これからCHUNITHMを始める人へ
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※NEWおよびNEW PLUSにおける仕様変更に追随できていない部分がある可能性があります。
「なんか面白そうだからやってみたいんだけど…ゲームのシステムも操作方法も何もわかんない!」
…という方は、こちらのページをご覧ください。 >> 【 ゲームシステム 】
このwikiには始めたての人や初級者向けのページがいくつかあります。
【 よくある質問 】【 攻略ネタ・小ネタ 】【 初級者・中級者指南 】などです。
各ページの情報量が多いのでひとまず知っておくと良い情報だけをまとめて記載します。
※ここは最初に知るべき情報を掲載する場所なので、重要度の低い情報・質問はよくある質問や攻略ネタの方でお願いします。
チュウニズムのBASIC・ADVANCED難易度は、全ての曲でチュートリアルで紹介された各種ノーツが必ず一通り登場します。
音ゲー自体をほとんどプレイしたことがない人はご自身がよく知っている曲のBASIC、BASICで簡単すぎると感じた人はADVANCEDをプレイすることを推奨します。
なお、自身の適正難易度を推定するにあたってレーティングの値を参照する必要があるため、最低でも30譜面のスコアを埋めることを推奨します。それにおいても選ぶ譜面Lvの触れ幅が大きすぎると算出結果の信頼性に疑問が出るため注意してください。
レーティング算出については後述します。
基本的なシステムは【 ゲームシステム 】を参照。
チュウニズムにはさまざまなノーツがありますが、特にAIR関連は「上げ」「斜め上げ」「ホールド」「振り」「下げ」と種類が多く、人によっては混乱しやすいです。
しかし攻略ネタの方にも記載がありますが、AIR関連は「腕が動いているかどうか」の判別しかしていないので、動きをかなり簡略化することができます。
ノーツの指示はあくまで目安であり、そもそも指示通りでは不可能な譜面もあったりするので、自分の動かしやすいやり方を覚えると快適にプレイできます。
低難易度譜面や古い譜面(CHUNITHM・CHUNITHM PLUS)には「斜め上げ」と「下げ」が存在しないので、まずは情報量の少ないそれらの譜面をプレイするのも良いでしょう。ただし、旧作譜面では区別が無いので面倒、という譜面もあり得るので注意が必要です。
どれが旧作曲かを直接確認する方法は、実装バージョンでソートする方法があります。
なお、BASIC・概ねLEVEL7未満のADVANCED難易度の譜面はどれも入門プレイヤーでも混乱しにくいよう譜面の情報量がカットされています。まずはこれらの難易度の譜面をプレイすることで譜面の見方に徐々に慣れていくのも良いでしょう。
また、ジャンル別のソートで、POPS&ANIME・niconico・東方Projectは左側に行くほど新曲になります。VARIETY・イロドリミドリ・ゲキマイ・ORIGINALは右側に行くほど新曲ですが、ジャンル内でいくつか分かれて並んでいるので、途中に新曲が入っていることがあります。
実装曲のソート順(2021/5/12現在)
要解禁・解禁不可楽曲
プレイする譜面の難易度が上がってくると、ノーツがごちゃごちゃして認識しづらくなる場合があります。そう感じてきた場合は譜面スピードを上げた方が良いでしょう。速すぎると出てきたノーツに反応が追いつかなくなったりするので、一概に速ければよい、というものではありません。自分に合った速度を探しましょう。
慣れないうちはプリセットの「初心者向け(2.0)」「中級者向け(4.0)」「上級者向け(6.0)」を使うのが分かりやすいですが、ある程度プレーしたら細かい調整ができる「詳細設定」にするのがおすすめです。ここでは1.0~20.0(SONIC)まで設定できます。
譜面スピードの指定がある一部称号(1か20(SONIC))の取得を狙う場合、譜面スピードに仕掛けがある一部WORLD'S END譜面(主に「速」)をプレイする場合などは別途調整が必要です。プレイ前後に速度調整をお忘れなく。(※特にプレイ後に再調整を忘れると悲惨なことになります)
また、背景表示設定から「ガイドライン」を設定したり、「フィールドカラー」の設定値を下げるのも視認性にプラスの影響をもたらします。
前者は横方向の分割線を表示することによりタッチ位置の目星がつけやすくなり、後者は譜面が流れてくるところの背景を暗くすることで見やすくなります。
CHUNITHMは全体的に曲尺を長くして収録しています。
maimaiや他音ゲーはTVサイズ・PV公開分をそのまま収録することが多いですが、CHUNITHMではフルサイズ版からのカット編集がほとんどです。
他音ゲーにも収録されているからといって、同じカット編集とは限りません。むしろ原則的に長くなっていますので、知らないフレーズが出てきて戸惑うかもしれません。注意が必要です。
例外として、maimaiの時点でフルサイズ版を編集収録していた場合はそのまま反映されている場合があります(コネクト等)。また「シュガーソングとビターステップ」のように、CHUNITHM以外でもフルサイズ版を編集して収録する機種が出現するケースがあります。
全く同じカット編集となることもあります(地球最後の告白を)し、PV公開分をそのまま収録してしまうこともあります。
原作の演奏時間が最低でも3分を超えるパカパカパッションからの収録曲(「Blue Noise」「JET」など)は全て曲尺が短くなっています。
このゲームには、このゲームの解禁要素のほぼ全てに関わってくる「マップ」の進行を助ける「スキル」が存在します。
なお、スキルはあくまで「マップを速く進めるため」のものであり、スコアを伸ばすことは一切できません。
このゲームはシステム上課題曲以外はクリアよりスコアに重きが置かれています。課題曲以外においては、クリア(ゲージをマップ及び選択した譜面難度によって決まった本数以上蓄積して曲を終える)した際に得られるボーナスは「マップ進行において(稼いだゲージ分に加えて)1マス追加してくれる」だけです。フルコンボ以上だと2マス加算されます。
以下は各スキルの概略と初心者へのオススメ度比較です。スキル内容の詳細は【スキル比較(NEW~)】を参照。
もう少し踏み込んだ解説をすると以下のような感じです。
「キャンペーンブースト」もSS以上なら意外と本数が出るスキルですが、育成のためのキャラ獲得手段は外部キャンペーン(ライブなど)やグッズに付属するシリアルコードとなっています。
NEWでは一部を除くスキルの初期値だけで5本到達も可能(=ごく一部のマップのEXPERT・MASTERを除いてどの課題曲もクリア可能)ですので、課題曲によりマップクリアできないことがほぼなくなりました。
一部マップではEXPERT以上に挑戦する場合には「ゲージブースト」でも厳しくなることがあり、その場合は「フルコンボ安定クラスの低難度譜面+ジャッジメント」「限界突破の証(ある程度の人数がRank 25到達済み)」が対策になる感じです(後述)。
参考までに、進行マス数の計算は以下のとおりです。一部用語の解説は後述します。
スキルの育成には「スキルシード」というアイテムが必要です。1個につきそのスキルのGRADEが1上がります。
RANKを上げることで入手できるスキルシードの内訳は以下の通りです。
特別な理由(初心者向けスキル持ちキャラがいない、始めたのがイベント開催終了直前でこれ以上の進行が間に合わない、など)がなければ、基本的に「NEW以降にて新たに追加された期間限定コラボイベント」を進行することを推奨します。
「NEW以降にて新たに追加された期間限定コラボイベントであるか」の見分け方(NEW PLUS稼働開始時点)
上記の2つの条件をともに満たすイベントは必ずNEW以降にて新たに追加された期間限定コラボイベントです。
なお、初回無料プレイ・通常プレイ問わず、アカウント作成直後の最初のプレイで進むマップ(イベントカテゴリの一番上にあるコラボイベントマップで固定)は必ずNEW以降にて新たに追加された期間限定コラボイベントであるため、そのまま進行することをオススメします。
コラボイベントのマップは後述の常設マップより少ないマス数で多くのキャラを入手することができ(=スキル育成効率が良い)、初心者向けのスキルが比較的入手しやすく、またマップ課題曲が存在しないため、優先度が一番高いです。
特に長く使えるスキルである「ゲージブースト」のスキルシード持ちはコラボイベントごとに2~3人入手できる場合が多いため、ゲージブースト持ちだけでも集めてRANK上げをしておくとマップ攻略の助けになります。常設マップではゲージブースト持ちがわずか4人しかおらず(しかもそのうち1人は同マップのオールガード持ちキャラの獲得が必須)、イベントマップでの所持キャラクターの収集が重要になっています。
