名前シュープリス
年齢UNKNOWN データ欠損のため観測不能
職業UNKNOWN データ欠損のため観測不能
出身UNKNOWN データ欠損のため観測不能

イベントinclude:開催日(ガチャ11)


記憶を無くした破壊者。

スキル

RANKスキル
1嘆きのしるし
5
10アストラル・リベレイション
15
25限界突破の証
50真・限界突破の証
100絆・限界突破の証

  • 嘆きのしるし [HARD]
  • 勇気のしるしをローリスクローリターンへと変化させたもの。
    +3でゲージ6本は1077ノーツ、7本は1693ノーツ、8本は2359ノーツ、9本は3077ノーツのAJCが必要となり、かなり使いどころが難しい。
  • +4以降、ボーナスの増加量が低くなる。勇気のしるしとの兼ね合いだと思われる。
  • 筐体内の入手方法(2021/8/5時点):
  • 筐体内では入手できない。
  • AIRバージョンで仕様変更はされていない。所有者は増えた。PLUS時点では、「宛城、炎上!!」MASTERを完走でゲージ8本がギリギリ狙える性能だった。
プレイ環境と最大GRADEの関係
プレイ環境最大
開始時期ガチャ
PARADISE×
(2021/8/5~)
無し×
あり
PARADISE
(~2021/8/4)
無し
あり+7
CRYSTAL無し+3
あり+7
AMAZON無し+3
あり+7
STAR+以前
GRADE効果
▼以降はCARD MAKERで入手するキャラが必要
(2021/8/5以降では未登場)
共通JUSTICE/ATTACKでゲージ上昇しない
JUSTICE以下300回で強制終了
初期値J-CRITICAL判定時ボーナス+33
+1〃+35
+2〃+37
+3〃+39
+4+40
+5+41
+6+42
+7+43
参考理論値:224112(10本+14112/30k)[+3]
参考理論値:240944(10本+30944/30k)[+7]
[共通条件:赤壁、大炎上!![MASTER]]
ゲージ10本必要条件:3847ノーツ[+3]
ゲージ10本必要条件:3489ノーツ[+7]

所有キャラ【 シラー(1,5) / シュープリス(1,5) / ナージャ

GRADE・ゲージ本数ごとの必要ノーツ数
  • 水色の部分はWORLD'S ENDの特定譜面でのみ到達可能。
GRADE5本6本7本8本9本10本
初期値60712732000278836374546
+157212001886262934294286
+254111361784248732444055
+351310771693235930773847
+450010501650230030003750
+548810251610224429273659
+647710001572219128583572
+74669771535214027913489

#include(スキルinclude:アストラル・リベレイション,)

#include(類似スキルinclude:アストラル・リベレイション,)


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ランクテーブル

12345
スキルEp.1Ep.2Ep.3スキル
678910
Ep.4Ep.5Ep.6Ep.7スキル
1112131415
Ep.8Ep.9Ep.10Ep.11スキル
1617181920
-----
2122232425
----スキル

#include(include:上位ランクテーブル仮置き,)