NEW以降のコラボイベントマップは基本的に前半がキャラクター収集、後半がプレートおよびショウニスタチュウという構成となっていますが、後半のうちショウニスタチュウを獲得できるエリアはプレート入手エリアを全てコンプリートした後に開放される最終エリアとなっています。
コラボイベントのキャラクター・ネームプレートはイベント開催期間(約4~6週)限定なので、期間を良く把握し、タイミングを見て進めるべきです。
スキルシードでの所持キャラクターの収集効率から、自分の実力に合わせたスキルのスキルシードを所持したキャラのマップを進めることをおすすめします。
入門~初級者プレイヤーであれば、下記の優先順位でマップを進めることを推奨します。この流れは基本的に「初心者向け3スキル持ちキャラ→その他「NEW」での追加キャラ→PARADISE LOSTまでのキャラ」という形になっています。
マップの全エリア完走時には残り進行マス数が別のマップに割り振られますが、その優先順位は不具合などの特別な状況がない限り以下のようになります。
また、どのマップを完走したかによらず全体で上から順に優先順位が振られています(例えば、「NEW ep. I side A」完走時であっても残りは「NEW ep. I side B」ではなくイベントの最上位に割り振られる*7)。
このシステムを利用して、コラボイベントマップの全エリア完走時の残りマス数だけで「東方Project」マップを進行させることも可能です。
常設マップで入手できる「ゲージブースト」「オールガード」「天使の息吹」を持つキャラ(2022/4/14現在)。
※NEW ep.IVについてはエリア1クリアまで他のエリアが進行出来ないため、淀川 沙音瑠/黒須 紘は、天月-あまつき-/タイムカプセルより先に入手することはできません。
以下はゲームに少し慣れてきた人向けの情報です。とは言っても始めたての頃から使える情報もあります。
物によっては初めてすぐの時点では気にしなくていいですが、知っておくと一部のゲーム要素の理解につながるかもしれません。
レーティングの読み間違いからの高難度特攻連発を引き起こすケースが後を立たないため掲載しています。
詳細は【レーティング・OVER POWER】を参照。
WORLD'S END以外の各楽曲プレーごとにプレーした譜面の難易度(表に出ない小数点以下を含む数値)とスコアからレーティングが算出されており、プレー画面に表示されるレーティングはそれらを以下の条件でまとめた平均値です。
個別のレーティングは975,000点を基準にどの程度上回っているかによって加算される形式です。*9
975,000点より先の大まかなボーダーは100万点・1,005,000点・1,007,500点・1,009,000点の4か所で、それぞれにおいてのレーティングへの加算分は+1.0・+1.5・+2.0・+2.15となっており、各ボーダーの間でさらに加算される分については直線的に算出されます。*10
ベスト枠30枠が埋まっている前提で言えば、基本的には以下のように推定できます。
NEWのマップ仕様上、好きな順番でエリアを進行することが可能ですが、NEWの課題曲マップ、およびイロドリミドリ ~僕らの学園フェス編では順番通りに進む場合、クリア後にエリア短縮が発生する(例外なケースがありますが、基本的に次のエリアが10~30マス短縮)ため、特に理由がなければエリア1から順番に進むことを強く推奨します。
マップ進行を速くする最も簡単な方法は、マップ選択後のチケット選択において追加クレジットで「マップ進行×n倍チケット」を購入することです(2倍と3倍がある)。これは文字通り進行マス数に倍率がかかります。キャラクターランクブースト(3倍*11)も内包されているため、スキルの育成面でも有用です。
NEWより課題曲マス到達時に残りの進行マス数が次回プレーの終了までキープされるようになったため、課題曲マス到達で無駄にならなくなり使いやすくなりました。課題曲マスに到達したら次の曲でその課題曲を選んでクリアし進行を再開しましょう。
なお、課題曲到達時に発生する進行マス数のストックは99を超えた分が切り捨てられるため、残りマス数によっては2倍チケットにしてあふれないようにするのもありです。参考までに、3倍チケットを使用して全国対戦をプレーすると120マス程度になることもあります。
ちなみに、CHUNITHM-NETのスタンダードコース特典でも同様の効果があるチケットを得ることができます(毎月1回使用可能、マップ進行倍率は3倍)。こちらはキャラクターランクブーストが更に2倍(チケット不使用時と比べて6倍、3曲通しでRank 1→10レベル)になったバージョンです。
他にも特定コースクリア初回報酬として無期限版の「マップ進行×3倍チケット」も一応存在しますが、該当チケットを獲得できるコースは極めて稀である(AMAZON以降はわずか2コースだけ*12)ので、まず期待しないほうがいいです。
これらのような「追加クレジットを要しないチケット」は、チュウニズムデュエルにおいては(追加クレジットを要する同等のチケットがあるものでも)進行に補正がかからないというデメリット*13はあります。
エリアごとにキャラクターや選曲がボーナス対象として設定されており、その条件に合わせた選択をすると項目ごとに1~3マスのボーナスが発生します。
キャラについては該当するキャラを持っていないケースもよくありますが、そのキャラが現在マップから獲得可能であっても無理して取りに行くのは労力に見合わないので無視したほうがいいです。*14
一方、選曲によるボーナスは取りやすいので合わせるのも手です。
進行中のマップで獲得できるキャラが指定されるケースモあります(コラボイベントマップなど)。
NEWで追加された全国対戦(NEW PLUS現在は12:00~22:59時のみ選択可能)では1ゲームで4曲プレーできる(チケットの効果も4曲すべてに適用される)ため、スキルやキャラが揃っていない序盤の効率を上げるのにかなり役立ちます。コラボイベントにおいて先述のマップ進行チケットと併用すると1プレーで2エリア完了することもあります。
全国対戦に関する注意事項は以下のとおりです。
先に初心者おすすめのスキルの1つとして挙げた「ゲージブースト」ですが、NEW PLUSで初期値が160%に上方修正されたものの、この160%という数値は「AJC(全ノートでJUSTICE CRITICALを取った理論値プレー)でちょうど6本」です。
精度次第ですが、6本が現実的になるのはGRADE 40~50辺りからになるでしょう。
そこまで届いていないうちに課題曲でEXPERTノルマ6本という状況になってしまった場合の対策は以下が考えられます。
なお、「限界突破の証」は「AJC達成時にゲージMAX」が追加されている以外はゲージブーストと同じですが、1キャラRank 25達成でもGRADE 101のゲージブーストと同率、GRADEが上がった(Rank 25到達キャラが増えた)際の伸び率は+1%(ゲージブーストのGRADE +10相当)となっています。
1キャラあたり2回の限界突破も含めて結構労力はかかりますが、Rank 25到達キャラが増えるほどゲージブーストとしての効果も上昇するという点においては使いやすいです。
参考までに、ゲージブーストは上述したNEW ep. Iで獲得できる3人をそれぞれRank 15まで上げた場合でもようやくGRADE 37であり、6本安定には少し足りず、「限界突破の証」と同等の伸び率を出そうとすると旧バージョンからの引継ぎやイベントマップ獲得キャラもそこそこに絡みます。
更に何度も限界突破を重ねた先のRANK 50で「真・限界突破の証」(のスキルシード)を入手できますが、同GRADEの「限界突破の証」と比べると伸び率+50%ですがMISS 10回で強制終了という制約があり使いづらいスキルとなっているため、そこまで考慮する必要はないでしょう。
限界突破に関しては後述します。
特定楽曲のMASTER以下の全難易度(BASIC・ADVANCED・EXPERT・MASTER)を1回ずつプレイ(クリアは不問)することで入手可能なキャラが存在します。
ただし、]-[|/34<#!/ヒューマノイドタイプは持っているスキルシードが「道化師の狂気」と初心者向けでなく、他のキャラはPARADISE LOST以前に実装されたキャラのためスキルシードは「限界突破の証」系列しか得られないため、優先度はマップ産キャラより低いです。
MASTERを自力で解禁できる実力*17がない場合は、MASTERを一時解禁するためにマップ選択後のチケット選択時に一時解禁効果を持つチケット(「MASTERプレイチケット」もしくはマップ進行倍率上乗せ効果のあるチケット)を選択*18する必要があります。
また、これらのキャラを獲得する過程でプレーしたEXPERT/MASTER譜面の成績がレーティングに影響を与え、自身の適正譜面Lvがわかりにくくなるケースにも注意が必要です。明らかに適正から外れるような譜面ではジャッジメントなどの強制終了スキルでベスト枠に載せなくする対策もアリかもしれません。
NEW PLUSでは変種として特定楽曲を(難易度不問で)4回プレーすることで入手できるキャラも登場しています。
入手優先度は所持しているスキルシード次第ではあります(2022/4/28時点では全員コンボエクステンドベースのデンジャースキルなので入手優先度は低め)。
過去のものも含めた限定キャラ一覧は【複数バージョンに渡るキャラカテゴリ一覧#カード】を参照。
CARD MAKERでは月替わりで過去バージョン(メジャーバージョン単位で2つ以上前*19)のオリジナルキャラ及び限定キャラが入手できます。なお、入手できる過去バージョンキャラの内訳も月替わりとなっており、公式サイトでの告知やCARD MAKERでのガチャ詳細画面で確認可能です。
こちらについても『NEW』稼働開始以前のキャラは「限界突破の証」系列のスキルシードしか得られないため、引くのであれば目玉キャラとして挙げられている最新の限定キャラ目当てで11枚購入(5連2回→EXブースター使用(ここまでに目玉キャラを引いていない場合はここで目玉キャラを選択))とするといいでしょう。
ただ、現在のところはNEW以降のラインナップにおいても所持しているスキルシードが「オールガード」「天使の息吹」のどちらかであり本当に始めたばかりの人向けのスキルとなっています。
CARD MAKERでは「ソウルオブスタチュウ」を入手でき、100個で限界突破コスト1回分となります。獲得キャラがダブった場合は1個、引いたカードを印刷しなかった場合は4個となります(両条件は重複するため、1枚につき最高で5個入手可能)。ゲームに慣れてくるとむしろこちらの方が利用価値になることでしょう。
限定キャラは基本的に1年に1回出る程度*20ですが、過去バージョンキャラの出現頻度は不定期です。
11枚1セットを複数セット引く場合、限定キャラ以外にはチュウニズムクエストの対象キャラが優先順位高め(EXブースター使用対象)になるかもしれません。
完全に余談になるかもしれませんが、カテゴリ「カードメイカー」(CARD MAKER限定キャラのカテゴリ)がマップボーナスに指定された回数は他カテゴリより多く、限定キャラ自身も初登場からしばらくした後のコラボイベントにおける最終エリア*21などでマップボーナスの対象になる(カードメイカーカテゴリと別に名指しされ、双方重複でボーナスが増えるケース含む)ことがあります。頭の片隅に入れておきましょう。
キャラクターのRankを上げるに当たり、15より先については上限まで上げた後に限界突破を行う必要があります。
参考までに、「限界突破の証」のスキルシードを入手できるRANK 25までに必要な回数は2回、「真・限界突破の証」のスキルシードを入手できるRANK 50までだと7回(コストは12回分)です。
必要なアイテムは以下のいずれかです。また、RANK 25より先は1回につき2回分のコストがかかります。
NEW PLUSではRANK 50より先も追加されましたが、50→55の開放については専用の「虹限スタチュウ」が必要です(その先は必要セット数が増えているが通常のスタチュウを使う形に戻る)。
ちなみにRANK 100で「絆・限界突破の証」のスキルシードを入手できますが、「強制終了こそないもののJUSTICEですらゲージが減少する」という「真」とは別方向で使いづらいスキルとなっています。
×
└
チュウニズムな名無し
No.105961044
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×
└
チュウニズムな名無し
No.105530227
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これからCHUNITHMを始める人へ
「なんか面白そうだからやってみたいんだけど…ゲームのシステムも操作方法も何もわかんない!」
…という方は、こちらのページをご覧ください。 >> 【 ゲームシステム 】
このwikiには始めたての人や初級者向けのページがいくつかあります。
【 よくある質問 】【 攻略ネタ・小ネタ 】【 初級者・中級者指南 】などです。
各ページの情報量が多いのでひとまず知っておくと良い情報だけをまとめて記載します。
※ここは最初に知るべき情報を掲載する場所なので、重要度の低い情報・質問はよくある質問や攻略ネタの方でお願いします。
チュウニズムのBASIC・ADVANCED難易度は、全ての曲でチュートリアルで紹介された各種ノーツが必ず一通り登場します。
音ゲー自体をほとんどプレイしたことがない人はご自身がよく知っている曲のBASIC、BASICで簡単すぎると感じた人はADVANCEDをプレイすることを推奨します。
なお、自身の適正難易度を推定するにあたってレーティングの値を参照する必要があるため、最低でも30譜面のスコアを埋めることを推奨します。それにおいても選ぶ譜面Lvの触れ幅が大きすぎると算出結果の信頼性に疑問が出るため注意してください。
レーティング算出については後述します。
基本的なシステムは【 ゲームシステム 】を参照。
チュウニズムにはさまざまなノーツがありますが、特にAIR関連は「上げ」「斜め上げ」「ホールド」「振り」「下げ」と種類が多く、人によっては混乱しやすいです。
しかし攻略ネタの方にも記載がありますが、AIR関連は「腕が動いているかどうか」の判別しかしていないので、動きをかなり簡略化することができます。
ノーツの指示はあくまで目安であり、そもそも指示通りでは不可能な譜面もあったりするので、自分の動かしやすいやり方を覚えると快適にプレイできます。
低難易度譜面や古い譜面(CHUNITHM・CHUNITHM PLUS)には「斜め上げ」と「下げ」が存在しないので、まずは情報量の少ないそれらの譜面をプレイするのも良いでしょう。ただし、旧作譜面では区別が無いので面倒、という譜面もあり得るので注意が必要です。
どれが旧作曲かを直接確認する方法は、実装バージョンでソートする方法があります。
なお、BASIC・概ねLEVEL7未満のADVANCED難易度の譜面はどれも入門プレイヤーでも混乱しにくいよう譜面の情報量がカットされています。まずはこれらの難易度の譜面をプレイすることで譜面の見方に徐々に慣れていくのも良いでしょう。
また、ジャンル別のソートで、POPS&ANIME・niconico・東方Projectは左側に行くほど新曲になります。VARIETY・イロドリミドリ・ゲキマイ・ORIGINALは右側に行くほど新曲ですが、ジャンル内でいくつか分かれて並んでいるので、途中に新曲が入っていることがあります。
実装曲のソート順(2021/5/12現在)
ジャンル | 新 | ソート順 |
---|---|---|
POPS&ANIME | 左 | 実装順(※早い方は右になる) |
niconico | 左 | |
東方Project | 左 | |
VARIETY | 不定 | 天下一音ゲ祭先行移植曲以外の音ゲー楽曲 (基本的に作品ごとでソート)*1 |
左端~「Brain Power」 | ||
右 | 非BMS、非ゲキチュウマイ関連 オリジナル楽曲 | |
「Sound Chimera」~「BLUE ZONE」 | ||
天下一音ゲ祭によって CHUNITHMへ先行移植された音ゲー楽曲 | ||
「セイクリッド ルイン」~ 「ouroboros -twin stroke of the end-」 | ||
BMS楽曲 | ||
「L9」~「竹」 | ||
それ以外 | ||
「Reach for the Stars」~右端 ※例外あり | ||
イロドリミドリ | 不定 | 合奏曲 (バンド別編順→収録順) |
イロドリミドリ 左端~「Starting Over」 ※例外あり | ||
HaNaMiNa(舞ヶ原高校軽音部) 「Agitation!」~「コトバウタ」 | ||
舞ヶ原シンセ研究会 「We Are Us」~「Forever and…」 | ||
ソロ曲 (バンド別、メンバーの無印版の実装順 →バージョン別無印版の実装順でソート*2) | ||
イロドリミドリ 「brilliant better」~ 「一世嬉遊曲‐ディヴェルティメント‐」 ※例外あり | ||
HaNaMiNa(舞ヶ原高校軽音部) 「オーケー? オーライ!」~ 「みなえをチェック!」 | ||
舞ヶ原シンセ研究会 「Jack the GAME」~「Over Heart」 | ||
右 | イロドリミドリのデュオ・トリオ楽曲 | |
「Black’n White JAMMIN’ CATS」~ 「NewStartでReadyGo!」 | ||
本編以外の楽曲(カバー曲など) (東方Projectカバー曲→それ以外) | ||
東方Projectカバー曲 「Help me,あーりん!」~ 「イロドリミドリ杯花映塚全一決定戦 公式テーマソング『ウソテイ』」 | ||