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STORY

EPISODE1 少女と目覚め「ここは…‥? 私は一体なにを……? ……何も思いだせないよ。私は誰なの?」

名前:シュープリス

年齢:UNKNOWN データ欠損のため観測不能

職業:UNKNOWN データ欠損のため観測不能

出身:UNKNOWN データ欠損のため観測不能


 その日、少女は目を覚ました。辺り一面に広がるのは終わりの見えない漆黒。光さえ届かない深淵の闇だった。

 聞こえてくるのは思わずこぼれた吐息と徐々に激しくなる自分の鼓動の音のみだ。

 少女はたった一人で虚空に漂っていた。


 「ここは……一体?」

 そのとき少女は突然気が付いた。

 「あれ? ……私……名前……? 私の名前って、なんだっけ!?」

 思い出せないのは名前だけではない。

 「私……今までどこで何をしていたの? どんな生活を送っていたの? ……私は誰なの!?」

 少女は己にまつわるすべての記憶を無くしていた。


 ただ一つ確かなのは……。

 「これ……私の、もの……なんだよね?」

 己が手にした鈍鉄の剣。可憐な少女の手には酷く不似合で禍々しく妖しい輝きを放った紫の大剣が、恐ろしく手に馴染むということ……それだけだった。

EPISODE2 少女と記憶「……そうだ『お母さん』って人がいたはず…… 一緒に海に行って……何かに襲われて……うっ!」

 「思い出さなくっちゃ……私が一体誰なのか?」

 少女は懸命に記憶を辿る。だが、彼女の頭はまるで砂が詰まったように重く、記憶はサラサラと零れ落ちていく。

 「……どうして私、何も思い出せないの?」


 「……落ち着いて……ゆっくり思い出してみよう」

 少女はゆっくりと頭の靄を払うように深呼吸をする。すると、今までのノイズまじり記憶とは違った鮮明なイメージが思い浮かんだ。

 それは優しそうな女性の笑顔だった。

 「……おかあさん? そうだ! あれは私のお母さんだ!」

 そう口にした少女は次々と母と共に過ごした記憶を思い出す。

 母が自分の好物を作ってくれた喜び、一緒に手を繋いで歩いた手の柔らかさ、誕生日に買ってもらったイヤリング……そして、いつも一緒に散歩に行った青い海。


 誰もいない虚空で少女は一人嗚咽した。

 「お母さん……どこ? どこに行っちゃったの?私、なんでこんなところに一人ぼっちでいるの……?」

 流れる涙をぬぐおうともせずに、膝を抱えて震える少女の頭に、またしても鮮烈なイメージが走る。


 「これは何……? 頭が……痛いッ!」

 心の底から湧き上がるどす黒い泥のような感情、少女の身体の芯に火をつけると、一気にすべてを焼き尽くすように燃え広がる想い……それは幼い少女が持ちえるはずもない「破壊願望」だった。

EPISODE3 少女と希望「よく分かんないけど大きな剣を持った女の人を見た気がする……あの人に会えば何か分かるかな?」

 「はぁ……はぁ……な、何この気持ち、体が変になる……!」


 湧き上がる破壊への憧憬に、少女は一人身をよじって苦しんだ。

 じっと衝動を抑え込もうと目を固く閉じると、今度はまた別のイメージが湧いてくる。


 破壊の記憶……。見たこともない武器で自然を、街を、人を焼き払っていく異形の兵士たち。

 大人たちは抵抗し少女や母親たちは慌てて逃げたが、皆、為す術もなくただ蹂躙されていくだけだった。辺りは業火に包まれ、夜空すらも赤々と染め上げていた。


 だが、そのとき一条の光が空から舞い降りる。純白の羽と、夜空で一際輝く星のような大剣を掲げた天の使い……。


 「あれは……天使さま……? ……うっ!」

 天使との記憶を思い出そうとした少女は激しい頭痛に襲われる。まるで「この先を思い出してはいけない」と何者かが警告をしているかのように……。


 「……でも、一つだけ分かった。あの『天使さま』に会えば、私のことを教えてもらえるかもしれない!」


 それは暗闇の中で得たたった一つの希望。あの日に見た天使を求め、少女は一人旅に出ることを決意した。

EPISODE4 少女と戸惑い「……あれ? 何、この剣? なんでこんなのを握っているの? ……私……何をしたの!?」

 気が付くと少女は緑が広がる公園の中にいた。


 「……いいお天気。……いつか、こんな日にこんな場所をお母さんと一緒に散歩した気がする」

 朧げな記憶に思いを馳せると、微かに少女の顔に笑みが浮かぶ。


 「……これからどうやってあの天使さまを見つけようかな? ……ん? この香りは……」

 香りに誘われるように歩き出した少女の目の前に、やがて宝石のよう青く光る海が現れる。

 「これは……うみ……う、み……」


 ――この瞬間、少女の記憶は再び漆黒の闇に堕ちる。次に目を覚ましたときには、少女は再び闇の中を一人でさまよっていた。


 「えっ!? み、みんなどこへ行ったの!?」

 少女の問に答えるものはいない。

 だが、己が手にした鈍鉄の剣が禍々しい紫の光を放っているのを見て、少女は悟った。

 「もしかして……私が、全部……消しちゃったの?そ、そんな! そんなの嘘だよね!?」

 口では嘘と言いながら、少女は確信していた。

 自分が全てを破壊したのだと。

 自分はそういう存在なのだと。


 「……誰か! 嘘って言ってよぉーー!」

 ……だが、震える少女の問に答えるものはやはり誰もいなかった。

EPISODE5 少女と恐れ「私……自分のことが何も分からない。怖いよ……記憶がどんどん無くなっていく……誰か助けて!」

 少女は気が付いた。自分の中にあったはずの記憶が、どんどんと無くなっているという事実に。


 「嫌……どうして? お母さん……怖いよ……」

 何一つ信じることができない少女は、ただ逃げるしかなかった。


 この日も少女は、何かに見つかるのを恐れるようにある街の裏路地を歩いていた。

 すると、前方で青年たちにいじめられている子犬の姿が目に入った。

 少女は止めに入ろうとしたが、そのとき胸に強烈な違和感を覚え、思わず蹲くまってしまう。


 「くっ……! こ、この感じは……!」

 それは、時々訪れる激しく甘い破壊への誘惑だった。


 「う、ううう……」

 なんとか抑え込もうと座り込む少女の脇を、ある少年が駆け抜けていく。

 「やめろ! そいつを放せ!」

 少年は子犬を救うため、自分よりもはるかに大きい青年たちに全く臆することもなく立ち向かっていった。

 青年たちは暴力の矛先を少年に変えると、彼に寄ってたかって攻撃し始めた。

 「あの子……どうして自分より強いものとあんな風に戦えるの?」

 少年の姿を見た少女は、いつの間にか自分の中にある暗い衝動が収まっているのに気が付いたのだった。

EPISODE6 少女と友達「あなた私のことが怖くないの? ……本当にこんな私とお友達になってくれるの?」

 自分の中の暗い炎を収めた少女は、青年たちを一瞥し、まっすぐに手にしていた鈍鉄の剣を向けた。


 「……お兄ちゃんたち、男の子と子犬を放して。……でないと……」

 普段から暴力によって相手を屈服させていた青年たちは、目の前のか細い少女がその気になれば自分たちを即座に食い殺せる獣であるということに本能で気付いた。


 「ヒ、ヒィー!?」

 青年たちは蜘蛛の子を散らしたように逃げていき、裏路地には少女と少年、そして子犬だけが残された。


 「……大丈夫? ケガはない?」

 「う、うん……助けてくれてありがとう! 君って可愛いのに、とっても強いんだね。びっくりしたよ……そうだ、良かったら、僕と友達になってよ!」

 「えっ……? 友達……?」

 「うん!」


 少年の無邪気に輝く笑顔に少女は思わず頷いた。

 「それで……君の名前はなんていうの?」

 「そ、それが……忘れちゃったの。今度会う時までに絶対思い出すから! それまで待ってて?」

 「自分の名前を忘れちゃったの!? ……君って面白いね! あははは!」

 「ふふふ……」

 少女は目覚めて以来、初めて心の底から笑みを浮かべることができたのだった。

EPISODE7 少女と違和感「初めてのお友達嬉しいな……これからなにを……うっ……ウフフ。お友達なんて壊しちゃいましょう」

 少年と子犬とともに過ごした時間は少女の心に大きな変化を与えていた。

 自分の心の中に暗い炎だけでなく、温かな希望の光が灯っていると感じることができたのだ。


 「あの子と一緒にいたら、もしかしたらお母さんのことや昔の楽しい記憶を思い出せるかもしれない。……そうだ、明日は海に遊びに……」


 ――そこで少女の記憶は途切れ、バランスを崩した身体は道端に倒れこんでしまう。


 「ウフフ……海、いいわねぇ。海は綺麗だもの。ワタシ、大好きよ……」

 ゆっくりと起き上がった少女の顔に浮かぶのは妖艶な大人の女性の嗤い顔だった。


 「でも……ワタシ、海よりももっと綺麗な景色が見たいわぁ……そう、すべてが壊れて砕け散る光景なんて最高よねぇ……」

 真っ赤な舌で唇をなぞる女性の目は底のない沼のように暗いものだった。

 やがて女性が手にした鈍鉄の剣を振りかざしたその時……空から光りの筋が舞い降りてくるのが見えた。


 「あらぁ? またあの方たちなの? いつもいいところでワタシの邪魔をするんだから……無粋よねぇ?」

 そう溜息をつくと、女性は剣を下ろし何処かへと去って行ってしまったのだった。

EPISODE8 少女と嘆き「もう嫌だ。どうして私はみんなに嫌われるの? どうして記憶がどんどん無くなっていっちゃうの?」

 ある日少女は追われていた。

 「……なんで私が襲われなきゃいけないの!?」


 少女は傷つき、重い身体を引きずりながら逃げている。顔は血と汗と涙でぐちゃぐちゃだった。

 思わず膝をつきそうになるが、依然として敵は追撃の手を緩めようとしない。


 「……なんで私が『天使さま』たちに!?」

 そう、少女を追っていたのは彼女が探していた『天使』によく似た戦士たちだった。

 彼らは一方的に少女に攻撃を仕掛けてきたのだ。


 「……酷いよ。私、何にもしてな……」

 そこで少女は、口ごもる。本当に自分は何もしていないのだろうか?