それ以外 「GO!GO!ラブリズム♥ ~あーりん書類審査通過記念Ver.~」~ 右端 | ||
ゲキマイ | 右 | 言ノ葉Project楽曲 (実装順) |
左端~「ヤミツキ」 | ||
言ノ葉Project楽曲以外の maimai移植曲 | ||
「Like the Wind [Reborn]」~ 「Komplexe」 ※(一応)例外あり | ||
不定 | オンゲキ移植曲 (メインテーマ→イベントチャプター曲 →ソロ曲(オンゲキマップの登場順)*3 →インスト曲(実装順) | |
メインテーマ 「STARTLINER」~ 「最強 the サマータイム!!!!!」 | ||
イベントチャプター曲 「Iudicium “Apocalypsis Mix”」 | ||
ソロ曲 「Perfect Shining!!」~「夜明けのストリング」 | ||
インスト曲 「Ai Nov」~右端 | ||
ORIGINAL | 右 | 歴代課題曲・公募楽曲以外の ゲキチュウマイオリジナル楽曲 |
左端~「POTENTIAL」 | ||
歴代課題曲および公募楽曲 (実装順) | ||
ORIGIN Fables 「Invitation」~「宛城、炎上!!」 | ||
AIR 「その群青が愛しかったようだった」~ 「混沌を越えし我らが神聖なる調律主を讃えよ」 | ||
STAR 「光線チューニング」~ 「業 -善なる神とこの世の悪について-」 | ||
AMAZON 「朝焼けプラットホーム」~「Rebellion」 | ||
CRYSTAL 「サヴァイバル・キリング・メーカー」~ 「The Metaverse -First story of the SeelischTact- 」 | ||
PARADISE 「テリトリーバトル 」~ 「祈 -我ら神祖と共に歩む者なり- 」 | ||
NEW 「コスモポップファンクラブ 」~右端 |
以下の曲は特定のマップなどで解禁が必要。
以下の楽曲は現在解禁不可(後日通常配信)。
- NEW、maimaiでらっくすマップの課題曲各種
- 「Perfect Shining!!」、「みんな Happy!!」、「Zest of Blue」、
「Here We Go」、「P!P!P!P!がおー!!」、「タテマエと本心の大乱闘」以外のオンゲキマップ課題曲各種 - 「Valsqotch」、「Titania」: オンゲキ/maimai連動
- 「恋はりんりん☆あーりんベル」: チーム限定曲*4
- 「ENDYMION」:期間限定クラス認定解禁曲
- 「A Man In The Mirror」:全国対戦解禁曲
以下の楽曲は現在解禁不可(後日通常配信)。
- 「脳天直撃」、「天火明命」、「Blows Up Everything」、「Baqeela」、「Technicians High」、「花と、雪と、ドラムンベース。」:過去の全国対戦解禁曲
プレイする譜面の難易度が上がってくると、ノーツがごちゃごちゃして認識しづらくなる場合があります。そう感じてきた場合は譜面スピードを上げた方が良いでしょう。速すぎると出てきたノーツに反応が追いつかなくなったりするので、一概に速ければよい、というものではありません。自分に合った速度を探しましょう。
慣れないうちはプリセットの「初心者向け(2.0)」「中級者向け(4.0)」「上級者向け(6.0)」を使うのが分かりやすいですが、ある程度プレーしたら細かい調整ができる「詳細設定」にするのがおすすめです。ここでは1.0~20.0(SONIC)まで設定できます。
譜面スピードの指定がある一部称号(1か20(SONIC))の取得を狙う場合、譜面スピードに仕掛けがある一部WORLD'S END譜面(主に「速」)をプレイする場合などは別途調整が必要です。プレイ前後に速度調整をお忘れなく。(※特にプレイ後に再調整を忘れると悲惨なことになります)
また、背景表示設定から「ガイドライン」を設定したり、「フィールドカラー」の設定値を下げるのも視認性にプラスの影響をもたらします。
前者は横方向の分割線を表示することによりタッチ位置の目星がつけやすくなり、後者は譜面が流れてくるところの背景を暗くすることで見やすくなります。
CHUNITHMは全体的に曲尺を長くして収録しています。
maimaiや他音ゲーはTVサイズ・PV公開分をそのまま収録することが多いですが、CHUNITHMではフルサイズ版からのカット編集がほとんどです。
他音ゲーにも収録されているからといって、同じカット編集とは限りません。むしろ原則的に長くなっていますので、知らないフレーズが出てきて戸惑うかもしれません。注意が必要です。
例外として、maimaiの時点でフルサイズ版を編集収録していた場合はそのまま反映されている場合があります(コネクト等)。また「シュガーソングとビターステップ」のように、CHUNITHM以外でもフルサイズ版を編集して収録する機種が出現するケースがあります。
全く同じカット編集となることもあります(地球最後の告白を)し、PV公開分をそのまま収録してしまうこともあります。
原作の演奏時間が最低でも3分を超えるパカパカパッションからの収録曲(「Blue Noise」「JET」など)は全て曲尺が短くなっています。
このゲームには、このゲームの解禁要素のほぼ全てに関わってくる「マップ」の進行を助ける「スキル」が存在します。
なお、スキルはあくまで「マップを速く進めるため」のものであり、スコアを伸ばすことは一切できません。
このゲームはシステム上課題曲以外はクリアよりスコアに重きが置かれています。課題曲以外においては、クリア(ゲージをマップ及び選択した譜面難度によって決まった本数以上蓄積して曲を終える)した際に得られるボーナスは「マップ進行において(稼いだゲージ分に加えて)1マス追加してくれる」だけです。フルコンボ以上だと2マス加算されます。
以下は各スキルの概略と初心者へのオススメ度比較です。スキル内容の詳細は【スキル比較(NEW~)】を参照。
スキル名 | 概略 | 初心者オススメ度 |
---|---|---|
オールガード | ゲーム開始時にボーナス 一定回数ダメージを無効化 | 中 |
天使の息吹 | ゲーム開始時にボーナス | 中 |
ゲージブースト | ゲージ上昇UP | 高 |
コンボエクステンド | 100コンボごとにボーナス | 低 |
アタックブレイク | ゲージ上昇UP ATTACK判定がMISSになる | 低 |
ジャッジメント | ゲージ上昇UP MISS判定20回で強制終了 | 低~中 |
オーバージャッジ | ゲージ上昇UP MISS判定10回で強制終了 | 低 |
勇気のしるし | 150コンボごとにボーナス JUSTICE以下150回で強制終了 | 低 |
道化師の狂気 | 100コンボごとにボーナス JUSTICE以下50回で強制終了 | 低 |
天地創造 | ゲージ上昇UP JUSTICE以下10回で強制終了 | 低 |
限界突破の証 | ゲージ上昇UP(GRADE 2から) 1010000点達成でゲーム終了時にゲージがMAXになる | 低 |
真・限界突破の証 | ゲージ上昇UP(GRADE 2から)*5 1010000点達成でゲーム終了時にゲージがMAXになる MISS判定10回で強制終了 | 低 |
絆・限界突破の証 | ゲージ上昇UP(GRADE 2から)*6 1010000点達成でゲーム終了時にゲージがMAXになる JUSTICE以下でゲージ減少 | 低 |
キャンペーンブースト | ゲーム終了時にスコアランクに応じてボーナス | 低~中 |
もう少し踏み込んだ解説をすると以下のような感じです。
- オールガード、天使の息吹: ボーナスは固定値、前者は一定回数MISSでのゲージ減少を無効化する。各ノートへのボーナス適用はない。
- ゲージブースト: 各ノートにおけるゲージの伸び率がアップ、伸び率は通常時を100%として表記(そのため初期値である160%は「スキル効果での増加は基本値の60%」という意味になる)。基本といえるスキルであり、ほとんどのスキルは伸び率がさらに上がる代わりに制約がつく形になる。
- コンボエクステンド: 各ノートにはボーナスは適用されず、100コンボ発生ごとに固定値ボーナスという形式のため、ノート数の少ない低難度譜面は効果発生回数も少なくなるため結果的に本数が稼げない。なお、「勇気のしるし」「道化師の狂気」はこちらベースの内容となっている。
- アタックブレイク: ATTACK判定がMISS扱いされるため、通常よりゲージが削られる。
- デンジャースキル全般: 一定数以上の低評価で強制終了になってしまう。ただ、その中でも比較的条件が緩めのジャッジメントは、フルコンボが可能な譜面であればノルマの本数が増えたときに代替になりうる(後述)。
- 限界突破の証: GRADE 1(RANK 25到達済みキャラがいない初期状態)においてはスキル効果では一切増加しない(100%と表記)。RANK 25到達済みキャラが増えたらゲージブーストの代替として使う形になる(後述)。
- 真・限界突破の証: 初期状態(ただしGRADEの基準となるRANKは50)も含めて「限界突破の証」と比べて伸び率+50%だが、MISS 10回で強制終了というデンジャースキルの側面も持つ。
- 絆・限界突破の証: RANK 100という気の遠くなるほどまで育成したキャラがいることが前提となる上、JUSTICEですらゲージが減少する。
- キャンペーンブースト: Rank S以上を取れることが前提、ボーナスはスコアランクのみに依存した固定値であり各ノートへの適用はないものの、伸び幅自体はSで+2本、SSSなら+4本クラス。
「キャンペーンブースト」もSS以上なら意外と本数が出るスキルですが、育成のためのキャラ獲得手段は外部キャンペーン(ライブなど)やグッズに付属するシリアルコードとなっています。
NEWでは一部を除くスキルの初期値だけで5本到達も可能(=ごく一部のマップのEXPERT・MASTERを除いてどの課題曲もクリア可能)ですので、課題曲によりマップクリアできないことがほぼなくなりました。
一部マップではEXPERT以上に挑戦する場合には「ゲージブースト」でも厳しくなることがあり、その場合は「フルコンボ安定クラスの低難度譜面+ジャッジメント」「限界突破の証(ある程度の人数がRank 25到達済み)」が対策になる感じです(後述)。
参考までに、進行マス数の計算は以下のとおりです。一部用語の解説は後述します。
- 基本値1(平日ボーナス「マップマス数+1」適用時はここに加算され2に)に「完走時は最終的なゲージ蓄積本数(ゲージに付随しているランプの点灯数)」「選曲やキャラクターによるマップボーナスの合計」「クリア時は+1、フルコンボ時は+2」「CHUNITHM-NETスタンダードコースを利用している場合は特典で+1」を加算。全国対戦プレー時は1プレーの最後で4曲分すべてにおけるそれぞれの項目を一斉に加算する。
- マップ進行倍率チケット使用時はその倍率をかける
- 課題曲マス到達後の課題曲クリア時はストックされていた進行マス数を還元
スキルの育成には「スキルシード」というアイテムが必要です。1個につきそのスキルのGRADEが1上がります。
RANKを上げることで入手できるスキルシードの内訳は以下の通りです。
- RANK 1/5/10/15 - キャラごとに固有
- 基本的にはCHUNITHM NEW以降にて実装されたキャラにのみ設定されている項目です。
ただし、NEW(2022/4/13まで)にて実装された、外部キャンペーンで入手したキャラのみには設定されていません。 - 入手数はRANK 1(=キャラ入手時)とRANK 10は各5個、RANK 5/15で各1個。
- RANK 10より先は次のRANKまで必要な経験値が増える一方で入手できるスキルシードは1個だけのため、別のマップから獲得した同じスキルシード持ちキャラのRANK育成をしたほうが効率が良い。ただし、一部のチュウニズムクエストでは最終的なノルマが関連キャラ全員RANK 10では収まらないケースもある。
- 基本的にはCHUNITHM NEW以降にて実装されたキャラにのみ設定されている項目です。
- RANK 25 - 限界突破の証(1個)
- RANK 50 - 真・限界突破の証(1個)
- RANK 100 - 絆・限界突破の証(1個)
特別な理由(初心者向けスキル持ちキャラがいない、始めたのがイベント開催終了直前でこれ以上の進行が間に合わない、など)がなければ、基本的に「NEW以降にて新たに追加された期間限定コラボイベント」を進行することを推奨します。
「NEW以降にて新たに追加された期間限定コラボイベントであるか」の見分け方(NEW PLUS稼働開始時点)
- イベントカテゴリ内、「東方Project」より上のイベント
- 「東方Project」より上のイベントは全て期間限定イベントである。
- マップ選択画面では、「MAP BOOST」の付いたエリアがないイベント
- 「MAP BOOST」の付いたエリアがあるイベントは、PARADISE LOST以前に開催されたコラボイベントの復刻である(NEW PLUS時点)
上記の2つの条件をともに満たすイベントは必ずNEW以降にて新たに追加された期間限定コラボイベントです。
なお、初回無料プレイ・通常プレイ問わず、アカウント作成直後の最初のプレイで進むマップ(イベントカテゴリの一番上にあるコラボイベントマップで固定)は必ずNEW以降にて新たに追加された期間限定コラボイベントであるため、そのまま進行することをオススメします。
コラボイベントのマップは後述の常設マップより少ないマス数で多くのキャラを入手することができ(=スキル育成効率が良い)、初心者向けのスキルが比較的入手しやすく、またマップ課題曲が存在しないため、優先度が一番高いです。
特に長く使えるスキルである「ゲージブースト」のスキルシード持ちはコラボイベントごとに2~3人入手できる場合が多いため、ゲージブースト持ちだけでも集めてRANK上げをしておくとマップ攻略の助けになります。常設マップではゲージブースト持ちがわずか4人しかおらず(しかもそのうち1人は同マップのオールガード持ちキャラの獲得が必須)、イベントマップでの所持キャラクターの収集が重要になっています。
NEW以降のコラボイベントマップは基本的に前半がキャラクター収集、後半がプレートおよびショウニスタチュウという構成となっていますが、後半のうちショウニスタチュウを獲得できるエリアはプレート入手エリアを全てコンプリートした後に開放される最終エリアとなっています。
- イベント前半においてはエリアの並び順が左上→右下でないケースもありますが、コラボイベントではマップ短縮(後述)が対応していないため、気にしない方がいいでしょう。
- コラボイベントマップで入手可能な初心者向け3スキル持ちを集めた後については、3スキルのGRADEを重視して先に常設マップの3スキル持ちを集めるか、それとも最終エリアのショウニスタチュウ目当てにコラボイベントマップをさっさと完走してしまうかはプレイヤーの好みなどで分かれるでしょう。後述の全マップでの優先順位では前者を選択しています。
- 初心者向け3スキルのスキルシード持ちキャラがいない期間限定イベントもあるので、その場合は常設マップの3スキル持ちを集めてからイベントマップを進めることを推奨します。
コラボイベントのキャラクター・ネームプレートはイベント開催期間(約4~6週)限定なので、期間を良く把握し、タイミングを見て進めるべきです。
- 稀に復刻イベントが開催されることがありますが、まず期待しないほうがいいです。
- PARADISE LOST以前で初開催の期間限定コラボイベントが開催されることがありますが、(例外がありますが)「限界突破の証」系列以外のスキルシード系列しか得られないため、他のマップを進めることを推奨します。なお、イベントカテゴリ内の常設マップ「東方Project」もPARADISE LOST以前の期間限定コラボイベントと同じような扱いとなります。
スキルシードでの所持キャラクターの収集効率から、自分の実力に合わせたスキルのスキルシードを所持したキャラのマップを進めることをおすすめします。
入門~初級者プレイヤーであれば、下記の優先順位でマップを進めることを推奨します。この流れは基本的に「初心者向け3スキル持ちキャラ→その他「NEW」での追加キャラ→PARADISE LOSTまでのキャラ」という形になっています。
- NEW以降で初開催のコラボイベントマップから「ゲージブースト」「オールガード」「天使の息吹」のスキルシード持ちキャラクターを収集
- 「CHUNITHM NEW」(現バージョンの常設マップ)のNEW ep.IおよびNEW ep.IVから「ゲージブースト」「オールガード」「天使の息吹」のスキルシード持ちキャラクターを収集(NEW ep.IVは状況によっては後回しでもよい)
- 「東方Project」以外のコラボイベントマップから残りのキャラクターを収集、可能ならコラボイベントマップを完走しショウニスタチュウを集めておく
- 「CHUNITHM NEW」の残りのマップ(ep. II以降含む)からキャラを収集
- 「ロシェの宝物庫」以外のマップからキャラクターを収集
「KING of Performai The 3rd」およびゲキチュウマイカテゴリの一部マップはNEW以降にて新規実装orNEWでの追加エリアがあるマップだが、これらのエリアでの入手キャラの所持スキル自体は上級者向け。
マップの全エリア完走時には残り進行マス数が別のマップに割り振られますが、その優先順位は不具合などの特別な状況がない限り以下のようになります。
- イベントカテゴリ
- 期間限定コラボイベント
- NEW以降で初開催のコラボ(ジャンル順→開催が早い順)
- PARADISE LOST以前で初開催のコラボ(上記と同じ)
- 東方Project