 時折全身を支配する甘い破壊への衝動。無くなる意識、……そして身体の一部のように手放せない鈍鉄の剣。


 少女は理解していた。『天使』たちの言い分が正しく、自分という存在が間違っているのだと。

 それでも彼女は認めたくなかったのだ。認めてしまえばすべてが終わる気がしていた。


 「うううう……助けて、おかあ……あれ?……私、誰に助けを求めようとしていたの?」


 戦いに明け暮れた少女の記憶からは、すでに愛しい母の記憶は消え去っていた……。

EPISODE9 少女と救い「もう何も考えたくないよ……そうだあの子に会いに行こう。あの子ならきっと助けてくれるよね」

 少女の記憶は、手で掬った砂のようにどんどんとこぼれ落ちていく。愛する者も、大事な思い出も……忌々しかった破壊の記憶すら、消えていくのを少女は感じていた。


 「こんなのいやぁ……助けて……でも、どこに行けばいいの? 誰なら私を助けてくれるの?」


 少女に残っていたのは『天使』と『海』……そして『初めてできた友達』の記憶の欠片だけだった。


 「そうだ……あの子のところに行こう。あの子ならきっと私を助けてくれるよね?」


 少女は僅かな光を目指して、暗闇の中から飛び出していった。


 「……お願い! 私のこと、また友達って呼んで!私はまだ、大丈夫だって信じさせて!」

 ただ友達に会いたいという想いだけが傷ついた少女を動かしていた。


 「……いたぞ! ターゲットだ!」


 だがそんな彼女の願いも空しく、敵の天使たちはこの場所にまで彼女を追ってきたのだった。


 「どうして私が……。……そんなにワタシに殺されたいのかしら!」

 この時、初めて彼女は自分の意志で破壊の人格に心を明け渡すこととなった。

EPISODE10 少女と絶望「えっ……? どうして? 私がお友達をこんな……ウソ! ウソって言ってよ! いやああーー!」

 破壊の使者となった少女の力は凄まじく『天使』の一群を、いとも簡単に撃退してしまった。


 「ワタシの邪魔をするにはまだ少し早いわ……粉々に壊れてしまいなさい……」


 少女は手にした鈍鉄の剣を抱きしめると愛しそうに口づけをする。

 そのとき、少女は背後から何者かが近寄る気配を察知した。


 「逃げ遅れたお馬鹿さん……残念な子ね!」

 少女は歓喜の声を上げ、なんの躊躇いもなく振り返りざまに剣を振るった。だが……。


 (ダメ! ……いけない、やめてッ!!)

 少女の鈍鉄の剣の餌食になったのは『天使』ではなくいつの日かお互いを友達と呼び合った少年だった。


 「ど、どうして……」

 少年はそう一言少女に向かって呟くと、光の塵となって姿を消した。


 「う、嘘……こんなの嘘だよね?な、なんで……!? 誰か! 嘘って言ってよ!いやぁーーっ!!」


 少女は声が枯れるまで叫び、涙を流した後……永遠に心の光を失った。

EPISODE11 少女と崩壊「『私』は『ワタシ』の力に耐え切れなかったのね 可哀想な子……でももうこれで苦しむことはないわ」

 なんの躊躇いもなく、一撃ですべてを葬る鈍鉄の剣は、あたかも罪人の首を刎ねる断頭台のように見えたため、彼女にはこのようなコードネームが与えられた。


 『シュープリス(断頭台)』と……。


 「ふぅ~ん。シュープリス……ね。素敵な名前じゃない。ウフフ。気に入ったわ」


 「……そういえば、名前をもらったら、誰かに教えようって思っていた気がしたのだけれど……。忘れちゃったわ。ま、いいけれど」


 「かつての『私』は『ワタシ』の力に怯えて、酷く悩んでいた……でも、もういいの。過去の『私』はようやく救われたの」


 「……今の『ワタシ』が覚えているのは『海』と『天使さま』の記憶だけ……でも、きっとこれもすぐに忘れてしまうんでしょうねぇ」


 だが少女の顔に悲壮な色はない。むしろ晴れ晴れとした表情は暗闇の中を華麗に舞い踊る。


 「……さぁ、次はどこに終焉をもたらそうかしら?」

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チュウニズム大戦

レーベル難易度スコア
スキル名/効果/備考
■メタヴMASTER0 / 400 / 800
レーベルブレイク(♥●■ミス)
次のプレイヤーの♥、●、■の
COMBO/CHAINは、MISSとなる。
備考:♥グミン/●リレイ/■メタヴ

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コメント (シュープリス)
  • 総コメント数30
  • 最終投稿日時 2021/05/25 16:51
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