- ロシェの宝物庫
- 期間限定コラボイベント
- 現バージョンの常設マップ(ep.ナンバー順)
- ゲキチュウマイカテゴリ
- イロドリミドリ(配信が早い順)
- maimai
- 言ノ葉Project
- オンゲキ
- 旧バージョンの常設マップなど
- PARADISE ep.I~VI(ep.ナンバー順)
- PARADISE ep.Grandioso
- PARADISE ep.EX
- KING of Performai The 3rd
また、どのマップを完走したかによらず全体で上から順に優先順位が振られています(例えば、「NEW ep. I side A」完走時であっても残りは「NEW ep. I side B」ではなくイベントの最上位に割り振られる*7)。
このシステムを利用して、コラボイベントマップの全エリア完走時の残りマス数だけで「東方Project」マップを進行させることも可能です。
常設マップで入手できる「ゲージブースト」「オールガード」「天使の息吹」を持つキャラ(2022/4/14現在)。
Ver | マップ | エリア (マス数) | 累計*8 (短縮) | キャラクター |
---|---|---|---|---|
オールガード | ||||
NEW | ep.Ⅰ sideA | 1 (5マス) | 5マス (ー) | マゼラン・マゼラン /コズミックラバー |
ep.Ⅰ sideB | 1 (5マス) | 5マス (ー) | 荒場 流子 /NEW GAME | |
NEW PLUS | ep.IV | 1 (125マス) | 125マス (ー) | 天月-あまつき- /タイムカプセル |
天使の息吹 | ||||
NEW | ep.Ⅰ sideB | 2 (35マス) | 40マス (-10マス) | 愛野 ヒカリ /最盛のエール |
NEW PLUS | ep.IV | 2 (165マス) | 290マス※ (ー) | 淀川 沙音瑠 |
ゲージブースト | ||||
NEW | ep.Ⅰ side.A | 2 (35マス) | 40マス (-10マス) | メリム |
3 (55マス) | 95マス (-20マス) | 縁 | ||
ep.Ⅰ sideB | 5 (125マス) | 315マス (-60マス) | リタ ・カールステット | |
NEW PLUS | ep.IV | 3 (245マス) | 525マス※ (-10マス) | 黒須 紘 |
以下はゲームに少し慣れてきた人向けの情報です。とは言っても始めたての頃から使える情報もあります。
物によっては初めてすぐの時点では気にしなくていいですが、知っておくと一部のゲーム要素の理解につながるかもしれません。
レーティングの読み間違いからの高難度特攻連発を引き起こすケースが後を立たないため掲載しています。
詳細は【レーティング・OVER POWER】を参照。
WORLD'S END以外の各楽曲プレーごとにプレーした譜面の難易度(表に出ない小数点以下を含む数値)とスコアからレーティングが算出されており、プレー画面に表示されるレーティングはそれらを以下の条件でまとめた平均値です。
- ベスト枠 - 譜面ごとに最高成績を集計し、その中で上位30枠
- リーセント枠 - 最近の一定数プレーの中での上位10枠
個別のレーティングは975,000点を基準にどの程度上回っているかによって加算される形式です。*9
975,000点より先の大まかなボーダーは100万点・1,005,000点・1,007,500点・1,009,000点の4か所で、それぞれにおいてのレーティングへの加算分は+1.0・+1.5・+2.0・+2.15となっており、各ボーダーの間でさらに加算される分については直線的に算出されます。*10
ベスト枠30枠が埋まっている前提で言えば、基本的には以下のように推定できます。
- 譜面定数がレーティング値より2下の譜面の場合、SSS以上を取れる
- 譜面定数がレーティング値より1下の譜面の場合、SS以上を取れる
- 譜面定数がレーティング値と同じ譜面だとSが精一杯
NEWのマップ仕様上、好きな順番でエリアを進行することが可能ですが、NEWの課題曲マップ、およびイロドリミドリ ~僕らの学園フェス編では順番通りに進む場合、クリア後にエリア短縮が発生する(例外なケースがありますが、基本的に次のエリアが10~30マス短縮)ため、特に理由がなければエリア1から順番に進むことを強く推奨します。
マップ進行を速くする最も簡単な方法は、マップ選択後のチケット選択において追加クレジットで「マップ進行×n倍チケット」を購入することです(2倍と3倍がある)。これは文字通り進行マス数に倍率がかかります。キャラクターランクブースト(3倍*11)も内包されているため、スキルの育成面でも有用です。
NEWより課題曲マス到達時に残りの進行マス数が次回プレーの終了までキープされるようになったため、課題曲マス到達で無駄にならなくなり使いやすくなりました。課題曲マスに到達したら次の曲でその課題曲を選んでクリアし進行を再開しましょう。
なお、課題曲到達時に発生する進行マス数のストックは99を超えた分が切り捨てられるため、残りマス数によっては2倍チケットにしてあふれないようにするのもありです。参考までに、3倍チケットを使用して全国対戦をプレーすると120マス程度になることもあります。
ちなみに、CHUNITHM-NETのスタンダードコース特典でも同様の効果があるチケットを得ることができます(毎月1回使用可能、マップ進行倍率は3倍)。こちらはキャラクターランクブーストが更に2倍(チケット不使用時と比べて6倍、3曲通しでRank 1→10レベル)になったバージョンです。
他にも特定コースクリア初回報酬として無期限版の「マップ進行×3倍チケット」も一応存在しますが、該当チケットを獲得できるコースは極めて稀である(AMAZON以降はわずか2コースだけ*12)ので、まず期待しないほうがいいです。
これらのような「追加クレジットを要しないチケット」は、チュウニズムデュエルにおいては(追加クレジットを要する同等のチケットがあるものでも)進行に補正がかからないというデメリット*13はあります。
エリアごとにキャラクターや選曲がボーナス対象として設定されており、その条件に合わせた選択をすると項目ごとに1~3マスのボーナスが発生します。
キャラについては該当するキャラを持っていないケースもよくありますが、そのキャラが現在マップから獲得可能であっても無理して取りに行くのは労力に見合わないので無視したほうがいいです。*14
一方、選曲によるボーナスは取りやすいので合わせるのも手です。
進行中のマップで獲得できるキャラが指定されるケースモあります(コラボイベントマップなど)。
NEWで追加された全国対戦(NEW PLUS現在は12:00~22:59時のみ選択可能)では1ゲームで4曲プレーできる(チケットの効果も4曲すべてに適用される)ため、スキルやキャラが揃っていない序盤の効率を上げるのにかなり役立ちます。コラボイベントにおいて先述のマップ進行チケットと併用すると1プレーで2エリア完了することもあります。
全国対戦に関する注意事項は以下のとおりです。
- 対戦相手が現れないとマッチングできず全国対戦をスタートできません(この場合は強制的に通常モードに戻され、次のクレジットまで全国対戦に入れない)。レーティング11以下など低ランクで全国対戦を選ぶ人は(少し増えたようですが)いまだ少なく、何らかの方法でマッチングを成立させる工夫が必要になるでしょう*15。
- 課題曲が出現している場合、全国対戦ではその課題曲を選択できないため前回プレー時に発生していた進行マス数のストックを無駄にしてしまいます(マスストックの有効期限は到達直後の次回クレジット分までのため)。そのため、課題曲マスに到達した直後のプレイでは(全国対戦ではなく)通常の選曲で課題曲に挑戦しましょう。
- 全国対戦は各プレイヤー(穴埋めのCPU含む)が1曲ずつ投げ合う関係上、対戦相手が投げた曲が実力に見合わず期せずして特攻状態になったり、そうでなくても相手の選曲をこなしているだけでレーティングが上がることもよくあります。NEW PLUSでは全プレイヤーの実力(主にメンバーの中でのレーティング最低値?)で選曲制限が決まる形に変更されたため、全メンバーの選曲範囲が平均化され*16、選曲も比較的低難度寄りになっています。それでも、最も低難度のレーティング1~13マッチング枠においても、レーティング10以上の人口が比較的多い都合上、EXPERT 9+~10が飛んでくることを覚悟したほうがよいでしょう。
先に初心者おすすめのスキルの1つとして挙げた「ゲージブースト」ですが、NEW PLUSで初期値が160%に上方修正されたものの、この160%という数値は「AJC(全ノートでJUSTICE CRITICALを取った理論値プレー)でちょうど6本」です。
精度次第ですが、6本が現実的になるのはGRADE 40~50辺りからになるでしょう。
そこまで届いていないうちに課題曲でEXPERTノルマ6本という状況になってしまった場合の対策は以下が考えられます。
- ノルマの緩いADVANCED以下で突破する
- ジャッジメントを使用し、フルコンボないしMISS数1桁で突破する(譜面レベル次第では非現実的)
- キャンペーンブーストを使用し、3本+ランクSS以上で突破する(6本ならSSでOKだが、7本になるとSSS以上を要求される)
なお、「限界突破の証」は「AJC達成時にゲージMAX」が追加されている以外はゲージブーストと同じですが、1キャラRank 25達成でもGRADE 101のゲージブーストと同率、GRADEが上がった(Rank 25到達キャラが増えた)際の伸び率は+1%(ゲージブーストのGRADE +10相当)となっています。
1キャラあたり2回の限界突破も含めて結構労力はかかりますが、Rank 25到達キャラが増えるほどゲージブーストとしての効果も上昇するという点においては使いやすいです。
参考までに、ゲージブーストは上述したNEW ep. Iで獲得できる3人をそれぞれRank 15まで上げた場合でもようやくGRADE 37であり、6本安定には少し足りず、「限界突破の証」と同等の伸び率を出そうとすると旧バージョンからの引継ぎやイベントマップ獲得キャラもそこそこに絡みます。
更に何度も限界突破を重ねた先のRANK 50で「真・限界突破の証」(のスキルシード)を入手できますが、同GRADEの「限界突破の証」と比べると伸び率+50%ですがMISS 10回で強制終了という制約があり使いづらいスキルとなっているため、そこまで考慮する必要はないでしょう。
限界突破に関しては後述します。
特定楽曲のMASTER以下の全難易度(BASIC・ADVANCED・EXPERT・MASTER)を1回ずつプレイ(クリアは不問)することで入手可能なキャラが存在します。
ただし、]-[|/34<#!/ヒューマノイドタイプは持っているスキルシードが「道化師の狂気」と初心者向けでなく、他のキャラはPARADISE LOST以前に実装されたキャラのためスキルシードは「限界突破の証」系列しか得られないため、優先度はマップ産キャラより低いです。
MASTERを自力で解禁できる実力*17がない場合は、MASTERを一時解禁するためにマップ選択後のチケット選択時に一時解禁効果を持つチケット(「MASTERプレイチケット」もしくはマップ進行倍率上乗せ効果のあるチケット)を選択*18する必要があります。
また、これらのキャラを獲得する過程でプレーしたEXPERT/MASTER譜面の成績がレーティングに影響を与え、自身の適正譜面Lvがわかりにくくなるケースにも注意が必要です。明らかに適正から外れるような譜面ではジャッジメントなどの強制終了スキルでベスト枠に載せなくする対策もアリかもしれません。
NEW PLUSでは変種として特定楽曲を(難易度不問で)4回プレーすることで入手できるキャラも登場しています。
入手優先度は所持しているスキルシード次第ではあります(2022/4/28時点では全員コンボエクステンドベースのデンジャースキルなので入手優先度は低め)。
入手条件楽曲 | 入手キャラ | 所持スキル |
---|---|---|
さんさーら! | ARuFa | 道化師の狂気 |
愛のシンギュラリティ | HAR-ヒロイン09【ネレイダム/メタモルフォーゼ】 | 勇気のしるし |
アナタニナルノ | リリアリス・コルチカム/エターナルメイデン | 道化師の狂気 |
過去のものも含めた限定キャラ一覧は【複数バージョンに渡るキャラカテゴリ一覧#カード】を参照。
CARD MAKERでは月替わりで過去バージョン(メジャーバージョン単位で2つ以上前*19)のオリジナルキャラ及び限定キャラが入手できます。なお、入手できる過去バージョンキャラの内訳も月替わりとなっており、公式サイトでの告知やCARD MAKERでのガチャ詳細画面で確認可能です。
こちらについても『NEW』稼働開始以前のキャラは「限界突破の証」系列のスキルシードしか得られないため、引くのであれば目玉キャラとして挙げられている最新の限定キャラ目当てで11枚購入(5連2回→EXブースター使用(ここまでに目玉キャラを引いていない場合はここで目玉キャラを選択))とするといいでしょう。
ただ、現在のところはNEW以降のラインナップにおいても所持しているスキルシードが「オールガード」「天使の息吹」のどちらかであり本当に始めたばかりの人向けのスキルとなっています。
CARD MAKERでは「ソウルオブスタチュウ」を入手でき、100個で限界突破コスト1回分となります。獲得キャラがダブった場合は1個、引いたカードを印刷しなかった場合は4個となります(両条件は重複するため、1枚につき最高で5個入手可能)。ゲームに慣れてくるとむしろこちらの方が利用価値になることでしょう。
限定キャラは基本的に1年に1回出る程度*20ですが、過去バージョンキャラの出現頻度は不定期です。
11枚1セットを複数セット引く場合、限定キャラ以外にはチュウニズムクエストの対象キャラが優先順位高め(EXブースター使用対象)になるかもしれません。
完全に余談になるかもしれませんが、カテゴリ「カードメイカー」(CARD MAKER限定キャラのカテゴリ)がマップボーナスに指定された回数は他カテゴリより多く、限定キャラ自身も初登場からしばらくした後のコラボイベントにおける最終エリア*21などでマップボーナスの対象になる(カードメイカーカテゴリと別に名指しされ、双方重複でボーナスが増えるケース含む)ことがあります。頭の片隅に入れておきましょう。
キャラクターのRankを上げるに当たり、15より先については上限まで上げた後に限界突破を行う必要があります。
参考までに、「限界突破の証」のスキルシードを入手できるRANK 25までに必要な回数は2回、「真・限界突破の証」のスキルシードを入手できるRANK 50までだと7回(コストは12回分)です。
必要なアイテムは以下のいずれかです。また、RANK 25より先は1回につき2回分のコストがかかります。
- ペンギンスタチュウ(1個で1回分) - CHUNITHM-NETの交換所などで入手
- ショウニスタチュウ(5個で1回分) - コラボイベントマップの最終エリアや、CHUNITHM-NETの交換所などで入手
- ソウルオブスタチュウ(100個で1回分) - CARD MAKERで獲得キャラがダブったときやカードを印刷しなかったときに入手(上述)
NEW PLUSではRANK 50より先も追加されましたが、50→55の開放については専用の「虹限スタチュウ」が必要です(その先は必要セット数が増えているが通常のスタチュウを使う形に戻る)。
ちなみにRANK 100で「絆・限界突破の証」のスキルシードを入手できますが、「強制終了こそないもののJUSTICEですらゲージが減少する」という「真」とは別方向で使いづらいスキルとなっています。
■ 楽曲 | |
┗ 全曲一覧(1 / 2) / 追加順 / 定数順 | |
┗ WORLD’S END | |
■ キャラクター | |
┗ 無印 / AIR / STAR / AMAZON / CRYSTAL / PARADISE | |
┗ NEW | |
┗ マップボーナス・限界突破 | |
■ スキル | |
┗ スキル比較 | |
■ 称号・マップ | |
┗ 称号 / ネームプレート | |
┗ マップ一覧 |
*1
NEW PLUS現在のソート順は「BEMANI→太鼓の達人→ミュージックガンガン→グルーヴコースター→クロスビーツ→パカパカパッション→Tone Sphere→Arcaea→Cytus→DJMAX→EZ2→(例外枠)」
*14
極端なものでは、NEW ep. I Side B エリア7におけるマップボーナス対象キャラである早乙女 彩華を獲得するためにオンゲキMAPのエリア10まで計2,050マスを要する、というケースがある
*17
原則はEXPERT譜面でRank S以上。MASTER一時解禁効果のあるチケットを使用したり全国対戦でMASTER譜面を相手から投げられたりした場合に、MASTER譜面を直接プレーしてRank S以上を達成しても解禁される。
*20
基本的には再登場時も初登場時と同じ月(季節系のイベント関連の場合1か月程度前後することはある)に出るが、本来2月扱いであろうキャラがクリスマスの時期に出るなどの例外もある。また、ムテキねこはほかの限定キャラと違い再登場の頻度がやや高い。
コメント(119)
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雑談に書けないのでここに
「端フリックを使う」って何を意味してるのでしょうか?返信数 (2)0
ものすごく初歩的な質問で申し訳ないんだけどEXPERTに挑む時期ってどれくらいがいいの?
まだ始めて三週間だから基本的にADVANCED7+と8くらいをやってるんだけどデュエルミッションの都合でEXPERT8やったらスライドとAIRでボコボコにされちゃったんだよね…
まだ始めて三週間だから基本的にADVANCED7+と8くらいをやってるんだけどデュエルミッションの都合でEXPERT8やったらスライドとAIRでボコボコにされちゃったんだよね…
返信数 (3)
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チュウニズムな名無し
No.106115885
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始めたばかりのうちはあるレベルでSランク取れたら1つ上のレベルやるのがおすすめ
CHUNITHMの場合はレベル同じならADVANCEDでもEXPERTでも難易度同じだから触った譜面がちょうど苦手な譜面だったんだと思う
あとEXPERTやろうとするならハイスピード設定も見直してみるといいかも、6とか1 -
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└
チュウニズムな名無し
No.106115889
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音の取り方の傾向が橙と赤と紫で違うから赤は赤の練習は必要だと思う
挑戦するのは時期的にもOKだと思うけど同じ難易度帯の知ってる曲から触ったほうがいいかな
AIRとかスライドが複雑になると情報量が増えるからハイスピード設定を見直すのもアリ1 -
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木主
No.106126775
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言われた通り速度上げてやったら多少はマシになりました、ありがとうございます
スライドはできたけどAirは慣れるまで苦労しそうだ…0
Paradise初期時代に「最初に進むマップは……。」項を作成した者です。
当時はCrystal時代の一部マップで課題曲が撤廃された状況であり、
所持スキルが乏しい状況でもプレイすればした分だけ進められる
課題曲撤廃マップへ誘導する意図で当該項目を作成しました。
現在は当時と状況が異なる(ほぼ限定コラボイベマップ一択)ため、
既存の項目にとらわれず
(項目削除も含めた)見やすい形で編集していただければ、と思います。
当時はCrystal時代の一部マップで課題曲が撤廃された状況であり、
所持スキルが乏しい状況でもプレイすればした分だけ進められる
課題曲撤廃マップへ誘導する意図で当該項目を作成しました。
現在は当時と状況が異なる(ほぼ限定コラボイベマップ一択)ため、
既存の項目にとらわれず
(項目削除も含めた)見やすい形で編集していただければ、と思います。
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ふと思ったんだけど、
常設マップ全体でゲージブーストですら3人しかいないとか全然新規に優しくないじゃないかorz
常設マップ全体でゲージブーストですら3人しかいないとか全然新規に優しくないじゃないかorz
1
「これからchunithmを始める人」に向けた記事にしては情報量が多すぎる気がするので、一部よくある質問に移動したほうがいいと思うのですが、いかがでしょうか...?
返信数 (4)
3
初級者・中級者指南の内容がそもそも初級者・中級者向けじゃなくて、
そのせいで本来初級者・中級者向けになりそうな情報がここに押し込められちゃってる感はあると思う。
……それにしても、意外とゲージブースト持ちのキャラって少ないのな(NEW ep1-Aのエリア10でFAILED乱発モードに陥ってつくづく思った)。
そのせいで本来初級者・中級者向けになりそうな情報がここに押し込められちゃってる感はあると思う。
……それにしても、意外とゲージブースト持ちのキャラって少ないのな(NEW ep1-Aのエリア10でFAILED乱発モードに陥ってつくづく思った)。
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チュウニズムな名無し
No.105961168
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個人的には、ここ→システム系で知っておくべき、指南→具体的な譜面の捌くコツ、小ネタ→小ネタみたいに役割わかれてるからいいなとは思うけど、逆に言うと分散してる気がする。
書き直すなら結構大規模な編集することになりそう1
ふと思ったんだけど、]-[|/34<#!もスキルシードが道化師の狂気だから初心者向けじゃないと思う。
カードメイカーの聖歌隊美鈴(や先月の湯上りひばり)の方がよっぽど初心者向けじゃないかな。
カードメイカーの聖歌隊美鈴(や先月の湯上りひばり)の方がよっぽど初心者向けじゃないかな。
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最近やり始めたのですがこのゲームは隠し曲自体、少ないのでしょうか??
マップでの解禁??もあるのですか??
マップでの解禁??もあるのですか??
返信数 (2)
2
どうすれば難易度が上がるのでしょうか?太鼓で言えばかんたん、ふつう、むずかしい、おに、のようなものです。
返信数 (2)
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最近2.3回プライした初心者です
東方projectが大好きで今開催されているマップをクリアして推しの姫海棠はたてのネームプレートが欲しいのですが、おすすめできますか?
また、普通に期間限定の東方マップもやりたいのですが、おすすめのものはありますか?
東方projectが大好きで今開催されているマップをクリアして推しの姫海棠はたてのネームプレートが欲しいのですが、おすすめできますか?
また、普通に期間限定の東方マップもやりたいのですが、おすすめのものはありますか?
返信数 (4)
0
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チュウニズムな名無し
No.105530222
通報
ネームプレート獲得にははたてと文のランクの合計を25以上にする必要があります。文は風神録マップですぐ手に入ります。チュウニズムの仕様上ランク10から上げるのはコストがかかるので、どちらもバランスよく育てる(今回ならランク12とランク13)のがいいです。はたてが推しなら文10はたて15の配分もありです
東方キャラのスキルは独特で唯一無二のものが多いです。特に星蓮船のキャラは全員強いのでネームプレート関連キャラの次に優先すべきです0-
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続き
No.105530239
通報
他のキャラなら天空の摩多羅のスキルはかなり強いです。ただし課題曲のゲージが重たい上に結構遠いので注意です
あと始めたばかりということでスキルが揃っていないと思うので、何かしらのマップでMANIACスキルを取るのをおすすめします。このページに書いてあるものだと判定掌握・零式とアタックブレイクがそれに該当します。スコアはおそらく下がりますが、装備するだけでマップを追加3マス進めます0
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└
続き
No.105530239
通報
・姫海棠はたてを選択しながらプレーしましょう。SPスキルは扱いやすいスキルなのでそのまま装備して大丈夫です。
・東方風神録MAP1を完走して射命丸 文を入手してください。
・はたてがRANK13になったあたりでキャラクターを射命丸 文に変更してプレーして合計RANK25を達成してください。
・40クレ程度かかると思いますが、約1カ月間のイベント期間中に達成してください。
・ゲーム終了時前にチケットを購入する画面になりますが、キャラクターランクブーストチケットを購入できたなら使ってあげてください。必要なクレジットが減ります。
・東方風神録MAP1を完走して射命丸 文を入手してください。
・はたてがRANK13になったあたりでキャラクターを射命丸 文に変更してプレーして合計RANK25を達成してください。
・40クレ程度かかると思いますが、約1カ月間のイベント期間中に達成してください。
・ゲーム終了時前にチケットを購入する画面になりますが、キャラクターランクブーストチケットを購入できたなら使ってあげてください。必要なクレジットが減ります。
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└
追記(本当に時間のない人向け)
No.105530279
通報
本当に時間がない人向け
・ネームプレートは7月7日までに達成する必要がある
・WORLD'S ENDプレイチケット(5枚で1クレ)を購入して使うと経験値が早くたまる。(WEのプレーは必須ではありません)
1プレー120円相当になるけど、それでも14プレー(+WEチケット代300円)で終わるはずだから時間がなくてネームプレートが本当に欲しいなら考えてほしい。
ただ、人を選ぶ方法だから、時間と相談して決めてね1
友達に勧められて始めた者です
初めてやった時に最初の方を全てかっ飛ばしたせいで、本当は東方projectのマップをやりたかったのですが、恋する惑星のマップになってしまいました。次にやるときにマップを変更したいのですが、どうすればマップは変更できますか?
初めてやった時に最初の方を全てかっ飛ばしたせいで、本当は東方projectのマップをやりたかったのですが、恋する惑星のマップになってしまいました。次にやるときにマップを変更したいのですが、どうすればマップは変更できますか?
返信数 (2)
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削除すると元に戻すことは出来ません。
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